HaeckelsのキャンドルはGPS、場所と緯度経度が名前になっている。その場所で採取された原料使い、インスピレーションを得て作られたキャンドル。携帯の電源を切りほんの数分灯した火を眺めてみて下さい。キャンドルを灯すだけで、贅沢な時間はプラスされる。食事後に光を灯し余韻を楽しむのも良い。心地よい香りと揺れる小さな炎が心を落ち着かせてくれます。パッケージはマイセリウム(キノコの菌糸体)と農業などで出た廃棄物を原料として作られている。耐久性には優れており、完全生分解性され土に戻ります。キャンドルが入ったガラスは耐熱ガラスで出来ている。使い終わったらコーヒーやお茶などを入れるコップとして使い続ける事ができる。このキャンドルからはゴミは出ません。そして、再生されます。