The crooked Tailor / FRENCH THREE-POCKET JACKET 1930’S
最近の夏といえば、ほとんどTシャツ。ノースリーブでさえ解禁してしまった。でもやっぱりそれだけだと心許なく。せめて冷房の効いた室内だけでも背筋を伸ばしたい。しわくちゃにしても大丈夫、カバンに入れておくジャケットとしては最適解かもしれない。
PROJECTbyH. / POMPEII
PROJECTbyH.のPOMPEII。独特な螺旋を描くようなパターンが特徴です。シャツとしても、シャツジャケットとしても使える優れもの。いつかデニムで・・と思っていたら前回のイベントで作られていました。自分も欲しかったこともあり、店頭用にもオーダーすることに。某ブランドの66モデルの生地を再現したデニムで、その上からお茶で染め、1から育てた鉄錆を使って染められています。アトリエに伺った時、本当に鉄錆を作っていました。初めから最後まで全て手作業。あえて大変な作業を経て作られています。だからこそ素晴らしい洋服が生まれるのだと確信しました。インディゴの上に染めるので、ほぼわからないかもしれません。しかし染めていないデニムと比べると全く異なる雰囲気になっていました。この染色のおかげで色落ちの仕方も変わってくると思います。ボタンは銅のタックボタン。デニム同様経年変化が期待できます。先がとても楽しみなデニムなのです。
PROJECTbyH. / VIOLET
PROJECTbyH.のVIOLET。ストンと落ちるワイドなパターンが特徴です。深いタック、大きな面積の生地を贅沢に使っています。某ブランドの66モデルの生地を再現したデニムで、その上からお茶で染め、1から育てた鉄錆を使って染められています。アトリエに伺った時、本当に鉄錆を作っていました。初めから最後まで全て手作業。あえて大変な作業を経て作られています。だからこそ素晴らしい洋服が生まれるのだと確信しました。インディゴの上に染めるので、ほぼわからないかもしれません。しかし染めていないデニムと比べると全く異なる雰囲気になっていました。この染色のおかげで色落ちの仕方も変わってくると思います。ボタンは銅のタックボタン。デニム同様経年変化が期待できます。先がとても楽しみなデニムなのです。
Omar Afridi
詳しく見る2026.02.01
CLASSのダブルフェイスのコート、PROJECTbyH.のPOMPEII、daisuke tanabeのブラックデニム、PETROSOLAUMの象革のブーツ。このコートはダウン並みに暖かい。薄着でも大丈夫で軽いから肩も凝らない。今作ったらすごい値段しそうだなときみえと話す。風は冷たいけど、日が当たるところは少し暖かい。春が近づいているのか、いや、まだまだ寒い日は続くだろう。春物を見ていると早く軽装で歩きたいと思ってしまう。今日はオーダー、オーダー、オーダーの日だった。AVMの指輪やトーチカ。マリッジの下見に来られる方など。こんなに固まるのは珍しい。
2026.01.31
Slopeslowのカウチン、Omarのセーター、Spomenikのパンツ、そのみつのボタンブーツ。何を着ても寒い。寒いからと言ってたくさん着ると室内で暑くなる。めちゃくちゃ暖かいアウターを着て、中を薄くする方が良いかもなと思う。月末で週末。たくさん来てくれたらと思うけど、お店を開けてからしばらく誰も来なかったのでお昼ご飯に出る。戻るとUくんに声を掛けられる。『待ってました!佐川さんも待ってましたよ。』と言われる。その後にIさんが来店し、同じく『待ってました!佐川さんも待ってましたよ。』と言われる。お昼出るタイミングって難しい。寒いのにお待たせして申し訳なかったなと。
daisuke Tanabe / X-RAY JACUARD DENIM TROUSER
50年代のデニムの写真からビットマップのデータを作り、daisuke tanabeのデニムのパターンに無理やり合わせたジャガード。当時のものと大きさやパターンそのものが違うので、ずれている部分もあります。きっちり合わせるのではなく、あえてそのズレやダメージを柄として表現しています。その発想とプロセスにとても興味を持ちました。古びた色合い、でもそれは色褪せているわけではありません。その違和感がとても楽しく感じます。COFFEE BLACK DENIMとはまた違った気分が味わえます。
daisuke tanabe / COFFEE BLACK DENIM TROUSERS
ここ2年は本当によく穿いています。デニム以上の満足感が得られています。茶色く見える理由は、経糸には硫化染めの黒糸、緯糸には茶綿を使用しているからとのこと。だから「真っ黒」ではなく、どこか温かみを感じる深みのある黒だったのかと納得。しかも、この黒×茶綿のデニムは旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に織り上げられたセルヴィッチ生地。ボタンは無垢の鉄、リベットにはアルミを使用。経年変化が楽しみな素材選びにもこだわりを感じます。穿いてみると、腰回りはダボつかず、むしろスッキリとフィット。想像していたよりもずっと洗練されたシルエットです。今までのデニムとはちょっと違う、新しい感覚です。
2026.01.30
CLASSのダブルフェイスのコート、クルーキットのコーデュロイジャケット、daisuke tanabeのブラックデニム、PETROSOLAUMのサイドゴア。月末なので、柳原さんがくる。お仕事の話も少々、ちょうどきみえはVAGUEに行っている。柳原さんが帰った後、すぐにクルーキットが届く。もう少しいたら見てもらえたのにと思う。箱を開けるとシワシワ。リネンなのでいつも以上にパキッとシワシワだ。一人でテンションが上がる。これは長年着込んだら絶対格好良くなるやつだ。欲しい。けど買えないだろうなと思う。誰も買わなかったら着よう。written byも届く。パンツだ。今月はパンツばかりが届く。やっとクルーキットが来たから良いけど、もうちょっとバランスよく届いてくれたらコーディネートしやすいのに。と思う。Yさんが来店する。時計が壊れたそうで修理依頼だ。聞くとどうやらリューズを回しすぎた様子。ぼーっとしながら回してしまったとのこと。お預かりする。『クルーキット、届いたんですね!』と試着する。シャツが気になるそうなので、待つことに。今日はwritten byのパンツとseya.のロンTの組み合わせを気に入ってくれたようだった。



































