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The crooked Tailor / Narrow Collar Over Shirt

急いでいる時に限ってその日の洋服が決まらない。ただただ気だけが焦って無限のループに陥ってしまう。丁度1週間前に着ていた組み合わせを思い出し試してみるもしっくり来ない。ダメな日はとことんダメなのだ。そういう時にはクルーキットに頼るのが1番良い、というのを知っている。初めから馴染みの良い洋服は着るだけで焦った気持ちから開放してくれる。そして洋服の持つパワーが凄いのか、着るだけで気分が上がっていくのが分かる。シャツとして、そしてカーディガンやジャケットの様な使い方も出来てとても使い勝手の良いシャツだ。

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PROJECTbyH. / STANDARD TOTE

レザーほど重くもなくて沢山物を入れても持ち易い。汚れても洗えるから気楽に持ち出せる。そして使う程に生地が柔らかくなりクッタリと、そしてよく擦れる部分は色が落ちていき、使う人によって異なる色の変化も楽しめる鞄。台湾のPROJECT by HのSTANDARD TOTEは13.5ozのセルヴィッチデニム。入り口にセルヴィッチがくる様に配置し、底に丸みを持たせた少し縦長デザイン。見た目以上に沢山入ります。持ち手が長めなのでコートを着ていても肩から楽に掛けられるのも嬉しい。コットンの裏地が付いていて内ポケットもあり、財布やスマホを入れるのにちょうど良い。1番負荷の掛かる底はデニムの2枚仕立てで補強されている。見えない部分も妥協せず作られている。シンプルに見えるけど、実はとてつもなく手間が掛けられているのだ。

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seya. / TURTLENECK CLOUD SWEATER

思い出してみて下さい。吐く息が白くなり、冷え切った手足、冷たい風が吹いたときの耳。冷えた手を温めてくれるコーヒーや、冷えた浴室から飛び込む湯船。みんなで頬張るおでん。帰り道のラーメン。想像してみてください、起きたてに素肌に着る、カシミアのニットを。カシミヤの中でも最上質と呼ばれる、モンゴル産のカシミヤ糸を贅沢に使われたニット。柔らかく滑らかな極細の糸を贅沢に2本、さらに撚り合わせてできたニットは優雅で優しい肌触りです。色はNIGHT BLUEと名付けられています。seya.の作る色は奥行きがあり力強さと繊細さが垣間みれて幻想的です。本来カシミヤは使用すればするほどに育ち、フワっと心地よさが増す素材です。是非、家でも外でも気に入ったアイテムと共に過ごしてみて下さい。体の芯まで心地よくしてくれるそんな暖かいニットです。

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Kota Gushiken / Cables in a Hole with the Balloon

Kota Gushikenくんの書くコンセプトがとても好きなのでそのまま載せさせてもらってます。←こちらを是非読んでください。さてこのニットはゴードン・マッタ=クラークというアーティストの作品で、ビルが突然丸くくりぬかれているのがある。それをニットの編み地で解釈しデザインされたニット。見慣れた風景が突然変わる感じが、ユニークに表現されている。前から見るのと横から(しかも左右どちらからも!)見るのでは違う見え方をするニット。手編みしか出来ない技術で、糸の柔らかさが感じれる色々な意味で暖かいニットです。以前買ってくれたお客様に見てもらった時、おぉ!って言った。目をキラキラさせて、私たちまで、それはそれは幸せで嬉しくなった。入荷してすぐにこちらでご紹介する前に完売してしまい、再度お願いして作ってもらいました。ということで、ソックスのタイミングでご紹介できました。

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Kota Gushiken / Mona Socks

ひょんな事というのは意外と後になって人生で大きな事になったりする。まず、私たちはソックスが大好きで、2人合わせるとソックスの引き出しが5段程ある。どれもこれも愛おしい。ひょんな事からソックスを作る工場を教えてもらった。2020年誰も想像していなかった状況になった。少し月日は流れてこの状況にも慣れてきたけど、何だかウフフッとかプププッと笑った後にくるちょっとワクワクする感じが欲しかった。初めて見た時から毎回変わらずKota Gushikenくんのコレクションは気持ちが良くてワクワクする。あったかい気持ちになるし、どれも愛おしい。“そうだ、Kota Gushikenとソックスを作ろう。”そんなひょんな事からひょんな事ではなくなり、ソックス作りは始まった。”やっぱり最初はMona sanでしょ。”という事でモチーフもすんなり決まり、靴とパンツの間からチラリと覗くMona Socksは完成しました。Monaさんの髪の糸は他とは違ってモケモケっとなっていたり、ソックスという小さな世界ですが、細かい表現がされています。色目はブラックとホワイトとベージュ。Kota Gushikenくんの色の組み合わせが本当に可愛い。で、チラッとMonaさんが覗くとニコってなる。楽しいソックスです。

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Omar Afridi / PANELLED SMOCK SHIRT

『生の魚を見ても、お美味しいとまでは想像できない。』と言った人がいた。例えばシェフが調理し、それはアートの様に美しく盛り付けられ、自分の前に配された瞬間に何かが弾け、初めて五感が覚醒される。このシャツはそんな感じだ。このツイードの糸を見ただけではきっと誰も想像できない。想像できたのは、Omar Afridiの2人だけ。手織りの様なウールのドビーツイードと乾いた質感が良いウールナイロンの異素材をパネル状に組み合わせたスモックシャツ。袖口がフリンジになっているので、シャツだけどアウター感覚でも着れる。もう出された瞬間から脳内はその後の事を想像する、彼らが調理をすると洋服はここまで美味しくなるのだ。

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Omar Afridi / BALMACAAN COAT

出掛ける時にコートを羽織った瞬間にヨシ!っとやる気が出る。スイッチが切り替わる瞬間というか・・。雨風や寒さから守るという機能的な面での役割だけではなくて、もっと内側に作用する部分、自信の様なものが生まれている気がする。冬に最も気分が上がる洋服がコートではないでしょうか。Omar Afridiのバルマカーンコートは手紡ぎのようなクラシックなドビーツイード。ハンガーに掛かっている佇まいだけでも美しいコートだ。程良くゆとりがあり、ジャケットやローゲージのニットも問題ない。フロントの留め具はボタンではなく今回のコレクションの要である小ぶりなスナップボタン。そのスナップボタンをジグザクの配されていて留め方で表情に変化を付けられ視覚的にも面白い仕様だ。重厚な雰囲気のツイードと軽いスナップボタンのバランスが絶妙である。

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Omar Afridi / GATHERED SHIRT

例えば甘いと思って食べてみたら辛かった、そんな経験ないでしょうか。人間は視覚で8割の情報を得られるそうで、見れば大体の想像はつく。しかし残りの2割で覆される事があり、実際に触れたり着てみると見て感じていた事とは全く違う思考になる事がある。GATHERED SHIRTはそんなシャツで実際に触って着てみると心が動かされていた。素材にはEXTRA COTTON TWILL使い、滑らかで肌当たりがとても良くメタルボタンもさりげなく雰囲気がある。そして背面のギャザーが美しく、生地の動きが楽しめるシャツだ。涼しくなってきたら羽織っても良いでしょう。

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Omar Afridi / 5PKTS TROUSERS

前シーズン、ブラックナイロンのギャザーシャツをお店に並べていて、その素材のオーラに圧倒されるというかとても雰囲気の良い生地だった。その時この生地でパンツがあったら良いだろうなと1人妄想していた。そして秋冬のコレクションを見に行った時、まさかのパンツが並んでいたのでビックリ。その時、仕入れる事を即決めたパンツだ。ブラックナイロンツイル。奥行きのある黒、厚みがあって凹凸があり光によっての陰影が美しい素材。実際に穿いてみると腰回りがジャスト目で程良くワイド。そして股上が少し深く、ちょっとハイウエスト気味だと足が長くスッキリ見える。隠して欲しい所を上手に、自然に隠してくれる。なんとも頼もしいパンツである。

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Omar Afridi / FORMED PARKA

軽いアウターはやっぱり欲しい。どんなにコートが好きだったとしてもアウターが冬の顔となるので、その時々でこの手のアウターがあった方が気分によって変化を付けられる。ちょっとそこまで、という時にもパッと羽織れるから便利だ。スナップボタンがランダムに付いている。実際に留める事も出来るが、デザインとしてあると無いでは全く違う。これはもう格好良いとしか言えない、その位気に入った軽くて暖かいジャケットだ。フロントはダブルZipだが、ボタンで留めると立体的になって新鮮。ボタンの留める位置によって身幅が多少調整できる。生地はかなり高密度で硬い。着ていく内に馴染んで柔らかくなり、経年変化も期待できるでしょう。寒さを楽しむ、それが出来るアウターです。

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Omar Afridi / A TROUSERS

冬だからこそ穿ける素材のパンツがある。……何から説明しようか悩んだけれど….色々述べるようと思ったけど、コレクションを初めて見た時に、はぁーかっこ良いな。かわいいなぁーとため息をついた。パンツを見る前にPETROSOLAUMのブーツを発注していたので、下半身を想像するのは容易で、そこから上半身を組み立てていった。穿きたいなっと、単純にそう思った。私たちは、未完成とか違和感とか不完全とかノイズとか影とかそんなニュアンスのものが好きだ。で、今季からそのリストに寸足らずが加わった。それらは、他のもので補えば良い。生地はメルトン素材だが、ヴィンテージの様なガチッとした物ではなく、柔らかい。裾から見える裏地はシャツ地が使用されていて、想像以上に心地よい。絶妙なAラインは、トップスを合わせた際のバランスも悪くない。オマールアフリディのパンツのシルエットは綺麗で腰周りはすっきりしてお尻が上がって見える、冬だからこそ穿けるパンツ。

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Omar Afridi / UNTITLED VEST

自由な発想で着る。着たいように着る。そうする事で個性が生まれ同じ洋服でも違うものに見える場合もある。でもそれは中々難しい事で、雑誌を見たりウェブから参考にしたり知り合いの着方を真似てみたり、初めはそれで良いと思う。洋服はこうじゃなきゃダメ、という事はない。自由だし、楽しい。そして自分を表現できるツールの一つでもある。ウールフェルトを使ったUNTITLED VEST。裏地はこのパンツと同じシャツ生地を使用している。ランダムに配されたスナップボタンを留めたり留めなかったり。見え方が変わる面白いベストだ。別売りの同素材のマフラーをくっ付ける事も出来、プラモデルを別パーツでアップデートする、そんな感じだ。考える余白のあるベスト、自分のモノにした時には楽しいに違いない。

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