INSIDE MY GLASS DOORS
BAG
MENU

2025.04.13

クルーキットのコートにオマールのフィリップシャツとCLASSのデニムパンツ。パンツのポケットが膨らんできて良い感じになってきた。今日は引き続き大貴くんの作品を展示している。顧客さんから問い合わせがあった。見にきてくれたら良いな。昼間から大貴くんも来てくれて、作品にサインをしたり撮影をしたり2階で作業していた。すると電話が鳴る。一階にお客さんが来てくれた。天気の悪い中ありがたいなーと思って降りると、名古屋のSさんだった。この前のクルーキットのジャケットを来てくれている。今日もサッカーを見に来たのと神戸に予約していたメガネを取りに行った後に寄ってくれた。クルーキットのシャツを前に気にされていて、あるかどうかわからないけど、来ましたとの事。まだブログにもアップしていなかったので、申し訳ないなぁと思いながらもありますよ!とお見せする。あーっと、あって嬉しいけど嬉しくないみたいな感じ、その感じよくわかるなぁと思った。羽織るとうわぁ〜と。目がキラキラしている。このシャツは本当に良い。リネンの質感、色。空気。中にこのタンクトップ着ると最高ですよっとウールのタンクトップをしれっと勧めた。この組み合わせは間違いない。大貴くんの作品も気になっていたらしく、地下を見てもらった後に2階にお連れする。お仕事でドイツに住んでいた時期があるそう。会話が弾み大貴くんも作品について説明してくれる。ポストカードを選んでくれた。次はクルーキットのコートが欲しいと言われていた。そしてまた写真を撮って一階の戻るとNさんが来られる。昨日のイベント来たかったと言われていた。地下の作品を見て2階へ行かれた。女性2人が入ってくる。娘さんがインスタを見てくれているそうで、来てみたかったらしい。Spomenikのパンツを見て、KOTONAの新しいブランドですよね?と言われる。今日履いているパンツがKOTONAらしい。大貴くんの作品のことも話す。少し興味がありそうだったので、2階にもありますよと伝えた。しばらくして2階へ上がるとNさんがおられた。アクリル板の作品を選んでくれたそうだ。イベントの映像もずっと見てくれていたらしい。きっと部屋に飾ると空気がガラッと変わる。それを楽しんで欲しいなと思った。

詳しく見る

2025.04.12

クルーキットのベージュのコート、written byのten button shirts、BLACKBIRDのペイントデニム。コモリのキャップを被る。イベントなので、ちょっと元気の良い感じにする。ten button shirtsはやっぱり着心地が良い。またこの生地で作れたら良いのになと思う。お店について準備をする。ゆうひさんが来て大貴くんも来る。昨日、地下の机を大貴くんと一緒に動かしたら腰をやってしまった。ずっと痛かったけど本格的に痛い。だから動きが鈍く、ゆっくりだ。時間ギリギリまで掛かる。一回には続々と人が入ってくる。狭いスペースなので、すでにいっぱいだ。なんとか準備が終わり、入れる人だけ地下に降りてもらう。スタートした。アンビエントと香り、そしてパフォーマンス。みんなの声も音楽になる。僕は撮影をしたり、パフォーマンスに参加したり、お話ししたり。きみえは一階で対応する。きみえと交代しようと一階に行くとお待ち頂いている方がいて、Kさんが服を見に来てくれていた。BLACKBIRDのタンクトップが気になって来てくれたそうだ。みなさん何度も参加してくれる。初めは消極的だったけど少しずつ大胆になる。あっという間に1時間が経ち、完成する。自然と拍手になる。ちょっと感動だ。地下の雰囲気が少し変わった。こうやって色んな事柄が起きてお店が変化していく。それがなんだか良いなぁと思った。その後はアクリル板に計6回行う。うどん屋さんに並んでいる人や通りすがりの人、観光客の人。さまざまな人が参加してくれる。2階で行う時は通る人がいないので、人が少なかったりする。それで色や雰囲気が変わってくる。その過程も作品なのだと思う。6枚のアクリル板が完成する。それぞれ全く違う表情で美しい。ダイキくんの友人や家族が集まり作品を眺め、あーだこーだ話をする。午前中も参加してくれた小林さんが完成した作品を見にきてくれた。出来上がった作品を見て真剣に選ばれていた。

詳しく見る

2025.04.11

PROJECTbyH.のコートにお試し中のシャツとSpomenikのパンツ。ヘンプのコートは良い雰囲気になってきた。これは暑くなっても着れそうなので、どんどん着込みたい。今日はCOMOLIとBLACKBIRDが入荷した。箱を開ける瞬間が楽しい。久しぶりにコモリシャツを入れた。そして真夏に大活躍するウール天竺のジャケットが新型で出ていたので仕入れた。カーディガン感覚で真夏の羽織として最高だと思う。コモリシャツはずっとコモリシャツだ。ずーっと着て、ボロボロになったら買い替える。そうやって着続けていけるシャツだと思う。今日来たお客さんが擦り切れました。と言っていた。そこまで着てもらえるとシャツも本望じゃないかな。BLACKBIRDは羽織りシャツとタンクトップ。Tシャツを追い抜かして入ってきた。最近の夏は暑いからタンクトップで遊びを作る。そんな感じになって来ているかもしれない。ドイツのアーティスト、木本大貴くんが明日のイベントの搬入と打ち合わせに来てくれた。今回は地下で音楽と香りとコラボレーション企画。どんな作品が生まれるのか楽しみだ。

詳しく見る

2025.04.10

最近またお気に入りのフランスのコート、オリバーのリネンシャツ、Spomenikのパンツ。この組み合わせも好きだ。雨予報だったので、そのみつのレインシューズを履く。天候を気にせず履けるのが良い。今日はお店を開けてすぐに中国から目掛けて来てくれた女性の3人組が来られる。地下を見たいと言われる。中国から来られる方達はなぜか皆地下を知っている。SNSで見たと言っていた。ご案内するとテンションが上がっているのがわかる。デザイナーは日本が多いですか?とか色々質問される。ベスのTシャツとSlopeslow、seyaのカーディガンを試着する。とても気に入ってくれている様子でよかった。コーヒー豆が切れたので、aoma coffeeに買いに行く。いつも飲み頃のやつで!と注文する。前とは違う豆を選んでくれる。ちゃんと覚えてくれている。そういうの大事だなぁと思う。戻るとBLACKBIRDの見覚えのあるハットを被っている方が店の前で待っている。すいません、お待ち頂いてましたか?とすぐに開ける。今来たばっかりです。ペテロオラウムを見に来ましたと。ハットの柄域に見覚えがあったので聞くと、うちで通販してくれていた。とても気に入ってくれているそうで、それを被って来てくれた事が嬉しかった。CONNECT LOOPを試着する。大体のサイズを聞いて40をお勧めした。ピッタリだった。

詳しく見る

2025.04.07

フランスの古いコートにスウェット、オマールのショーツを穿く。長めのソックスを穿いてペテロオラウムのオーストリッチの靴を履く。このショーツはなかなか使える。秋冬も同じ形を入れているので楽しみだ。外で一服していると、久しぶりに東京のFさんが来られる。ご無沙汰ですーと挨拶をする。近況を言い合って、今日はこれを見たくて、とrenomaのジャケットに視線を向ける。ウェブを見てくれたそうだ。試着するとピタッとする。最近はゆったりしている洋服が多かったから余計に感じること、昔はこんな感じで来てましたよねーと話をする。Tシャツになってしばらく着ていると慣れてきましたと言われる。パンツを少しブカっとしたのが良いかもですよと気に入っているCLASSのデニムを持っていく。普段ベルトをしないそうなので、小さめのサイズを試着すると良い感じ。じゃあ藤田さんコーディネートにします!と嬉しい言葉をいただく。Fさんが帰り、一服していると、見て良いですか?と初めての方が来られる。北海道から来てくれたらしい。一昨年北海道に行った話をして、とても好きになったことを伝える。今でもあの大自然を頭の中で想像すると行きたくなる。BLACKBIRDを見てみたくて来られたそうだ。あいにく、お目当てのものは無かったけど、パンツやベストを見てもらった。ベスのTシャツとクルーキットのリネンシャツを試着する。大阪とは気候が全く異なるので真夏の格好も違う。インナーは別としてほぼ半袖は着ないらしい。そう言えばAVMの古川さんもそう言っていた。ある意味春夏の洋服を思う存分楽しめるのが北海道なのかもしれないと思った。夜になりそろそろ終わりだなぁと思って一服していると目の前に人影が見える。顔を上げるとKota Gushikenのデザイナー具志堅くんだった。思わずびっくりしたー!と言ってしまった。大阪に出張で来てて、時間があれば寄ろうと思って連絡してなかったんです、と。お店に来てくれるのは久しぶりだ。きみえも呼ぶ。展示会の話とかスペシャルピースになったカーディガンの話とか色々した後、キャンドルが見たいそうなので2階にご案内する。以前からPCPCのキャンドルを使ってくれている。きみえが一通り説明する。雨の日の香りのインセンスが良いなと思ってくれたようだが、雨の日は頭痛が起こるそうで、そこを懸念している様子。お香を焚いて気圧は上がらないと思いますよ!と言うと確かに!となった。森さんのぐい呑も選んでくれた。

詳しく見る

2025.04.05

昨日に続きBLACKBIRDのペイントデニム、daisuke tanabeのパーカを合わす。上からオマールのアトリエコート。いつもと違う雰囲気だけど、新鮮ではある。靴が合うのがあまりなかった。きみえに合ってないと言われる。今日は何だか久しぶりにたくさんの人が来てくれた。少し暖かくなってきたからかな。ホッとする。これが続けば良いのにと思う。久々に来られたKさんは上下COMOLIを着て帰ってくれた。久しぶりCOMOLI買いますと言われていた。結局COMOLIは着るんだよな。なんだかんだ言って。海外出張前のYさんは靴下を見にきてくれた。Tくんは新しいお寿司屋さんを教えてくれた。Oさんはまた韓国に行くらしい。きみえが話を聞いていたので後で聞いてみよう。Sくんも年末ぶりに。リアのコートはギリギリまで着まくりましたとの事。そんなに気に入ってもらえて嬉しい。今日はパンツを探しに来てくれた。初めて来られる方や海外の方も来られる。地下を知っていたりするので、聞いてみると現地のSNSでウチが紹介されているらしい。だから海外の人が結構地下を知っていたんだ。そしてYくんが夜に来てくれる。AVMの指輪とTochcaの鞄とseyaのパンツを取りに来てくれた。4月から就職して働く。勤務先はなんと大阪に決まったそう。前に大阪が良いと言われていたので良かった。月曜から早速鞄使います!ととても気に入ってくれていた。

詳しく見る

2025.04.04

BLACKBIRDのペイントデニムとお試し中のブランドのシャツを着る。上からオマールのアトリエコート。デニムは古着っぽいくて良い。きっと音楽好きな人が見たら、あっとなるんだろうなと思う。しかし、頑張って薄着でいるけどまだ寒い。今日はアメリカの常連さんから通販が入っていたので、準備して送る手配をする。最近旅にまつわる本を読んでいるけど、距離のことを考える。今は飛行機があるけど、アメリカはとても遠い。そんなとてつもない距離をこの洋服は旅をするんだなと。それもパソコンやスマホひとつで注文ができる。船しか移動手段がなかった時代の人が見たらどんな風に思うんだろう。東京からキャンドルを買いに来てくれた。2階のカード端末が調子が悪かったらしく、一階で決済する。一服していて、そう言えばthe besのTシャツ入荷したのUくんにメッセージ送ろうかな?と考えていると目の前にUくんがいた。長くお店をやっているとそういう事がよくある。思うと来てくれたり。この現象は何なのかはわからないけど、よくある。ベスを見に来ましたと。クルーキットのカバーオール、よく着てくれている。自分は手にできなかったけど、こうやって見れるのは特権かもしれない。夕方にドイツで活動しているダイキくんが来る。来週イベントをするので、その準備とミーティングをする。当日作ったアクリル板の作品を販売するので、試しにお店の前でゲリラ的にパフォーマンスを始める。ご近所さんに声を掛けて参加してもらった。30分ほどで完成する。小ぶりで可愛らしい。ダイキくんのパフォーマンスは参加した人が自然と会話が始まりワイワイ楽しい雰囲気になる。これは彼の人柄もあると思う。それも含めてアートなのだと思った。そしてキミエと3人で当日のことを話し合う。今日作った作品の写真を撮ってブログを書く。インスタも準備する。当日が楽しみだ。

詳しく見る

2025.04.03

オマールのフィリップシャツにCLASSのデニムワークパンツ。クルーキットのベージュのコートを羽織る。このコートを着ると春だなぁという気分になるが、まだ少し寒い。通販が入っていた。アップしたばかりのベスも売れていた。すぐ反応があると嬉しい。何度かお越し頂いている方だった。またお店にも来てくれると良いなと思う。久しぶりにYさんがくる。お昼ご飯食べて出たら、昔の上司に会って。話しながら歩いていたらこの辺りに着いたので寄りました、と。Yさんの娘ちゃんに前に教えてもらったこびとづかん。本を甥っ子の誕生日プレゼントにあげたことを伝えると娘ちゃんも今もこびとづかんに熱心らしい。大人が見ても面白いですよね。と話す。Tシャツをいくつか見る。suzusanとrenomaとthe besのTシャツを着る。Tシャツって買おうと思った時に良いのがなくて買うタイミングをいつも逃していますと言われていた。外から店内をじーっと見ていた観光客の人がこんにちはー!と入ってくる。声を掛けてみると結構日本語が上手だった。ロスから彼女と来ているらしく、彼女は疲れたから寝てる、だから1人行動してるらしい。彼自身東京に住んでいたことがあるそうでお爺さんも日本に40年住んでいるそう。日本にはとてもゆかりのある方だった。suzusanのシャツとCLASSのデニムワークパンツを合わせて試着する。自分のスタイルとは違うから嬉しい!と言われていた。美味しいご飯屋さんを聞かれたので、いくつか伝える。また日本に来たら来る、と言ってくれた。

詳しく見る

2025.04.01

クルーキットのベージュのコートにヴィンテージのスウェット、CLASSのデニムワークパンツを穿く。朝電車のホームでメッセージが入ってくる。daisuke tanabeの加藤さんからだった。今日お店に来てくれるそうだ。よりによってdaisuke tanabeを着ていない。まだ家にいたキミエにも伝える。しっかりスカートを穿いてきていた。先に加藤さんが到着する。すぐデザイナーのダイスケくんも来てくれるとのこと。お話ししているときみえが到着し、すぐにダイスケくんも来る。アキレス腱断裂から見事復活していた。初めてだったので、お店のことをお話しする。地下にもご案内する。SIGMA FPの話が出る。僕もダイスケくんも使っているカメラだ。暗いところとか照明がある場所で写真を撮ると光の線が入る事がある。大阪は60ヘルツ、東京は50ヘルツだそうで、大阪ならシャッタスピードを1/60か1/120で撮れば良いと教えてくれた。PCPCや柳原さんのオフィス、屋上もご案内する。料理が好きなダイスケくんは興奮気味だった。何かイベントをやろうと話になる。案を出し合い、少し形が見えてくる。面白いことができそうだなと思った。お店を実際に見てもらえて良かった。

詳しく見る

2025.03.29

ヴィンテージのコートにオマールのフィリップシャツにCLASSのデニムワークパンツ。無理矢理春物を着るけど寒い。あと少し暖かくなったら最高だと思う。オマールのリネンラミーは想像通りプルンプルンになってきた。すごく良い生地だ。着丈が短いのも良い。今日はAVMがメールでオーダーが入る。文章でのやり取りは伝わりにくい部分もあるけど、お店での接客と同じようにすることを心掛けている。お渡しした時に喜んでもらえると尚嬉しい。Iさんが来てくれたり、初めての方もseya.のシャツを見に来てくれた。今日は試着だけと思ってたんですけど、欲しくなりました。と言ってくれた。それがお店で体験するということで、この空間でしか感じられない何かがあると思う。ただものを売っているつもりはない。それを来てくれる人たちに伝われば良いなと思った。いつの間にか夜になっていて、高橋くんが来てくれた。週末出張で大阪に来られていたらしく、帰る間際に立ち寄ってくれた。時間がないのに、いつも嬉しいなと思う。振り返ると今日はビジネスの話はほぼしていない。ブラタモリ再開する事を絶対教えようと思っていたのだが、僕はすっかり忘れていて、きみえが思い出して伝えてくれた。気がつくと20:45。新幹線がやばい!という事でじゃあまた!とお見送りする。間に合ったそうで良かった。

詳しく見る

2025.03.28

オリバーのシャツにdaisuke tanabeのethan。blackbirdのベンタイルのオレンジを羽織る。ライナーを取ると春にちょうど良い。むしろ春色だと思う。今日は通販が入っているので、送る準備をする。なんやかんや毎日に近い頻度で送っている。わかりにくいホームページかもしれないけど、ここを見て買ってくれるのは本当に嬉しいしありがたいな。コロナ禍以来かな?久しぶりにKさんが来てくれた。大阪に数日出張で来られていたらしい。Kさんは前職のお店の頃から来てくれているし、通販もよくしてくれている。長いお客さんだ。うどんを食べたかったそうだが生憎休みだった。明日朝うどんやってますよと伝える。行けたかな?AVMのEBONITEのリングをオーダーしたいと思っていたそうで、メールで頼もうかと思ったけど実物を見たくて、と言われていた。僕が付けているHEARTと店頭にあるものを見てもらう。紫外線にあたると少しずつ茶色く経年変化するそうなんですけど、毎日紫外線に当ててますが、なかなか変化しませんね。結構時間がかかるみたいです、と説明する。すぐにその変化を見たいと思ってしまうけど、その目的があるときっと長く使うことが楽しく思えるのではないかと思う。Kota GushikenのSuper Cupも可愛いと言ってくれた。お香とキャンドルも無くなったら欲しいとの事だったので、PCPCにも案内して、きみえが詳しく説明する。サンプルのお香を焚いて香りを試す。目を瞑ると香りがよくわかる。目を開けると煙が綺麗に上がっている。こういうリラックスできる時間を作ることが絶対必要だと感じた。

詳しく見る

2025.03.27

ヴィンテージのスウェットにSpomenikのパンツ。上からヴィンテージのコートを羽織る。spomenikは本当に使い易い。古着でもなんでも案外合う。次の入荷も楽しみだな。お店について掃除やら撮影やらしているとYさんが来てくれた。時計を見ると12時を過ぎていた。急いで後片付けしてお迎えする。Yさんは大阪の方ではないけど、出張でよく大阪に来られる。そのついでにいつも立ち寄ってくれている。前に試着させてもらった、白っぽい、リネンのシャツまだありますか?オリバーですか?と聞くとそうです!と。すぐに持ってきて試着してもらう。サイズもぴったり、やっぱり雰囲気が出る。暖かくなってきたから、着たいなと思って。と言われていた。僕も着ているけど、この年代のリネンは他には代え難いものがある。どうしても生地代が高くなってしまうけど、オリバーにはこの生地で作り続けてほしいと思う。とい訳で最後の一枚が無くなった。いざ無くなると少し寂しい気もする。

詳しく見る
CLOSE