INSIDE MY GLASS DOORS
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PETROSOLAUM

靴というものは洋服とはまた違った高揚感があり、とても特別に感じる。履く度に感じる背筋が伸びるような感覚。履く度に立体的な造形が生まれる経年変化。自分の足に馴染めば、さらに歩き易くなる。歩いていても、座っていても自分の履いている靴がいつでも視界に入ってくる。だから自身で育てている様な気分になるのかもしれない。革靴は手入れをすれば10年、20年、30年と使う事が出来る。時間を共有できるという点でもより特別に感じられる。

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COMOLI

COMOLIの洋服はシンプルでミニマムで・・・そんな風に見えるかもしれないけれど実はとても難しい洋服だと思っている。しかし一度袖を通し、自分の中で消化できた途端に上手く乗りこなせるようになる。そうなってからは必要不可欠な洋服になり、日常をとても豊かにしてくれるブランドだと思っています。色んな洋服を着てきたお客様たちは『何やかんやコモリって良いよね。』と。そんなニュアンスの出せるブランドは少ない気がします。

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PERIOD FEATUERS

インドの手仕事を伝えるPERIOD FEATUERS。 手織り物の産地であるウエストベンガルの小さな村で、糸を紡ぐ所から洋服になるまで全て手作業で行われています。

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BLACKBIRD

BLACKBIRD(ブラックバード)ってどんなブランドですか?と聞かれると、”つかみどころが分からないのだけれどもそこが良いところで、めっちゃ主張してる割には委ねてくれる”と今のところは答えている。

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色々持ってみました。

実際に手にしてみると、素材に合った形、形に合った革だという事を実感できます。持ちやすく、触りたくなる革。使っていった先を想像してしまいます。どのモデルも欲しくなるものばかりでした。いつも通り、あいにくの天気が続く様ですが、他にもたくさんありますので、ご来店お待ちしてます。

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新作や限定の色

Guidiカーフのグレー、黒に近い色ですが実際に黒と並べると全く別物で、実際に見るととても良い色。とりあえず革を使い切ったら終わりだそうです。そして水をも弾いてしまうワックススエードは荒々しさの中にも品があり、迫力があります。どちらも経年変化が楽しみに思える革です。新型はこの他にもありますが、細かい部分にアイデアが詰め込まれており圧巻でした。現品のみの一点物などもありますので、ぜひ店頭でご覧ください。

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Tochcaの時計ベルト

季節によって洋服を替える様に、時計のベルトを変えてみる。そうすると一つのベルトの消耗が抑えられるし、何より気分転換になる。時間はいつだってスマホで確認できる。でもそうじゃない価値が時計にはあると思っているので、その時計を装飾できるトーチカのベルトはとてもおすすめです。

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Tochcaのベルト

ここ数年、ベルトがあまり売っていないとお客様からよく聞く。最近イージー仕様のパンツが多い為、需要が少ないのかもしれない。そんな事を言っても、ベルトは必要なものでもある。どうせならサイズを合わせて作れるトーチカのベルトが良いのではないだろうか。体型だって変わる、細いベルト、太いベルト、その時の気分だってある。今ベストなものを作れるなら、すごく楽しいことだと思う。

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Tochcaの財布

Tochcaには鞄だけでなく、財布や小物がたくさんあります。財布は限りなく小さいものからカードが綺麗に収まる大きめのものまで、その時の気分に合ったデザインを選ぶことができる。正直どれもオススメだが、中でも内縫いのお財布が個人的には気に入っている。内縫いは縫い目が外に出ておらず、芯材も使っていないので素材本来のモチっとした触感とフラットな触り心地がクセになっていく。

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Tochca

使う度に変化を実感できるトーチカの鞄。個人的に10年以上色んな形やレザーを使ってきました。昔から素晴らしい作りとレザーでしたが、年数を重ねるごとに、より洗練されてきたと感じています。レザーの特性を最大限に活かす事のできるデザイン、それを踏まえ出来る限りの見えない工夫が散りばめられています。だから使いやすい。そして数年後の姿が本当に格好良いのです。

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今週の1階は…

梅雨はこれからだそうだ。って皆が言う。夏がやってきたんじゃないかな?先に。そう思ったけどどうやら違うらしい。夏はこれから来る梅雨が明けると本格的にやってくる。気分的にも涼しくなりたいなと思うと、頭に浮かぶのが水、雪。かき氷、かき氷、かき氷…..最近、姉が台湾に旅行に行った。その際に食べていたかき氷が頭に残っていたのか、涼しいを思い浮かぶと同時に暑い夏が連想されて(蝉の鳴き声とか)、そして、かき氷が思い浮かんだ。フワっとした白い氷に甘い蜜がかかったあれだ。ってことで、1階はかき氷みたいなフワッと柔らかい心地の良い白いシャツやらを並べて、少しテクスチャーのある生地や色のあるショーツなんかを並べてみた。蝉がなく頃に必要なものを少し早めに。

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『溶けそうですね。』

夏になるとご近所さんとの挨拶がそんな言葉に変化する。毎年言い合っているような気もするが、去年よりも明らかに時期が早い。まだ六月で梅雨もきていない。夏が終わるまでの事を考えると思いやられるが、どうにか過ごさなければならない。どうせ暑いのなら気分の上がる洋服を着て、楽しんで過ごしたい。長袖派の人には透けるくらい薄いシャツ。それと汗をかいても辛くないTシャツやショーツ。など色々届いています。ぜひご覧ください。

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