Spomenik / STRAIGHT PANTS 005
ドローコード付きのストレートシルエット。トップスのバランスをあまり気にせずに組み合わせることができます。膝のパッチワークは1930年に寄稿された草原の花をモチーフに、反対側にはブロックチェックのパッチワークが施されています。幾何学模様が静かに佇むこのバランスがなんとも良いなと。ベースとなる生地がフランスの古いアトリエコートを思わせる撚杢だった事もプラスに働いているように感じます。シャリっとしていて、薄過ぎず、分厚くもないので通年楽しむことができそうです。
Tochca / ポシェット L / Guidi Calf
今までのポシェットはサブバッグ的な存在でした。今回新たにご紹介するのは縦が長くなったLサイズ。飲み物が入るように少し縦長にしたそうです。容量が増えたので、休日や旅先のメインの鞄としても活躍しそうです。ショルダーは細めです。電車結びという結び方で留められていて、簡単に長さ調整ができます。これは面白いアイデアだと思いました。新色のマロンはムラがあり、なんともいえない雰囲気があります。艶が出て、色が深くなって・・そんな想像してみると良い変化をするしかないように思います。Guidiカーフは使うと革のコシが取れ、布のように柔らかくなり、体に沿うようになります。触り心地も良く、気がつくといつも触ってしまいます。
Tochca / ワンショルダー M / エメ
面が広く、縫い目も少なめ。まるで革の袋のようにも見えました。革の鞄なのにとても軽く、持っていて疲れません。ショルダーの長さは調整ができ、短くすれば肩から掛けて、長くすれば斜めがけができます。口はZIPやボタンなどで留める仕様ではなく、自然と閉まるように考えられたデザインです。手作業だからこそ可能なのかもしれません。きっと細かな微調整を何度も繰り返したのだろうなと想像しています。無垢の真鍮の金具も全て手作業で作られています。ショルダーの長さを調節する時の滑らかさは驚きです。レザーはエメ(リバースレザー)、イタリアのベジタブルタンニン鞣しの革です。元々は床面(裏)のスエードを綺麗に仕上げて表として使うために作られた革です。銀面も床面も油分がたっぷり入っているので、使い込んでいくと想像できないような艶がでます。そして、柔らかくくったりと。育てていく楽しみがあります。
Tochca / エメヴァリエ
エメ(リバースレザー)は使い込むと布バッグの様なクッタリとしたしなやかさが生まれ、マットな質感が艶々に変化する楽しい革です。大きなフラップを留めているのはドイツホックというボタンで、クラシックカーの帆を留める為に使われていた金具です。つまみを引っ張れば開いて、つまみの土台を抑えるとしっかりロックされます。フラップを引っ張るだけでは簡単に開かないのでセキュリティ面でも安心できます。背面にはジップポケットがあり、スマホやお財布を入れるのにちょうど良いです。ショルダー幅は太めで長時間持っていても肩への負担が少なく、とても快適でした。元々はカメラバッグとしてデザインされたヴァリエ。そんなコンセプトがあるからこそ、完成度が高く、長く支持される鞄になっているのだと感じています。
Tochca / 内縫いカード+コインケース / Guidi Calf
カードケースサイズの小さなお財布です。小銭も入りカードは無理なく10枚位は入ります。頻繁に使うクレジットカードや定期などを入れておくと便利。お札は三つ折りにして最低限必要な分だけ入れておきます。最近はクレジットカードやスマホで殆ど買い物が出来てしまうので、メインの財布は鞄に入れておいて、この財布を常にポケットに入れています。革はGuidi calfのブラウン。内縫いで表にステッチが出ていないので、触り心地がとにかく良い。『無意識に撫でてしまう。』お使い頂いている方達は皆さん同じように言われています。革はGuidi Calf。油分がたっぷり、モチモチ、滑らかな素晴らしい革。使うだけで美しく変化する色と艶を楽しんで下さい。
COMOLI / コモリシャツ
はじめから洗い晒しのような風合いで、それでいて清潔感があり、さらっとした着心地で肌に心地よい。色々なデザインのシャツを着たくなるし、実際にたくさん持っているけれど、コモリシャツだけは1枚、クローゼットに置いておきたい。
daisuke tanabe / DT S/S TEE
脇にシームがなく、後ろのセンターからぐるっと一枚で贅沢に作られたTシャツです。ドライタッチなシャリシャリしたコットン。涼しいです。厚みも程よく、一枚で着ても透けることはありません。首元は広めでリブも優しく、着脱がとても快適でした。身幅は広く、着丈はそこまで長くはない、袖が少し長め。ちょっと綺麗に、上品に着られるdaisuke tanabeのTシャツはラフなものと合わせても引き締めてくれるから好きです。暑い夏はこれから。Tシャツに色んなバリエーションがあると楽しく過ごせるのではないかと思います。
ガラスドノウチ #47
広島でレザーの鞄やお財布を手作業で製作されているTochcaのオーダー会を上記期間行います。実際にたくさんの製品を見ながら革を選びご注文いただけます。初日の11日はTochcaのお二人がIMGD punctumに来られますので、作り手本人の話を聞きながら選ぶのも楽しいと思います。
12047 by RYOKO Berlin / IncenScape Peruvian black copal
この表現が正しいとは思わないのですが、少し大人っぽい香りを感じました。そして力強く、私には落ち着くというよりアクティブな気分にさせてくれます。お香用のお皿を見立ててみてください。どこかで拾ってきた石や欠けてしまったお皿のかけらなど….いつもの空間が香りと共に変わります。
12047 by RYOKO Berlin / IncenScape Vetiver
どんな時にお香を焚きますか?と尋ねると、それぞれ答えが違う。ある人は寝る前に焚く。ある人は仕事で考えることが多く煮詰まった時に焚く。ある人は、トイレの匂いが気になるので、焚いていると。ある人は、朝起きてお茶を飲みながら焚く。脳がこの香りを嗅ぐと”眠くなるんだよ”とか気持ちを”切り替えるんだよ”とか覚えるようになって勝手に自分を持って行きたい気分に持っていてくれる。脳と香りの繋がりは本当に不思議です。私は苔のような森林のような香りがするこのVetiverの香りを嗅ぐと足りていない栄養素が体に入ったみたいな気分にしてくれる。なぜかは分かっていないのですが…..



































