
日本には包むという文化があります。荷物を運ぶ為に包んだり、贈り物や借りたものを返す時に包んで返すことがあります。その行為に含まれているのは感謝の気持ちです。そんな伝統的な包む文化を大切に、現代の包みの価値を考える活動をしておられる” HOW TO WRAP “とのコラボレーションです。沖縄のアトリエ”てとてと”で廃瓶からハンドメイドで作られた再生ガラスに革紐で伝統的な結びを行ったネックレスです。透き通った再生ガラスと一本の革紐から成る結び。実用的なネックレスではありますが、アート作品のような魅力があります。お客様は壁に掛けたいと言われていました。それぞれ自由に、所有した人の日常に溶け込んでくれたらと思います。
MUSUBI DROP NECKLACE
¥ 57,200
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<サイズ>
革紐 約94cm
ガラス H7cm W5cm
<素材>
GLASS
LEATHER



