INSIDE MY GLASS DOORS
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seya. セヤ / ETERNAL SUMMER SHIRT_MICRO BRUSH COTTON

気合いを入れたい日には1番上のボタンを閉めたくなる。ラフな感じで行く日には第二ボタン位まで開ける、もしくは中にノースリーヴやTシャツを着て全部開ける。どんな気分でもシャツの方が合わせてくれるような、そんな不思議なシャツだ。細番手の糸を高密度に織り上げたMICRO BRUSH COTTON。ハリがあって滑らかな肌触り。素肌にも気持ちの良い素材。着込むと少しずつ柔らかくなり、とても小慣れた雰囲気になる。とても丁寧な針目の細かいシャツ仕立ての縫製やANATOLIAN BLUEという色も美しい。

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ETERNAL SUMMER SHIRT_MICRO BRUSH COTTON
¥ 46,200 (tax in)

Omar Afridi オマール アフリディ / PANELLED WIDE SHORTS

昼間は動いていると少し汗ばむようになった。周りを見渡すとみんな着ている洋服が薄くなってきたように見える。中にはショーツを穿いている人もいて。ちょっと前までは寒かったのにとあっという間に時が過ぎているのはいつもの事で、衣替えのタイミングをいつも通り間違えていた。夏物をゴゾゴゾしているとショーツがいくつも出てくる。これは去年の、これはいつだっけ?・・・眺めていると穿きたくなった。もう4月だしそろそろ良いかな。オマールのショーツは軽いガーメントダイのリップストップナイロン。涼しそうで、太過ぎず、細くもなく、長過ぎず短くはない。穿いてみるとゆとりはしっかりあるのに、スッキリ見えてしっくり。

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PANELLED WIDE SHORTS
¥ 61,600 (tax in)

CLASS クラス / PRINT TEE

ライブとかに行くとバンドのグッズが売っている、Tシャツとかキャップとか….それらをマーチというらしい。Merchandiseの略だそうだ。レコード屋さんとか本屋さんとかにも置いていたりする。CDや本を見に入ったのについつい見ちゃう。美術館にもその時の展示のTシャツが売っていたりするのだが、思い出?、お土産?な感じでついつい買ってしまっている。で、着るのか?ってなるけど、それがけっこうボロボロになるまで着る。CLASSのTシャツもデザインにはシーズンごとにもちろんコンセプトがちゃんと存在するのだが、このグラフィックがカッコ良いな。そんな感じで夏、いや年中着たいなと。でボロボロにしたいなと。INSIDE MY GLASS DOORSではそんなマーチ的な存在であってほしい。

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PRINT TEE
¥ 7,700 (tax in)

革靴

長距離を歩き回るにはスニーカーが良いかもしれませんが、そうでない時には足に合った革靴の方が一日履いていて疲れる事はありません。革靴は地面をしっかりと感じられるし、履くたびにシワや色の変化、艶が増し日々楽しませてくれます。あとは履くと背筋が伸びるような、ヨシっ!と気合いも入ります。しっかりメンテナンスすれば何十年と使い続ける事ができ、その間に様々な記憶が刻まれていくだと感じています。

PETROSOLAUM / SIDE ELASTIC

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renoma レノマ / Trocadéro

ブレザーって20代くらいの時、何となく憧れもあって着ていた事を思い出す。それからある程度の年になると年齢が追いついてきたのか、今度は”しっくり”くている自分がいる。このジャケットを見て思い浮かんだお客様が先日購入して下さり、『フレアのパンツを穿いて、着丈が長くて使い道に悩んでいる古着のTシャツが活かせそう』と言われていた。ある方は『ネクタイをして仕事にも着て行けそうです。』と。あえて柄のパンツやダルッとしたリネンのパンツを穿いてみたり、ショーツで合わせたり。ブレザー1つで色々な想像ができ、それぞれの発展があってすごく面白いなと。

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Trocadéro
¥ 132,000 (tax in)

おかえりCLOUD LOBBY 2023

デザイナー大浦雲平氏が2013年よりCLOUD LOBBYを立ち上げ、現在は東京とパリを拠点にクリエーションを展開する。[CLOUD=雲]彼の名前の一文字。[LOBBY=空港のロビー]人が行き交う場所。旅をする服がテーマでブランド自体が旅をする。そんなイメージで展開されている。どこか和装のような印象もあるがどこか無国籍な雰囲気がある。言葉に余韻を残すというけれど、彼の作る服にはどこか余韻を感じる。決して無機質ではなく”ヒト”としての感情的な思考を感じる服だと思う。それは作り手や関わる人々と共に作り上げるプロセスのようなものを大切にしているからなのかもしれない。

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OLUBIYI THOMAS / PLEATED BIB SHIRT (sold)

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OLUBIYI THOMAS / PLEATED BIB SHIRT (sold)
¥ 0 (tax in)

Omar Afridi オマール アフリディ / RIPSTOP FLIGHT BLOUSON

クローゼットを見渡すと冬のコートよりも春の羽織物の方が多い。一年で考えると春や秋頃の気温が1番長く、暑ければ脱いだり中を薄くすれば良いし、寒ければ上からコートを着れば良い。コットンやリネン、ナイロンなど色んな素材があり着るのも選ぶのも楽しい。実は着る機会が多くて期間が長いのが春の羽織物。今回のフライトブルゾンはガーメントダイされたリップストップナイロン。薄くて軽くて、クシュっとしたシワの雰囲気が堪らない。短めの丈は今の気分でもあり、ワイドパンツとの相性が良く合わせ易い。

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RIPSTOP FLIGHT BLOUSON
¥ 89,600 (tax in)

Omar Afridi オマール アフリディ / OMAR SHIRT (sold)

衣替えを済ませましたか?すっかり春というか初夏みたいな陽気な大阪です。その時の気分を大切にしているのだが、この季節はシャツな気分だった。もちろん全体の気分なので細かく見るとカットソーを着たくなる日もあるけど、仕入れの時はシャツが目に入る。(店主は元々シャツが好きだからいつもの事なんだろうが)その1つがこのOmar Shirt。数種類の生地がパッチワークされている。ボタンはスナップで光る感じがシルバーアクセサリーみたいで良い。胸元にポケットがあり、そこから何が出てきたら面白いかな?って想像したりしている。さあ、そろそろ違うシャツを衣替えした棚に加えてはどうだろう?

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OMAR SHIRT
¥ 0 (tax in)

Omar Afridi / RIPSTOP LIDIA BAG (sold)

鞄は荷物を入れて運ぶ道具としての役割がある。それと同時にコーディネートの一部として考えてみると道具からファッションになり、洋服を選ぶ様に楽しくなる。LIDIAの新型はコートやブルゾンと同素材のリップストップナイロン。素材の軽さと柔らかさによって体に沿い、とても持ち易くなっている。サイドにポケット2つ、ショルダーに1つ、中に1つ。開閉はジップになりさらに機能性が向上した。普段使い、国内外の旅行や通勤通学。どの場面にもフィットしてくれる鞄だ。

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Omar Afridi オマール アフリディ / DET HOOD WIND PARKA

クローゼットを見渡すと冬のコートよりも春の羽織物の方が多い。一年で考えると春や秋頃の気温が1番長く、暑ければ脱いだり中を薄くすれば良いし、寒ければ暖かいセーターを着れば良い。コットンやリネン、ナイロンなど色んな素材があり着るのも選ぶのも楽しい。実は着る機会が多くて期間が長いのが春コート。今回のオマールの春コートはガーメントダイされたリップストップナイロン。薄くて軽くて、クシュっとしたシワの雰囲気が堪らない。フロントはジップ(riri zip)。フードはスナップボタンで取り外しが可能、そのフードだけを他の洋服と組み合わせて使う事もできる。ポケットはマチがあり大きく、小説がすっぽり入る。沢山物を入れてしまいそうだ。『オマールの春コートは冬にも沢山着ました!』とお客様。今、もだけど楽しめるのは春だけではないのだ。

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DET HOOD WIND PARKA
¥ 138,600 (tax in)

Omar Afridi

Omar AfridiのSSが全て揃いました。待ちに待ったガーメントダイのナイロンが届きました。生地の雰囲気やデザインは勿論素晴らしいのですが、真夏以外はずっと着れて、結局の所1番着るなーと後から振り返ると思う、そんな軽い洋服です。カバンも軽くて沢山入ります。パッチワークのオマールシャツも良い!・・・全部欲しい、と思ってしまいます。すでにサイズ欠けしているものもありますが、近日ウェブにも掲載します。ご来店可能な方は、お待ちしております。

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