The crooked Tailorのコーデュロイのカバーオールを羽織る。180Sのウール。異次元の気持ち良さだ。まだ少し暑いけど着たいから着る。パンツはPROJECTbyH.のEROS。デニムが基本好きだけど、他のが育てられなくなるくらいに好きなパンツだ。
3日に一回は着てしまうten button shirts。和紙特有のシャリっとした触り心地と心地良い重みがクセになる。ゆったりと窮屈な所がない快適な着心地と美しいドレープ。洗濯はすでに10回以上してみて、少し馴染んだかなというくらい。とても丈夫です。和紙には吸水速乾、消臭機能があり春と夏は一枚で、秋と冬にはインナーとして。着たくなる洋服をいつでも、長く着れるのは嬉しい。
3日に一回は着てしまうten button shirts。和紙特有のシャリっとした触り心地と心地良い重みがクセになる。一度生地を真っ黒に染めてそこから脱色し、タイダイのような絞りのような滲んだ柄に。一つ一つ微妙に柄域が異なる。ゆったりと窮屈な所がない快適な着心地。洗濯はすでに10回以上してみて、少し馴染んだかなというくらい。とても丈夫です。和紙には吸水速乾、消臭機能があり春と夏は一枚で、秋と冬にはインナーとして。着たくなる洋服をいつでも、長く着れるのは嬉しい。
クルーキットのGジャンを引っ張り出す。やっぱり格好良い。そろそろ着れる時期になってきた。オマールのスウェットと軍パンで。なんだか昔から何にも変わってないなぁと思う。好きなものはずっと好きなのだ。
FRENCH WORK JACKET 1930’S ¥167,200 / 44 46 48
今日はwritten byのten button shirtsが再入荷しているので、着る。ずっと着たくなる着心地だ。黒も買おうと思う。それにrenomaのパンツとAFOURのディアスキンのオロンゴを履く。だんだんと雰囲気が良くなってきた。
手のひらに収まるお財布。内縫いで表にステッチが出ていないので、触り心地がとにかく良い。『無意識に撫でてしまう。』お使い頂いている方達は皆さん同じように言われています。ポケットにカード、もう片方に三つ折りしたお札を少々、小銭もしっかり入り、出し入れもし易いです。このお財布一つでメインとして使えます。革はGuidi Calf。油分がたっぷり、モチモチ、滑らかな素晴らしい革。新色は光に当たると浮かび上がってくるようなグレー。黒に近いようで全く異なる雰囲気です。使うだけで美しく変化する色と艶を楽しんで下さい。
削ぎ落としたデザインやシンプルな使い方が魅力の内縫い折財布。ジップは内側にあり折り畳んだ状態だとステッチすら見えないミニマムなデザイン。ジップを開いてお札を入れて、カードを突っ込んで、小銭を入れるだけ。(小銭を入れるとコインの跡が革に残るので、別にコインケースを持つのも良いと思います。)内縫いで表にステッチが出ていないので、触り心地がとにかく良い。『無意識に撫でてしまう。』お使い頂いている方達は皆さん同じように言われています。革はGuidi Calf。油分がたっぷり、モチモチ、滑らかな素晴らしい革。新色は光に当たると浮かび上がってくるようなグレー。黒に近いようで全く異なる雰囲気です。使うだけで美しく変化する色と艶を楽しんで下さい。
lea bobergのニットベストはスコットランド産のラムズウールで旧式のニッティングマシーンを使いロンドン郊外の小さなアトリエで編まれている。全て人の手で編まれている為、自由度の高い編み物ができるそうだ。だからデザイナーが思い描いた特徴的なデザインを具現化出来ているのかもしれない。ロンTやシャツ、ジャケットの上に。コートのインナーにも。様々な着方が想像でき、楽しむ事が出来る。そして暖かく、素肌でも着たくなる優しい肌触り。実際に着る洋服としてもプロダクトとしても非常に高いレベルで満足できるニットベストだ。