50年代のデニムの写真からビットマップのデータを作り、daisuke tanabeのデニムのパターンに無理やり合わせたジャガード。当時のものと大きさやパターンそのものが違うので、ずれている部分もあります。きっちり合わせるのではなく、あえてそのズレやダメージを柄として表現しています。その発想とプロセスにとても興味を持ちました。古びた色合い、でもそれは色褪せているわけではありません。その違和感がとても楽しく感じます。COFFEE BLACK DENIMとはまた違った気分が味わえます。
ここ2年は本当によく穿いています。デニム以上の満足感が得られています。茶色く見える理由は、経糸には硫化染めの黒糸、緯糸には茶綿を使用しているからとのこと。だから「真っ黒」ではなく、どこか温かみを感じる深みのある黒だったのかと納得。しかも、この黒×茶綿のデニムは旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に織り上げられたセルヴィッチ生地。ボタンは無垢の鉄、リベットにはアルミを使用。経年変化が楽しみな素材選びにもこだわりを感じます。穿いてみると、腰回りはダボつかず、むしろスッキリとフィット。想像していたよりもずっと洗練されたシルエットです。今までのデニムとはちょっと違う、新しい感覚です。
クラックレザーを使ったCODE。表面にクラック加工が施されていて、そのひび割れていくさまがまるで氷が割れていくようにも見えるとても雰囲気のある素材です。今回はベースがベージュ色。雪が溶け、地面が見えてくるようにベージュが少しずつ現れます。長く履き込むことで、普通のレザーとは違った経年変化が楽しめます。CODEのソールは固くしっかりとしているので、長時間歩いても疲れません。地面が足に伝わってくる、そんな感覚になります。
サンクトペテルブルクの工房にて手作りされているAFOURの革靴のようなスニーカー。特殊なマット加工を施した経年変化を楽しめるオイルドヌバックレザー。ライニングにはベジタブルタンニン鞣しのレザーを使っていて、優しく、しっかりと包まれる様な履き心地。ソールが固めなので長時間歩いても疲れにくく、どこまでも歩きたくなる様な、そんな気分にさせてくれます。防水加工も施されているので、雨の日も安心です。ふと足元を見た時に革靴を穿いているかのような、心の躍る感覚があり道具としての用途だけではなく高揚した気分を味わえる素晴らしい靴だと感じています。少し明るめなブラウン。履きこんでいく内に深く良い色になりそうです。
サンクトペテルブルクの工房にて手作りされているAFOURの革靴のようなスニーカー。特殊なマット加工を施した経年変化を楽しめるオイルドヌバックレザー。ライニングにはベジタブルタンニン鞣しのレザーを使っていて、優しく、しっかりと包まれる様な履き心地。ソールが固めなので長時間歩いても疲れにくく、どこまでも歩きたくなる様な、そんな気分にさせてくれます。防水加工も施されているので、雨の日も安心です。ふと足元を見た時に革靴を穿いているかのような、心の躍る感覚があり道具としての用途だけではなく高揚した気分を味わえる素晴らしい靴だと感じています。限りなく黒に近いチャコール。日光に当たると違いがわかります。
決してモチーフ通りの使い方が出来るわけではないけど、デザインとして日常に落とし込むからこそ、新しい景色が見えてくるような気がします。それはとても新鮮に感じられます。デザイナーがベトナムにてバイクタクシーに乗ったことがきっかけで生まれたライダースデザインのパンツです。本体はコットンナイロン。軽く、柔らかさがあり自然なシワが魅力的です。サイドに異素材でパッチワーク。ウエストはベルトで調整します。裾にもベルトがあり調整可能。
ど真ん中に羽ばたく鳥がいます。パンツという限られた場所に目一杯。カウレザー、ストライプやチェックで表現した鳥。ドローコードもレザーです。体が入ると不思議でした。妙に馴染むというか、この不自然な感じが心地よく思うのです。それは本体の生地が良さも要因かもしれません。コットンリネンでどこか使い古されたような雰囲気。粗野。ヴィンテージ。それは特殊な染料を使っているからだそうです。アトリエで時間を掛けて作られています。
色と色を混ぜすぎると沈んだ色目になりそうなんだけど、混ざり合った色めは単純に綺麗でゴッホの星月夜のぐるぐるみたいに見える。リネン素材なので、少しシャリっとした質感があり繊細すぎないところも魅力です。気負わず着れて、日常にスッと馴染みます。
シワだけを見てもゴッホだと認識できてすごく素敵な雰囲気だったそうで、ソックスはシワだけで表現されたゴッホです。これを説明しなくても、店頭では、今回はゴッホなんですね!と皆さん言って手に取ってくださるので、シワだけでもやっぱりゴッホですね。ヒョロヒョロと細いタッチがなんとも可愛くて、この色はあの子かな?とプレゼントしたくなる、そんな色目が揃ってます。あと、革靴にも合います。
Slopeslowのカウチン、PROJECTbyH.のPOMPEII、BLACKBIRDのデニムパンツ、PETROSOLAUMのH CHUKKER。KUDUの靴をおろした。初めてシワが入る時のあの感覚がやっぱり心地よい。これを味わいたいが為に新しい革靴を履いているような気もする。KUDUは初めてなので、どんな変化があるか楽しみだ。
CLASSのシャツのようなコート、Slopeslowのボーダーニット、Tukirのヤクパンツ、PETROSOLAUMのサイドゴア。今日も暖かい。春みたいな陽気。ちょっとまだまだ寒いのを楽しみたい。鍋も食べたい。熱燗も。