真夏でも快適に過ごせる長袖、カディはインドの歴史や思想などの背景があり伝統的に手で紡いで作られた布です。機械では表現できない柔らかく空気を含んだような質感を持ちます。とても軽く、風通しがよく、日差しも遮るので半袖のTシャツよりも涼しいと言われる声をよく聞きます。
夏にもジャケットを羽織るにはどうしたら良いだろうと考えた時、インナーを薄くする。という結論になりました。半袖だろうが長袖だろうが、真夏は何を着ても暑いのには変わりません。それなら暑苦しく見えないジャケットやシャツを、好きなものを着た方が絶対に楽しいと思うのです。そんな時にBLACKBIRDのタンクトップを見つけました。メッシュは風も通るし、肌に触れる部分も少ない。見た目にもキャッチーです。いつものシャツ、ジャケットの印象が変わり、新鮮な気分になれるのではないでしょうか。
最近の春は短いです。すでに日中は歩いていると汗ばみます。8年くらい前にリネンのシャツよりも薄いコートを仕入れました。それから暑くなってからも毎年よく着ています。汗をかいてもすぐ乾くし、直射日光を浴びずに済みます。暑がりだからこそ、こういうのあったら良いなぁと思っていました。デザインはトワルシャツの新型でコート丈、切りっぱなしのデザイン、ボタンもなし、未完成な雰囲気がラフに、心地よく着用できるのです。ノースリーブやTシャツ、シャツの上に。涼しい時期にはインナーとして使っても面白いです。リネンコットンの少しシャリっとした生地は良い雰囲気に変化していきそうです。羽織って、くしゃくしゃっと鞄に突っ込んで。洗って。着倒してみてください。
HEMPにハマりました。去年くらいからシャツ、コートにHEMPが使われたものを着ていました。麻よりも糸が太い分コシがあり、シワの入り方も独特で格好良いです。着ているとクッタリ柔らかくなり、洗うと硬くなる。それを繰り返していくと、なんとも言えない風合いになるのです。CLASSでこのシャツを見かけた時、衝撃でした。XXXLくらいのフリーサイズ。大好きなHEMPをこんなにも使ってくれるなんて!と感激してしまいました。めちゃくちゃ大きくても糸の重さでドレープが効いています。だから実際の大きさを感じません。性別も体格も関係ない。全てを優しく包み込んでくれるシャツです。
ヴィンテージでたまに見かける事がありますが、所有者が自身でカットしてカスタムしている洋服があります。このシャツは襟をカットした、そんなモチーフのシャツです。袖口と裾もカットオフデザインで、洗いを繰り返すと経年変化が楽しめます。凹凸とシャリ感のある心地よい肌当たりのリネンコットンです。デニム、チノパン、同系色のパンツなど、組み合わせる洋服に馴染む赤みのあるブラウンのチェック。とても好みの柄でした。1枚で歩くと気持ち良いだろうなぁと想像しています。
イタリアの生地メーカーOLMETEXの生地を使用している、チェック柄はクラシックで好きなブラウン。それに、生地の段階で虫食いのような穴を開ける加工が施されている。中を覗くと光が漏れていて宇宙だった。夏は風がスースー入ってきて涼しそう。どこかしらに違和感と緊張感を感じるのは左右非対称なデザインからか。このシャツを着ながら、もう虫食いで着れなくなった服っていう概念壊れますよね。と話して笑った。笑ったと言えば、同じ生地の短パン入荷していて、セットアップで着ると笑っちゃうくらいカッコ良い大人になる。笑って着てほしい。生活しているとどんどん思考が固定されてく、それは偏っているけど自分では気が付かず、どんどんカチカチになる。でもCLASSの洋服を見ると自分のカチカチの思考に気づく。カチカチになると、可能性という部分を閉ざしてしまう。それに気づくと、どんどん楽しくて、どんどん軽くなって、新しい発見ができます。結果笑ってます。思考をふにゃふにゃにしに来てください。
シャツでもあって、羽織でもあるTOILE SHIRT。赤という人、オレンジという人、ピンクという人。人によって感じ方が異っていました。そんなチェックはフランスのアンティーククロスを想起させられました。暑くなると結局Tシャツを着てしまいます。でもちょっと物足りなく感じる時や室内が寒いことが多くあります。そういう時に羽織たいと思いました。暑い時はカバンに忍ばせます。
少し卵色、光沢があってドレープが効いていて柔らかそうな、優しい雰囲気のシャツだなと感じました。シルクが少し入っています。なるほど、と納得しました。試着してくれたお客様は『ガーゼみたいに柔らかい』と言われています。生地はまるで料理みたいです。隠し味みたいな感じで少しな違いから大きな違いが生まれる、そんな気がしました。襟の刺繍もかわいいです。マーブル色のボタンも良いアクセントです。
春といえばシャツをイメージします。きっとメインとなるシャツをBLACKBIRDで様々なデザインを選びました。それぞれ個性があり、どれも違った印象になります。たくさん欲しくなってしまうかもしれません。
ナイロンでよく見られるリップストップ。あまり見かけないコットンのリップストップを使っています。無数に走るステッチにより素材の堅牢度が上がり、日常的に穿き込めるパンツです。洗い加工が施されており、初めから少しアタリが見られます。これから先の経年変化を想像することができました。休日に、仕事に、あるいはアウトドアに。様々なシチュエーションにCOMOLIは馴染んでくれます。
色と色を混ぜすぎると沈んだ色目になりそうなんだけど、混ざり合った色めは単純に綺麗でゴッホの星月夜のぐるぐるみたいに見える。リネン素材なので、少しシャリっとした質感があり繊細すぎないところも魅力です。気負わず着れて、日常にスッと馴染みます。