INSIDE MY GLASS DOORS
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2024.10.17

つらつらと書いている。全ての出来事やお客さんとの事を書ききれないと思ったので、出来事をピックアップして書こうと思う。と言うのをきみえにアドバイスを貰い、そうしようと思った。

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2024.10.14

祝日の月曜日、天気が良い。ゆるっとした気分だったのでPROJECTbyH.のEROSとwritten byのten button shirts。着ていて楽だし、着心地が最高だ。ガンガン洗えるし、和紙100ってすごい。

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2024.10.13

今日もwritten byのパンツを穿く。きみえにえらい気に入ってんなーと言われる。上はセヤのロンTにする。このプリントが大人っぽくて好きだ。これももう一枚欲しくなる。日曜日で駐車場代が安いので車で出勤する。思いの外混んでいたので少し焦る。万博公園でイベントがあったらしい。お店に着いて準備をして通販の梱包をする。Slopeslowのスウェットパンツ。本当に素晴らしいので気に入ってもらえたら嬉しい。

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2024.10.12

朝、いつもより暑く感じたが窓を開けると涼しい風が入ってくる。部屋にいると外の気温がわからないから着る服を決めるのに時間がかかる。written byのチェックパンツを手に取る。穿き心地が良い。派手な洋服は気分が上がる。今日もオマールのスウェットを手に取ってしまう。休みが二日あったし良いかと心の中で思う。本当なら毎日違う服を着るべきだと思うけど、着たいと思ってしまうのだから仕方ない。同じのがもう一枚欲しいと思うほどだ。

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2024.10.10

今日はまたもやオマールのスウェット。なぜか着たくなる。そして軍パン。鏡を見ていると20年前と何も変わってないなぁと思った。気候が良かったので、歩いて駅まで向かった。着く頃には汗だくだったけど気持ちが良かった。

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2024.10.7

またオマールのスウェットを着る。気に入ると連続で着てしまう癖がある。色んな洋服を着てきたけど、ここ数年はスウェットを着ることが多い気がする。家着に見えやすいので着方に気をつけないといけないが、ちゃんと考えれば楽だし格好良い。最近はそんな風に思う。パンツはwrittenbyのギンガムチェック。シンプルだからパンツで遊べる。赤いパンツは定期的にマイブームがくる。雨が強そうな予報だったので、車で来る事にする。

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2024.10.6

今日は少し暑そうだけど、必ず着ると決めていたオマールのスウェットを着る事にした。色がとにかく好き。ヴィンテージらしいけど、ヴィンテージとはまた異なる雰囲気のフェード。着心地も昔のものと酷似している。着て体に馴染ませる感じ。でも生地がゴツくないから着込みやすい。だからちょうど良い。パンツはヴィンテージのブラッシュカモのパンツを選ぶ。生地は薄いけどベンタイルなので真夏はきつかった。これからがちょうど良さそうだ。靴はチロリアン、良い色になってきた。3年くらいは履いているかな。

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2024.10.5

今日は明るく派手にいきたい気分だった。written byの赤いギンガムチェックのパンツ。コットンリネンで雰囲気のある生地が気に入っている。昔よく穿いていたフランスやドイツのコックパンツのノリで穿ける。色々合わせたけどセヤのプリントのロンTに落ち着く。最近よく使う。プリントもので上品なものってあんまり無いし、プリントしている範囲が面白い。見ていると引き込まれる様な写真も好きだ。

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2024.10.4

朝起きると冷んやりしていた。だから長袖にする。written byのten button shirt。和紙が気持ち良くて最近特に気に入っている。パンツはPROJECTbyH.のEROSを選ぶ。日々変化していくインディゴ、いつ穿いてもテンションの上がるデニムだ。髪の毛がだいぶ伸びていたので帽子を被ろうと思ったが、試しにセットしてみると何とかなった。

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2024.10.3

ここ最近はデニムの気分。気に入っているdaiske tanabeをまた穿く。バランスが良い。革靴によく合う。色は中々落ちない。タイプの違うデニムも良いなと思う。ちょっと涼しくなってきたから、haulierのメッシュのロンTを着る。穴が空いているので風が抜けて寒いくらいだ。汗かきにはちょうど良い。

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暑い日の工夫

「そろそろ衣替えの季節ですね?」とお客様に言ったらそのお客様が、「そうよね。食器もしましたか?」と言われ若かった私は衝撃を受けた。それまで一年中同じ食器を使っていたから。衣類を変えると同じように棚の冬の食器は奥に、夏の食器を前に出すとおっしゃった。紫陽花の絵が描かれた食器、梅を形どったお椀。ガラスの食器。よく見るとその季節に合った食器というのがある。それから私の食器の使い方が変わって、食器を楽しむようになり、何より季節の楽しみ方というのを教わった。

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リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)

2024AWの展示会に行った時に、展覧会を行う事を聞いた時、行きたい!と思ったけど、群馬と聞いて遠いなぁと行くことを躊躇った。しかし、まだまだ私たちの中で消化しきれていない writtenafterwards / written by の事を知りたかった。私たちが感じた初めの印象は前に述べたのだが、その言葉にならない感じの答えを求め、群馬に行ってきた。

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