今日はKota Gushikenの赤いニットポロとdaisuke tanabeのデニムパンツ。シルクが気持ちよくて暖かい。CLASSのレザージャケットにsonomituの靴。レザーは決して暖かくはないが、風は通さないから歩いていると少しずつポカポカしてくる。
早く色落ちさせたいBLACKBIRDのデニムをはく。上はSlopeslowのボーダーのセーター。きみえにはめっちゃ普通やん!と言われる。アウターはクルーキットの7年前くらいのミドル丈のコート。このコートは本当に飽きない。不思議だ。毎年着ているけどウールなのに毛玉すらなく、とても気持ちが良い素材だ。
今日はお店を開けてすぐに男性が入ってくる、こんにちは〜と挨拶をし店内を見てもらう。Slopeslowはありますか?と言われる。他は地下にありますよ!とお連れする。お話してみると三重から来られたそう。ウールのAFTER HOODIEを見たかったそうだ。Lサイズが一枚だけあったので、お見せする。着ておられた迷彩のアノラックに目がいく。もしや・・と思い、それイギリス軍のブラッシュカモですか?と聞くとそうです!!と。それ欲しいんですけど、中々無いですよねーと言う。学生時代に古着屋でアルバイトしていた事があってその時に購入したそう。やっぱり良いものは年月が経っても着れるよなぁと思う。パンツは持ってますと言うと、パンツ欲しいんですよーと。みんな無いものが欲しいのだ。試着して良いですか?と聞かれる。どうぞ!と上に上がる。実は去年のマロンカラーのカウチンを持っててーと。良かったから別注したことを言うと、あの色めちゃくちゃ良いですよーと言われる。やっぱり再生産依頼して良かったと思う。僕は必ず買います。試着するとサイズもちょうど良い。同素材のパンツは持っているので、実感した生地の良さを伝える。そして買います!と言ってくれた。僕の腕を見て、それカルティエですか?と言われる。はい、と答えるとそれと迷ったんですよねーとオクタゴン型のカルティエを見せてくれる。あんまり見たことがなかったので、これもめちゃくちゃ良いじゃないですかーと言う。最近カルティエのサントスがあまり無いらしい。ついこの間もお客さんが言っていた。会計を済ましお見送りする。また来ます!と言って難波の方へ向かって行った。
BLACKBIRDとCHAPOのTシャツを着る。寒いのでセーターに合わせる。リアのVネックをきみえに借りる。パンツはrenoma。最近お腹がキツくなってきたので、絞らないとなと思う。
今日はsuzusanのカシミアのカーディガンを着る。これを着る時は中のTシャツで遊ぶ。長浜の海洋堂ミュージアムで買ったフィギュアが沢山プリントされたTシャツを着る。パンツはdaiske tanabeのコーヒーブラックデニム。
今日もニットを着たい気分だったが、着たいものが見つからない。とりあえずseya.のロンTを着る。悩んでいるときみえがリアのニットを貸してくれた。しっくりする。パンツはrenomaに。
suzusanの前に別注したカシミアのカーディガンを手に取る。半年ぶりに触るけどやっぱり肌触りが段違いだ。出来るだけ素肌に触れたかったので、無地の白Tに合わすことにする。パンツはPROJECTbyH.のEROS。フェードした感じが好きだ。
今日は黒い気分だった。寒くなかったので、written byの黒のten button shirtsと久しぶりにOLUBIYI THOMASのパンツを穿く。靴はAFOURのCODE。念の為Gジャンを着ていく。お店に着くとやはり脱ぐ。