今日は東京出張。そのみつ→新規→Holie Ward→CLASSの順番。今回は回りやすくアポイントが取れた。この前なんか代々木→恵比寿→代々木という取り方をしてしまって、きみえに怒られる。どうも効率よくアポイントを取るのが昔から苦手だ。そのみつの新作はすごく良かった。履きたくなるものばかり、園田さんと常木さんにお昼ごはんに連れて行ってもらう。めちゃくちゃ美味しくて、お酒が飲みたくなった。でもまだ始まったばかり。新規は昔から僕らも使っていて、いつかご縁があれば良いなぁと思っていたブランド。今はまだ言えないけど、とても美しい展示だった。Hollie Wardは相変わらず可愛かった。もう完売したけど、羽織っぽいジャケットがやっぱり良いなと思った。秋冬の素材もすごく良かった。CLASSはいつも入り口で一呼吸置いてから入る。堀切さんや秋山さんはとても気さくに接してくれるけど、僕たちにとっては学生の頃からずっと好きで着ているブランドという事もあり、とてもとてもリスペクトして緊張する。いつもみたいに席に座り、まず堀切さんの話を聞く。毎回とても考えられたテーマがある。その思想が僕たちにはいつもフィットする。もやもや思っていたことを言語化してくれるような。その後に見る洋服たちは何よりも格好よく見えるのだ。帰りの新幹線でCLASSの余韻に浸りながらやっとありつけた缶ビールとシュウマイ弁当を食べて帰る。
今日の着用品はPROJECTby.HのLARRY、OLIVER CHURCHのシャツ、daisuke tanabeのジャガードデニム、PETROSOLAUMのサイドゴア。
『普通は10%くらいしか入ってないと思うけど20%かぁ、だからこんなに柔らかいんやね。』とこのデニムを触ったお客様が言われていました。カシミアが入っています。デニムなのに肌が喜んでいる、そんな感じです。オンスはそこまで高くありません。軽やかに、心地よく穿けます。形は定番の5 PKT TROUSERS、太過ぎず、細過ぎず。腰回りはすっきりと。少し足長に見える気がして気分が良いです。同色のステッチでミニマムなデニム。どんな風に変化していくのか楽しみです。
ナイロンでよく見られるリップストップ。あまり見かけないコットンのリップストップを使っています。無数に走るステッチにより素材の堅牢度が上がり、日常的に穿き込めるパンツです。洗い加工が施されており、初めから少しアタリが見られます。これから先の経年変化を想像することができました。休日に、仕事に、あるいはアウトドアに。様々なシチュエーションにCOMOLIは馴染んでくれます。
2-3ヶ月に一回韓国から来てくれるKさんが今年初めて来てくれた。Slopeslowのスヌードを付けてくれていた。韓国は毎日-10度らしい。聞くと寒そうだけど、一度体験してみたいなぁと思う。次は韓国に行くと決めている。ちょうどYさんも来られていたので、AVMの石について伝えにくい部分を英語で通訳してくれた。こういう時にたまたま話せる人がたまたま店内におられる事がなぜか多い。英語少しは勉強しないと。SさんがAVMのHOOKを買ってくれた。『ずっと良いなと思っていたんですけど、いつも欲しいものがあるから後回しになってて。』と言われていた。定番品だったりオーダーできるものは、次買おう、次買おうと思っているうちにどんどん先のばしになってしまうとよく聞く。タイミング。まさか気にしてもらっていたとは思わず、すごく嬉しかった。A君は先日誕生日プレゼントを渡して、とても喜んでくれたと報告してくれた。一安心。昨日PERIOD FEATUERSのイベント分の1便目が届いた。早速Tくんが取りに来てくれる。最高峰の500カウント。持ってみても、全く重さを感じない。真夏のシャツして最高だと思った。決して安くはないけど、それ以上の価値と高揚感と心地よさを感じさせてくれそうだ。羽織っている本人もすごく嬉しそうだった。
90年代、古着屋さんを駆け回って探して着ていた軍物のハーフジップスウェット。去年、お客さんがヴィンテージを着ているのを見て、また着たいなと思っていて探してみるも、なかなか見つからない。あるけどサイズが小さいものばかり。そんな事を思っていると、カウチンと同じようにSlopeslowがタイミングよく作ってくれていた。フランスのリネンとオーガニックコットンの裏毛。初めからクタッとしていて、着心地がすごく良かった。あの固い裏毛を馴染ませていくのも楽しいけど、そこまで着込むのは難しい。だから初めから小慣れている雰囲気こそ今は良いのかもしれないと思った。
今日の着用品はCLASSのダブルフェイスのコート、PROJECTbyH.のデニム上下、PETROSOLAUMにゾウ革のブーツ。デニムの上下は着ていると色んな人が反応する。デザインも他にはないし、普通じゃないデニムの雰囲気があると思う。
クリサリスのコート、daisuke tanabeのパーカ、PROJECTbyH.のVIOLET、PETROSOLAUMのHIDDEN DERBY。ちょっと暖かくなったかな?と思ってもやっぱり寒い。だってまだ2月だ。でも日中の光は少しずつ春っぽくなっているような気がする。あー、シャツ1枚で歩きたい。そんなことを考えながら出勤した。
初めてPETROSOLAUMを手にしたのが10年前。その時のラストがこの02でした。この革を見た時に久しぶりに履きたいと思いました。ディアスキンに奄美大島で泥で染め、そこから藍を入れ、限りなく黒に近づけた革。染めては乾かし、染めては乾かし。とても手間のかかる作業。だからこそ素晴らしいプロダクトが生まれるのです。履いていくとどんな風に変化していくのか?聞くと少しずつ泥染めの茶色が出てくるそうです。履きこんだ先のそれを見てみたい!と思ってお店に並べることにしました。製品で洗いも掛けてあるので初めから良い雰囲気。軽やかで、柔らかく、歩いてみるととても快適でした。
これはコットンではない、と今でも思う。トロトロモチモチ。24時間ずっと肌に触れていて欲しいと思ってしまう。これが本来のコットンだと言うのだから本当に驚かされた。綿はルーメンという真ん中が空洞になった部分が元々あり、糸を作る際に圧縮などによってその空洞が潰れてしまうそうです。その潰れた空洞を特殊な加工で復元しているのがthe besオリジナル素材のエイルスーピマ。さらに全ての工程で綿に極力ダメージを与えない様に作っているため、スーピマコットンの本来の姿を体感できるTシャツなのです。