カディコットン祭り。求めて来られる人が多い。もう無くなりそうだ。COMOLIはクルーキットと同じで着たいなと思ってもなかなか自分で買うことができない。僕の分まで楽しんでくれ!と思う。原田さんがTシャツの件で来てくれて少しミーティングをする。楽しみだなぁ。ワクワクする事って楽しい。そういう取り組みをずっとできれば良いなと思う。そしてすごい目薬を教えてもらった。
COMOLIが入荷する。カディコットンのコモリシャツ。僕はいつも買えないけど、なんやかんや夏に1番着るのでは?と思う。改めて見るとコモリのシャツは独特だ。シンプルなシャツに見えるけど、なんか違う。その”なんか”というのを洋服に纏わせているのがすごいなぁと思う。
今日は台風が来る。イベント最終日なのにやめてくれーと思う。そりゃこんな日に出歩かないよなぁ。しかし、こういう日こそ色んな考えがまとまったりする。きみえと意見を交わし合う。今後のイベントやお店のことや将来のこと。僕は自分の考えが頭の中にあったとしてもしばらく言葉が出てこない。だからディスカッションすると人よりも時間がかかってしまう。考えの前に薄いモヤがかかっているような感じがしているけど、みんなどうやって話をするのだろうと思う。でもじっくり話すことでまとまってくる感覚があった。
今日は柳原さんたちが大阪で打ち合わせらしく、ゆりのちゃんとせいなちゃん、柳原さんもIMGD punctumに来てくださった。青野さんも靴を見に来てくれた。打ち合わせの時に履ける靴が欲しいなとか可愛らしいのよりも格好良い感じのが実は好きとか、昔は革靴を履いていたけど、スニーカーばかりになって久しぶりに良い靴が欲しいなとかそれぞれ革靴に対するエピソードがあった。僕は革靴を履くと気合いが入る。スイッチのようなものかもしれない。この新しい世界を体感できる感じ、たくさんの人に知ってもらえたら良いなと思う。
MくんがNishimakiのサンダルを取りにきてくれた。7月に石垣島へ旅行へ行くらしい。ゆっくりするのが目的と。なんとなく石垣島に合いそうなBLACKBIRDのToile CoatとCLASSのナイロンショーツ、Nishimakiのサンダルを履く。びっくりするくらい似合っていた。石垣島の動物の話になり、最近の熊の話に。鹿がとにかくたくさん増えているそう。鹿が草や木の実やらを食べ尽くすから熊の食べ物がなくなると。鹿が増えた原因の一つがニホンオオカミが絶滅したからと聞き、勉強になった。帰りに2階でPETROSOLAUMも見てくれた。
PETROSOLAUMのイベント1日目。今日は荻野さんが立ってくれている。朝は15km走ってきたとのこと。大阪城を3周したらしい。僕と同世代だけど、体力の衰えをひしひし感じている。だからこういう話を聞いている時はやらなきゃ!と本気で思うのだけど、なかなか始まらない。きっと走る服を買うのに躊躇しているからだとなる。根っからの天邪鬼なので、テンションの上がる走る服が見つからない。だからそれも教えてもらった。デザイナーさんとゆっくり世間話などができる時間はこういう時じゃないとなかなか取れない。僕たち自身アウトプットの方が多いのでこういう時にインプットが出来るから嬉しい部分もある。名古屋からわざわざ車を飛ばしてきてくれた方や常連さん、PETROSOLAUMを見てみたかったと来てくれた初めての方々。足を入れるたびにほころんでいる様子を見るのが、なんとも楽しい。
ベルリンのりょうこさんからメールが届く。今日追加分が発送されるみたいだ。評判が良く欠品が目立ってきたので、追加することにした。新たに仕入れるりょうこさんのインセンスは販売したかったので楽しみだ。今日は一日二階でPETROSOLAUMの準備を黙々と行う。ピンポンが鳴れば下へ降りて接客する。最近歩数が増えてこれはこれで健康的だなと思う。夕方きみえが帰ってきて、あーだこーだ言いながら一緒にディスプレイの手直しをする。なんとか整った。まだこの空間を使いこなせていない感じがする。このポテンシャルを引き出せるように回数を重ねていきたい。夜デザイナーの荻野さんが到着し、初めて二階へ。打ち合わせをして、その後3人で食事へ行く。安定のちゅん太郎はホームな感じがして今日も美味しかった。明日からの活力。
朝お店に着いてエアコンをつける。なかなか涼しくならないなぁと思っていたらエラー表示。故障していた。こんなジメジメしている日に?どうしよう。でも7月や8月じゃない分マシなのか?お客さん暑くないかな?とぐるぐるしながら修理依頼をする。ちょうどエアコンの取り付けとか修理で忙しいらしく、すぐにはできないらしい。とりあえず直るまでは扇風機で凌ぐことにした。
「普通の靴が欲しくて」と、オーダーイベントの時に一人二人は探しに来られ、オーダーされる。普通の靴とは、一般的な靴というより、万能な靴を指すような気がした(例えばビジネスでも履ける短靴とか)私もその言葉を聞き、自分の下駄箱に普通の靴がないことにも気づいた。私の中での”普通の靴”は、短靴で紐靴でブラックだった。
昔から英国的なクラシックな要素のある洋服が好きです。特にチェック柄はさまざまな色やパターンがあり、見るのも着るのもとても楽しいです。ちょっと小慣れた雰囲気が出せるような気もしています。ある意味、思考を省けるというか、楽ができるような。一見普通に見えるかもしれませんが、表地と裏地のアンバランスさが、まるで針の穴を通すような絶妙なバランスで成り立っているように感じました。
ここ最近、クルーキットの問い合わせが続いている。今日も頂いたのだが、どれも通販依頼の問い合わせだった。ブランドの意向でもあるのでめちゃくちゃ心苦しい部分もあるけど、全てお断りしている。断らずに僕らだけの中で処理をすれば実際はできてしまう事ではあるけれど、僕らにとって、とても尊敬できるブランドであり大好きな洋服なので、デザイナーの意図を汲んで皆さんに提案していきたいという気持ちが強い。だから僕たちは対面販売にこだわっている。なんでも簡単に手に入る世の中だからこそ、手にできた時の喜び、着た時の高揚感、最高の着心地をじっくり味わうことができると思っている。だから問い合わせくれている人たちが、いつかINSIDE MY GLASS DOORSに来てくれたら良いなぁと思う。
卵を買いにスーパーに行って卵を買わなかった事はないけれども、なんとなく黒い靴が欲しいなと思って、お店に行っても黒い靴を買った試しがない。そんな時に限ってそれ以上の物と出会ってしまう。でもそれはとても満たされる。そんなこんなで黒い靴が買えず何十年と過ごしていた。