
足を入れるとホッとする。普通なら脱いだ時にホッとしそうなのですが、そのみつの靴は毎朝の足入れの瞬間が心地よく感じてしまいます。久しぶりに好きなデザインの1つである、一枚仕立ての靴を作ってもらいました。今回選んだレザーはイタリアのトスカーナに拠点を置く、ASTORIA社のカーフをシュリンク加工したシボ革です。とても上質なのが触るとわかるのですが、もちもち、しっとりとしています。この素晴らしいレザーで継ぎ目のないデザインで作ると良さそうだと思い、組み合わせました。予想通り足を入れると優しく包まれます。気持ちが良いです。継ぎ目がないので、足のどの部分にも糸が当たらず違和感がありませんでした。それなりに厚みがあるのにこの柔らかさと軽さ、とても不思議です。ハンドソーンウェルテッド製法なので反り返りもよく、歩きやすく、疲れにくいです。まるで歩くために作られた靴のようです。革靴を履くと背筋が伸びるような気がします。シャキッと、楽しく歩きたいです。
<素材>
CALF (ASTORIA社)
<製法>
ハンドソーンウェルテッド製法
<サイズ>
AFOURで42か43、コンバース9H、ニューバランス27.5-28cm、革靴US8H、UK8を着用。
そのみつは25cmがジャストです。(甲高幅広)














































