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YINDIGO AM / PLATINUM AIR FRESHENER ”PÄRT”(sold)

ジメジメする季節シュッとひと吹きすれば心地よい香りが空間に漂う。何なら汗をかいた自分の体に吹きかけると忽ちリフレッシュさせてくれる。嫌な臭いもプラチナナノコロイドが菌を抑制し消し去る。PÄRTはヒノキの香りが印象に残る。これは寝室に置いている。枕にシュッと吹きかける、何とも良い香りに包まれながらゆっくりと、自然に眠りに入れる気がする。布団にかけておけば、汗も少しは気にせずに過ごせる(まるでどこぞのCMの様だけれど….)そして、化学薬品は使われていないので、気にせず使えるのも嬉しい。どの香りも音楽家の名前がついている、この音楽家の曲はどこまで静かに美しい静寂です。この香りを知ると、より心地よく聴ける。ともに聴くのも良いかもしれません。

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PLATINUM AIR FRESHENER PÄRT

YINDIGO AM / PLATINUM AIR FRESHENER “ROTA”(sold)

ジメジメする季節、シュッとひと吹きすれば心地よい香りが空間に漂う。何なら汗をかいた自分の体に吹きかけると忽ちリフレッシュさせてくれる。嫌な臭いもプラチナナノコロイドが菌を抑制し消し去る。衣類などに頻繁に洗わないもの、洗えないものはないだろうか?例えば、コートやニット、カーテンなど…….。日常生活でタバコや食べ物の匂いがつく事もある。そんな時はこのPLATINUMAIRFRESHENERをシュっと吹きかけておけば、友人と行った焼肉の楽しかった集いの記憶は残るが、臭いは翌日には無かった事にしてくれる。そして、化学薬品は使われていないので、気にせず使えるのも嬉しい。ROTAはラベンダー香りが印象深くほんのり奥にミントが香る。全てに音楽家の名前がついている。このROTAはさりげなく気分を盛り上げてくれる香り。そんな意味合いがあるそうで、聞いたその当時の自分自身の情景が甦るから音楽とは何とも不思議で。香りにもそんな印象がある。化学薬品は使われていないので、気にせず使えるのも嬉しく、衣類やシーツやカーテンにもオススメ。

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PLATINUM AIR FRESHENER ROTA

YINDIGO AM / PLATINUM AIR FRESHENER ”MURPHY” (sold)

ジメジメする季節シュッとひと吹きすれば心地よい香りが空間に漂う。何なら汗をかいた自分の体に吹きかけると忽ちリフレッシュさせてくれる。嫌な臭いもプラチナナノコロイドが菌を抑制し消し去る香りの持続性はないが、友人が訪れる直前に玄関や、車の中などにシュッとひと吹きすれば香り付けにも良い。会社のロッカーや上履きに使う為、小分けにして持ち歩いておられる方もいる。そして化学薬品は使われていないので、気にせず使えるのも嬉しい。MURPHYはジャスミンの香りがベースで奥の方に柑橘系の香りを感じる、お客様の香りを嗅いでもらった後の言葉を借りると『めっちゃジャスミン!』そう、ほんのりでは無くてしっかりジャスミンの香りが漂う。

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PLATINUM AIR FRESHENER MURPHY

YINDIGO AM / PLATINUM AIR FRESHENER “CAGE” (sold)

ジメジメする季節、シュッとひと吹きすれば心地よい香りが空間に漂う。何なら汗をかいた自分の体に吹きかけると忽ちリフレッシュさせてくれる。嫌な臭いもプラチナナノコロイドが菌を抑制し消し去る。衣類などのファブリックにはもちろん化学薬品は使われていないので、キッチンにも気にせず使えるのも嬉しい。CAGEは無香料。香りを気にせず冷蔵庫やキムチを入れておいたタッパーなど。ペットのおトイレなどにもご使用されている方もいる。それと、切り花のお水にシュッとひと振りしておくとお花の持ちが少し長持ちする。名前は音楽家の名前がついている。無香料がCAGEとは何とも粋だなと思った。

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PLATINUM AIR FRESHENER CAGE
¥ 5,280 (tax in)

今週の1階は

最近映画を見た。その映画ではグレーの衣装を纏っていた。理由は”照明を消せば消えてしまう。ライトを当てれば飛び出す色ということ”だったそう。そのグレーの衣装が(後でこのエピソードを知るのだが)印象に残った。グレーという色の印象は曖昧でなんとも好きだ。パリッと晴れた空も大好きだけれども、時々どんよりした曇った空を見上げるのもなかなかしっとりした気分になれる。グレーと言っても色々なグレーがありブランドが出すグレーは色々で、面白い。チャコールグレーやブラウングレー、その映画に採用されたミディアムグレー。色は無限で国境がない。せっかくこの世には色があるのだから色々な色を知って身につけて欲しいとも思う。そこで、今週の1階はグレーを並べました。ぜひ、ブランドが作り出すそれぞれのグレーを是非お楽しみください。

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LEONIDAS / INDIAN CIVIL SERVICE (sold)

1841年、Julien Bourquin(ジュリアン・ブールキン)によりスイスのサンティミエにて創業する。1912年にストップウォッチやクロノグラフの名門として知られるExcelcior Parkの創業者ジュール・フレデリック・ジャンヌレ(Jules-Frédéric Jeanneret)の息子の一人であるコンスタント・ジャンヌレ・ドロー(Constant Jeanneret-Droz)に買収されると、その豊富なノウハウを生かし優れたクロノグラフムーブメントメーカーへと発展を遂げる。1964年にはホイヤーと合併、社名をHEUER-LEONIDASとし1969年にブライトリングやハミルトン・ビューレン、デュボア・デプラとの共同開発で自動巻きクロノグラフキャリバーCal.11を発表する。1985年にTAGグループから資金援助を受けると社名をTAG HEUERに変更、その名を消すこととなる。

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CROTON / ACURATOR (sold)

1878年にアメリカで創業したCROTON、その歴史はスイスの時計メーカーであるNIVADA(ニバダ)無しでは語れない。NIVADAは1879年にスイス・グレンヘンにて創業したメーカーで、CROTONはアメリカでの販売代理店を担っていた。しかし、アメリカ国内においてMOVADOと名称が酷似しているという理由からNIVADA銘での販売が禁止され、『Croton Nivada』『Croton Nivada Grenchen』『Croton』といった名称で販売することとなる。その後、NIVADAの買収を機にヨーロッパへと販売網を広げていった。

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TISSOT / NON MAGNETIC “PORCELAIN”(sold)

1853年、スイス時計産業の聖地であるジュウ渓谷ル・ロックルにCharles-Félicien Tissot(シャルル-フェリシアン・ティソ)と息子のCharles-Emile(シャルル-エミール)が時計工場Ch. Félicien Tissot & Filsを設立する。まだ家内生産のメーカーが多かった創業当初からエタブリサージュ(établissage)と呼ばれる分業システムを導入し安定した品質・生産量を確保、アメリカやロシアへの輸出を積極的に行うなど着々と規模を拡大していく。1900年代に入ると近代的な機械生産方式を導入しさらなる効率化を実現、ムーブメントの自社生産も開始しマニュファクチュールとしての第一歩も踏み出す。1930年にはオメガとともにスウォッチ・グループの前身となるSSIHグループを設立し、組織内の関係性を生かして販売網の拡大を進めるとともに磁力による精度不良を防ぐ世界初の耐磁時計『Antimagnetique』の開発にも成功するなどその影響力は増していく。その後も生産工程の合理化が進められ近年ではフルオートメーションシステムで製造される次世代型自動巻きムーブメント『スイスマティック』を搭載したエヴリタイム・スイスマティックシリーズの発表は記憶に新しい。現在はトラディショナル・ウォッチカテゴリーにおいて世界一の生産量を誇る巨大メーカーとなっている。

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ZENITH / BULL’S EYE (sold)

1865年、ジョルジュ・ファーブル=ジャコ(Georges Favre-Jacot)によりスイス時計産業の聖地、ジュウ渓谷のル・ロックルに設立された時計製造工場Manufacture de montresからその歴史は始まる。ムーブメントまで含めて自社一貫生産をするマニュファクチュールとして高い技術力を誇り、中でも1969年に発表され今も改良を重ねながら採用され続けている自動巻きクロノグラフムーブメント「El Primero」は名機として名高い。さらに36000振動/時=10振動/秒のハイビートクロノグラフムーブメントであるエルプリメロは世界で初めて1/10秒単位の計測を可能としたムーブメントでもあり、精度追及の歴史そのものである時計業界にまさに革命をもたらしたのであった。現在の社名のZenithは1900年のパリ万博において金賞を受賞した懐中時計用ムーブメントの名前をとったもので「天頂」を意味し、世界最高の精度・品質を目指すというメーカーの精神を表している。

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WEST END WATCH CO / SOWAR “BRITISH INDIAN ARMY” (sold)

1886年、スイスのサンティミエのアルシード・ドロー&サンズ(Alcide Droz & Sons)により設立される。アルシード社は当時イギリスの植民地であったインド市場への進出を目指していたことから、イギリスの流行発信地であるロンドンの中心エリア”West End”からその社名をとった。1917年にはジュネーブを本社を移しさらに生産規模を拡大、第一次世界大戦中には英国軍向けに約5万本もの腕時計を供給した。特に成功したモデルにイギリス領インド軍(British Indian Army)やインド高等文官(Indian Civil Service)向けに製造された軍用時計Sowar(ソワール:ヒンドゥー語で戦士の意)があり、軟鉄性のインナーケースを備えた堅牢なSSスクリューバックケースを用いることで高温多湿で塵埃の多い過酷なインドの地にも耐えうるタフで実用性の高いモデルとして広く支持を受けた。堅牢さへの追及は同社の大きな特徴であり、今日耐震装置として多くのメーカーに採用されているIncabloc(インカブロック)を時計メーカーとして初めて採用したことからもその先見性が伺える。

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腕時計をつけてみたら

腕時計は高校生の頃カシオから出ていたデータバンクというモデルをアルバイトのお給料で買ったのが初めてだった。当時はポケベルが出だした頃で携帯電話はまだ普及しておらず時間を確認するには腕時計が必要だった。今は時間を確認する、という事自体はスマホで済む。スマホで時間を確認する人は多いと思う。ではスマホに役割を取られた時計とは何だろうか。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / BREAD BAG (sold)

鞄の中にはエコバッグが常に入っている。帰り道にスーパーマーケットに立ち寄った際、そこに買った食材を入れるためだ。最近使う事が増えたのがショルダーバッグやリュック。つまり両手がフリーになる鞄だ。手荷物が増え両手に抱えるのは少し大変だったので自然とそういう鞄を使う事が多くなった。The crooked TailorのBred Bagはその点使い易い。思いの外荷物がたくさん入りその割に大きく見えないし鞄自体の重量が軽い。ポケットも幾つかあり仕分けも出来て非常に便利だ。自転車に乗る時にも良さそう。そして洋服にも馴染みやすい。決して強調される事はなく、その人の一部になる様な・・・。どんな場面でも違和感がなく溶け込んでくれる。勿論生地や作りのクオリティはいつもながら素晴らしく持つ事で高揚感も得られる。しかしそれを表に出していない。能ある鷹は爪を隠すという諺があるが、そんな印象を受けた鞄だ。

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