INSIDE MY GLASS DOORS
BAG
MENU

ガラスドノウチ #42

日本の最東端、北海道は根室在住のデザイナーの手によって作られるAVM(アーム)。

詳しく見る

daisuke tanabe

上記期間中、daisuke tanabeの
ポップアップを行います。

詳しく見る

PROJECTbyH.

上記の3日間、PROJECTbyH. のHenryとPerryにお越し頂き、SS26コレクションのオーダー会を開催いたします。今季のコレクションは、「波の流れ」を感情に見立てて表現しています。穏やかでありながらも、時に激しく揺れ動く感情を、服のシルエットや素材を通し丁寧に作られています。台湾は日本よりも気温が高く、湿度もある土地。そこで選ばれたリネンや薄手のコットンは、日本の暑い夏にもきっと快適に寄り添ってくれるはずです。PROJECTbyH. の服は、まるで身体を包み込むような立体的な作りで、着るほどに身体に馴染み、自分だけの一着へと育っていきます。その過程もとても楽しめる洋服なのです。私たちにとって今や欠かせない存在となりました。ちょっと早いですが、夏の準備です。ぜひお越しください。ご来店、お待ちしております。

詳しく見る

PERIOD FEATUERS

今年の夏はどうでしたか?今まで体験した事のない暑さで、何とか着れるものと言えばTシャツやノースリーブでした。40度近い気温の中、歩いていると感じたことがありました。それはジリジリと照りつける日差しが痛いという事。これは逆に半袖だときついと思いました。しかし長袖を着るのもきつい。色々試してみた結果、半袖を着ているのと変わらない感覚で着れたのはインドのカディコットンでした。

詳しく見る

ガラスドノウチ #41

経年変化は勿論ですが使えば使うほど、作られているプロセスを理解していくのがわかります。そしていつの間にか日常に溶け込み、より豊かな気分で日々を過ごせるのです。

詳しく見る

written by

The Research MarketではTシャツが並んでいます。ミュージアムショップにありそうな無さそうな。書斎の展示とリンクするようなプリントTeeです。(¥9.000+tax)

詳しく見る

The Research Market

written byの新たな試みです。INSIDE MY GLASS DOORS(硝子戸の中)から着想を得た書斎というテーマで一階と地下の一角がThe Research Marketになります。written byと親交のある本にまつわる方達が選書した本、アート作品、written byのアーカイヴ、書斎とリンクしたTシャツなど。様々な要素が交わり、独特な魅力を感じました。一部非売品はありますが、ほとんどが購入可能です。発見する楽しみがここにはあるような気がします。是非ご来店ください。お待ちしております。

詳しく見る

The Research Market

詳しく見る

Continuum

「Continuum」について

詳しく見る

PROJECTbyH.

上記4日間PROJECTbyH.のHenryとPerryにお越しいただき、AW25のオーダー会を行います。時間と感情の連続性、それらを感じられる新たなコレクションです。予め生地の見本を送ってくれているのですが、物凄く好みの生地がありました。ミリタリーの古いテント地を思わせるような・・・。それをPROJECTbyH.がデザインした洋服になると思うと、ゾクゾクしました。多分、お好きな方が多いと思います。ご来店、お待ちしております。

詳しく見る

ガラスドノウチ #40

革が良くて、作りが良くて、歩き易くて、格好良い靴は世の中にはたくさんあります。しかし僕たちの求めている要素はそれだけではありません。ペテロオラウムの靴はデザインをする時の思考、革を選ぶ為の思考、普通では気付かないような細かい部分のテクニック。上質なプロダクトが生まれるその過程がいつも面白いと感じています。だからこそ僕たちはペテロオラウムに惹かれるのかもしれません。

詳しく見る

Daiki Kimoto / mmur sound / INSIDE MY GLASS DOORS

『私の作品は、壁に絵の具を垂らし、刷毛でゆっくりと引いていくことで生まれます。そして、パフォーマンスに訪れた人が直接絵の具を塗ることで、作品は完成へと向かいます。そこには、人の存在や時間の積み重なりが映し出され、時に織物のような表情を見せることがあります。

詳しく見る
CLOSE