INSIDE MY GLASS DOORS
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un/unbient / PULL PANTS_BUGGY(sold)

ブランド初期から続いているプルパンツの中でも1番太いバギー。ミリタリーがベースのデザインで右前にフラップポケットや膝のダーツなど、よりブリティッシュな雰囲気を感じるパンツだ。ベルトレスでサイドの紐を前にギュッと引っ張るだけ。そして緩める時には金具を後ろに軽く引くだけ。着脱がとても早く、ある意味イージーパンツよりイージーの様な気がしている。素材はウールポリエステルトロピカル。水洗いが可能で薄くて軽やかで風が通り抜けて涼しい。極太のパンツでも生地が落ちているので、そこまで太くは感じず生地の動くさまが美しい。これなら春は勿論のこと、真夏も一安心ではないでしょうか。

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un/unbient アン / REGULAR COLLAR SHIRT_BLUE STRIPE

綺麗な色のシャツを見ると春が待ち遠しい。柔らかい風がスーッと抜けると気持ち良さそうだし、150双のコットンブロードの繊細な触り心地は素肌に直接触れていたい。まだまだ寒い日は続きそうだけど、2月を過ぎればシャツ1枚で出掛けられる軽快さを恋しく感じてくるから不思議だ。un/unbientのシャツは制服(ユニフォーム)がコンセプト。そんなシャツにストライプだと余計に制服感が出そうな気もするが、生地の雰囲気とストライプの幅のおかげかそんな風には全く感じなかった。とにかくキレイで着るだけで春らしく、爽やかな気分になれそうなシャツだ。

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REGULAR COLLAR SHIRT_BLUE STRIPE
¥ 28,050 (tax in)

un/unbient 22SS

例えばコーンフレーク等には牛乳又は豆乳やヨーグルトをかける。食べるにはスプーンが必要で、そのスプーンを使って色々な料理を食べる事ができる。コーンフレークを食べているいつものスプーンでカレーを食べる事に違和感を感じない。そのスプーンこそがアンで、誰が着てもその人らしくなってすんなりと馴染む。無いと困るしあるのが必然。それがアンの洋服です。初めに届いたのは150双のブロードのシャツとウールポリエステルトロピカルのプルパンツバギー。準備が出来ましたらウェブでもご紹介します。店頭には既に並んでいますので是非お越し下さい。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / PAJAMAS JACKET(sold)

羽織った瞬間、溜息が出たり思わず笑みがこぼれる。それは生地が良いとか仕立てが良いとかデザインが格好良いとか、そういう事ではなくて、体の内側にズシっとくる何かが心地良いのではないでしょうか。お客様の様子を見たり、自分でも着ていて最近そう思うようになった。そんな風に感じた洋服はより愛着も湧いているし、何年経っても着たいと思えている。そういう物に出会る事ってとても大切な事だろうし、そういう物をご提案し続けていきたい。The crooked Tailorの洋服を見ていると背筋が伸びる思いだ。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / PAJAMAS JACKET(sold)
¥ 0 (tax in)

The crooked Tailor / POLO SHIRT (sold)

フィギュアに漫画、陶器やスニーカーなど好きな物を集めた経験がある人も多いと思う。20代の前半までとあるキャラクター物のフィギュアが好きで、1つのシリーズの物だけを中心に集めていた事がある。それも開封用と保存用を買っていた。開封用は開けて組み立てて棚にディスプレイする。そして保存用は綺麗にしまい込む。手に入った事とコレクションが増える事が嬉しくて楽しかった。それと同時に、ジーパン、コンバースのオールスター、ラコステのポロシャツも集めていた。ジーパンはヴィンテージ、オールスターはローカットのmade in USA、ラコステはある特定の年代の物だけ。今考えるととても偏っている。The crooked Tailorのポロシャツを見た時、何故かその頃の集めるという感覚を思い出していた。ポロシャツとしてはこれ以上は無いと思える程良い。もし、毎年出るなら色違いで集めたいと思った。・・・また収集癖が始まりそうな気がする。

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The crooked Tailor / POLO SHIRT (sold)
¥ 0 (tax in)

2月

1年を通すと1番寒い2月。まだまだコートは手放せない。冬が終わるのは寂しい気がするけれど、春は何かが始まる様なワクワクした気分になる。だから少しずつ春の洋服を着たいと思うようになってきました。INSIDE MY GLASS DOORSも少しずつ春らしい洋服が増えてきました。そろそろ、un/unbientやCOMOLIのブリーチデニムもご紹介出来そうです。

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経年変化

オーダー会の時にお渡ししたRitualのショルダー。体に触れる部分(背面)は色が濃くなり、表面は日に焼けて少し茶色が出てきている。そしてクッタリと、ツヤツヤに。想像はしていましたが、とても良い雰囲気になっていたので写真を撮らせて頂きました。オーダーをご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / RAIN COAT Ⅱ(sold)

晴れている方が何かと良いけど雨の日も案外悪くはない。雨が地面に落ちる音や車の走る音と風。風景。晴れの日とはまた違った空気を感じる事ができる。小雨程度なら傘はささず、ゴアテックスや雨を弾いてくれる洋服に頼っている。ズボンが濡れない様に膝まで長さのあるコートを着る。どうしても暗い色が多いけど、たまにはパッと明るい色のコートで出掛ければ雨の日だって特別になるかもしれない。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / RAIN COAT Ⅱ(sold)
¥ 0 (tax in)

CLASS クラス / DUFFLE COAT

ここ数年は春が短く夏になるのが早い。着る期間が短いかもしれないけれど、春に出るアウターは綿や麻、梅雨の時期を見越した素材など冬には見られない物があり色合いも綺麗な物が多い。それらは着るだけで季節を感じられて、気分までも明るくしてくれる。だから春のコートはどうしても着たいと思ってしまう。たとえ寒くても着込んだり暑かったら中を薄くしてみるとか・・・工夫さえすればある程度は何とでもなる。CLASSのダッフルは透ける位薄く軽く、ナイロンの様なハリがあるコットンでフードは取り外し可能。トグルには光沢が美しく希少なホワイトホーンが使われていて、そのトグルを留める七色に光るループも面白い。そのループを留めているのはウルトラスエード。ちょっと個性のあるダッフルコート。春も楽しいです。

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DUFFLE COAT
¥ 104,500 (tax in)

今週の1階は…..

春ものが届き始めて、春という文字を見ると頭の中に歌が流れる。

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The crooked Tailor 22SS

1月の終わりに近付くといつもソワソワする。なぜならThe crooked Tailorがやってくるからだ。まだ寒い日はだいぶ続くけれど、頭の中が切り替わるスイッチの様な、春物が早く着たいという気分にしてくれる。そろそろちょっと先の事を想像してみませんか?明日1/29から1回目の入荷分(コートとジャケット)が並びますので、ぜひご覧頂ければと思います。

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CLASS / WASHED JEANS (sold)

これはこうやって着るべきだ、こうしなければならない。とか洋服にはそんなルールは無いというか必要がない。自分が本気で良いと思う様にする事が格好良いのであって、CLASSのこのデニムパンツはそれを体現しているのではないでしょうか。前で穿こうが後ろで穿こうが折り返そうが、自由。一見難しそうなイメージのケミカルウォッシュは色の落とし方が絶妙で穿いてしまえば全く違和感がなく、ストンと落ちるワイドで直線的な形が相まって良い意味での脱力感を感じた。とは言えどうやって着たら良いのか何を合わせたら良いのか、もしわからなかったらそれは一緒にお店で考えましょう。まずは試着してみて下さい。

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