INSIDE MY GLASS DOORS
BAG
MENU

CLOUD LOBBY

本日よりスタートです。今回もパリのアーティストSanae Nicolasさんの絵をプリントしたTシャツとシルクスカーフ、フランスやイタリアのヴィンテージのワークウェアに刺繍を施した一点物が並んでいます。靴下やキャップやハンカチも!定番のロウ引きコットンの洋服もございます。皆様のお越しをお待ちしております。

詳しく見る

風が気持ち良い

昼間はシャツ一枚でいる事が多くなった。日差しは暖かいけど風は少しひんやりしていて、シャツと体の間を通り抜ける風がこんなにも心地良いのかとこの時期になるといつも思う。自分は汗っかきなので、特に今からの季節は出来るだけ肌から服まで隙間があると嬉しい。Tukirのシャツは程良くゆとりがあるから、きっと涼しいだろうなと想像している。襟元をもう少しクタっとさせたいから少し着込みたい。リラックスしたリネンパンツやショートパンツにサンダルを履いて。きっと、快適です。

Tukir / Tukir Day Shirt

詳しく見る

seya. セヤ / KOMOREBI CARDIGAN

暑くなったら脱いで、寒くなってきたら着て。季節によって素材は変わるけど、一年中使うのがガーディガン。(好きというのもある。)素材はリネンの鹿子。それだけで気持ち良いだろうな、と思ってしまう。色はシャツに近いターコイズ色で裾は藍染でグラデーションになっていて、ターコイズの方は福木の草木染め。藍も草木も手染めだそうで、どれも染まり方が少しずつ異なる所も面白い。夏に着たくなる美しい色とコモレビカーディガンというネーミングも気に入って選びました。

詳しく見る
KOMOREBI CARDIGAN
¥ 74,800 (tax in)

seya. セヤ / ETERNAL SUMMER SHIRT_SWEET TWILL (sold)

夏を思わせる色。このターコイズを見た時には何て綺麗な色なんだろうと目が離せなくなった。薄くて柔らかく涼しい生地、ボタンを少し開けてダルッと着たくなるような。リラックスしているのに凄く品がある。それは細かい針目の完璧なシャツ仕立ての作りと瀬谷さんにしか出せない絶妙な色と雰囲気があるからこそかなと感じた。このシャツを見ているとサンダルが履きたくなった。

詳しく見る
ETERNAL SUMMER SHIRT_SWEET TWILL

seya. / ETERNAL SUMMER SHIRT_DRY TWILL (sold)

気合いを入れたい日には1番上のボタンを閉めたくなる。ラフな感じで行く日には第二ボタン位まで開ける、もしくは中にノースリーヴやTシャツを着て全部開ける。どんな気分でもシャツの方が合わせてくれるような、そんな不思議なシャツだ。少し厚みのあるDRY TWILL。柔らかく滑らかな肌触り。素肌にも気持ちの良い素材。着込むと少しずつ柔らかくなり、とても小慣れた雰囲気になる。とても丁寧な針目の細かいシャツ仕立ての縫製やSTONE GREENという色も美しい。

詳しく見る

seya. セヤ / ETERNAL SUMMER SHIRT_MICRO BRUSH COTTON

気合いを入れたい日には1番上のボタンを閉めたくなる。ラフな感じで行く日には第二ボタン位まで開ける、もしくは中にノースリーヴやTシャツを着て全部開ける。どんな気分でもシャツの方が合わせてくれるような、そんな不思議なシャツだ。細番手の糸を高密度に織り上げたMICRO BRUSH COTTON。ハリがあって滑らかな肌触り。素肌にも気持ちの良い素材。着込むと少しずつ柔らかくなり、とても小慣れた雰囲気になる。とても丁寧な針目の細かいシャツ仕立ての縫製やANATOLIAN BLUEという色も美しい。

詳しく見る
ETERNAL SUMMER SHIRT_MICRO BRUSH COTTON
¥ 46,200 (tax in)

Omar Afridi オマール アフリディ / PANELLED WIDE SHORTS

昼間は動いていると少し汗ばむようになった。周りを見渡すとみんな着ている洋服が薄くなってきたように見える。中にはショーツを穿いている人もいて。ちょっと前までは寒かったのにとあっという間に時が過ぎているのはいつもの事で、衣替えのタイミングをいつも通り間違えていた。夏物をゴゾゴゾしているとショーツがいくつも出てくる。これは去年の、これはいつだっけ?・・・眺めていると穿きたくなった。もう4月だしそろそろ良いかな。オマールのショーツは軽いガーメントダイのリップストップナイロン。涼しそうで、太過ぎず、細くもなく、長過ぎず短くはない。穿いてみるとゆとりはしっかりあるのに、スッキリ見えてしっくり。

詳しく見る
PANELLED WIDE SHORTS
¥ 61,600 (tax in)

CLASS クラス / PRINT TEE

ライブとかに行くとバンドのグッズが売っている、Tシャツとかキャップとか….それらをマーチというらしい。Merchandiseの略だそうだ。レコード屋さんとか本屋さんとかにも置いていたりする。CDや本を見に入ったのについつい見ちゃう。美術館にもその時の展示のTシャツが売っていたりするのだが、思い出?、お土産?な感じでついつい買ってしまっている。で、着るのか?ってなるけど、それがけっこうボロボロになるまで着る。CLASSのTシャツもデザインにはシーズンごとにもちろんコンセプトがちゃんと存在するのだが、このグラフィックがカッコ良いな。そんな感じで夏、いや年中着たいなと。でボロボロにしたいなと。INSIDE MY GLASS DOORSではそんなマーチ的な存在であってほしい。

詳しく見る
PRINT TEE
¥ 7,700 (tax in)

革靴

長距離を歩き回るにはスニーカーが良いかもしれませんが、そうでない時には足に合った革靴の方が一日履いていて疲れる事はありません。革靴は地面をしっかりと感じられるし、履くたびにシワや色の変化、艶が増し日々楽しませてくれます。あとは履くと背筋が伸びるような、ヨシっ!と気合いも入ります。しっかりメンテナンスすれば何十年と使い続ける事ができ、その間に様々な記憶が刻まれていくだと感じています。

PETROSOLAUM / SIDE ELASTIC

詳しく見る

renoma レノマ / Trocadéro

ブレザーって20代くらいの時、何となく憧れもあって着ていた事を思い出す。それからある程度の年になると年齢が追いついてきたのか、今度は”しっくり”くている自分がいる。このジャケットを見て思い浮かんだお客様が先日購入して下さり、『フレアのパンツを穿いて、着丈が長くて使い道に悩んでいる古着のTシャツが活かせそう』と言われていた。ある方は『ネクタイをして仕事にも着て行けそうです。』と。あえて柄のパンツやダルッとしたリネンのパンツを穿いてみたり、ショーツで合わせたり。ブレザー1つで色々な想像ができ、それぞれの発展があってすごく面白いなと。

詳しく見る
Trocadéro
¥ 132,000 (tax in)

おかえりCLOUD LOBBY 2023

デザイナー大浦雲平氏が2013年よりCLOUD LOBBYを立ち上げ、現在は東京とパリを拠点にクリエーションを展開する。[CLOUD=雲]彼の名前の一文字。[LOBBY=空港のロビー]人が行き交う場所。旅をする服がテーマでブランド自体が旅をする。そんなイメージで展開されている。どこか和装のような印象もあるがどこか無国籍な雰囲気がある。言葉に余韻を残すというけれど、彼の作る服にはどこか余韻を感じる。決して無機質ではなく”ヒト”としての感情的な思考を感じる服だと思う。それは作り手や関わる人々と共に作り上げるプロセスのようなものを大切にしているからなのかもしれない。

詳しく見る

OLUBIYI THOMAS / PLEATED BIB SHIRT (sold)

詳しく見る
CLOSE