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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR FIELD OVER SHIRT (sold)

生地の凹凸から生まれる陰影、乾いた質感。これからの季節が楽しみになる。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR FIELD OVER SHIRT (sold)

LILY1ST VINTAGE / 1980-1990’s Spanish Sailig Crew Blouson by BURBERRYS (sold)

80から90年代、富裕層の人がレジャーとしてセーリングをリゾートで楽しむ為に製作されたと推測されるスペイン製のバーバリー。ニッチなモデルだったらしく、今となってはとても貴重な一枚だ。高密度な生地は経年変化により滑らかになりサラッとした肌触り。都会的なイエローにネイビージップの配色が綺麗で、スポーツの要素を加えながらも洗練されていて、ファッションとしても完成度が高いと言える。この力の抜け具合でバーバリー、というのも面白い。

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1980-1990’s Spanish Sailig Crew Blouson by BURBERRYS

seya./ANGLER PULL-OVER (sold)

この襟の大きさを見ると着丈が長くなりそうなのに短い、ボタンを見ていると最後までいきそうなのにいかない、その絶妙で潔いバランスが良い洋服だなと感じたプルオーバー。フリースジャージーを裏使いしたLOOP TWILL。柔らかな風合いが心地良い素材。中に着る洋服やボタンの留める数によって変化を楽しめる。

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seya. / LOOSE T-SHIRT (sold)

トルコの海峡からの風景写真を使ったオリジナルプリント。脇線を後ろに少しずらして立体的に、袖は2枚のパーツで構成し、凝ったディテールのTシャツだ。フォトTeeはコレ!というものに出会う事が少ない。プリントの大きさや写真や色、全てが気に入ったものでないと難しい。seya.のTシャツは大胆なプリントと海の色、写真の空気・・・どれも素晴らしく、純粋に着たい!と思った。一枚でもインナーでも色々な組み合わせを楽しめそうだ。

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今週の一階は。

先日歩いていると桜が咲いていた。(種類はわからないけど、早咲き桜だと思う。)空を見上げると美しい青に圧倒され、冬とは違った植物や花の香りがする。春は冬のモノクロだった世界がカラフルになっていくような・・そんなイメージで、着るものにも少し明るい色を使いたくなる。という訳で今週の一階はCOLORをテーマに並べます。是非ご覧下さい。

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COMOLI / コットンギャバ ワークパンツ (sold)

昔ながらのワークパンツに高密度なコットンギャバジン。上品な光沢がありとても滑らかで、それはまるでトラウザーズの様にも感じる。サラッとした肌触りで気持ちの良い穿き心地。ジャストサイズだとスッキリ、ワンサイズあげれば労働着っぽく。使い方によっては綺麗にも土臭い雰囲気にもなれる、馴染み易いパンツだ。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR CLASSIC OVER SHIRT (sold)

シャツを手に取る頻度が高くなってくると春だな、と思う。そして実感する。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR CLASSIC OVER SHIRT (sold)

The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / SWEDISH ARMY MEDICAL COAT (sold)

日差しは暖かいが時折風が冷たい。季節が変わる時は少し寂しい。でも先の事を思い浮かべるとウキウキした気分にもなりませんか?春の光、芽生える緑、花の色。そしてこの軽やかなコートを着て歩く。今年は桜の開花が早いらしい。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / SWEDISH ARMY MEDICAL COAT (sold)

OLUBIYI THOMAS / WIDE LEG KICKBACK DRAWSTRING TROUSERS (sold)

彼のルーツでもある西アフリカの伝統的なヴィンテージファブリックを手作業にて泥染した素材。元々は幅の狭い生地を一つずつ縫い合わせ形にしている。生地や染、そして帯びてきた時間や作った人たちなどが層になって出来上がっているパンツ。他にも色々な語るべき要素があるのだが、このパンツを初めて見た時、白いTシャツにサンダル。クテクテになったカディシャツに。もしくは….あれと合わせたい。あのブランドと合うんじゃないか?それにお客様は私たちの想像しえない合わせをしてくれるんじゃないかな?って想像すると楽しくてドキドキした。手持ちの何かと合わせてほしい。きっと新しい世界が広がるし、ここから洋服の面白さを知るのも素晴らしいと思う。大袈裟ではなく生きててよかったね。って2人で笑った。それに彼らの考えやプロセスもすごく共感できたし素晴らしいものだった。

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OLUBIYI THOMAS / DOUBLE BLEASTED WORK JACKET (sold)

Thank you sold out!!!

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今週の1階は….

徐々に春が近づいてきているのかな?なんて思っていたら急に春。いつもそんな感じでバタバタしている気もするけれど、ちゃんと四季を感じれるのは幸せなことだ。昨日Omar Afridiの菊田くんがお店に来てくれて、久々にシャツを着たいなと思ったと言っていた。The crooked Tailorのシャツの1番下のボタンホールについて先日、The crooked Tailorのデザイナーと話をした。シャツと言っても様々なデザインがあり用途があり生地があり歴史がある。そしてそのシャツを囲んでワイワイと話をするのは楽しい。と言う訳で、今はコートの中やTシャツの上に。もう少ししたら1枚で着れる、The crooked Tailorやseyaの着心地の良いシャツやCOMOLIの着こみがいのあるシャツやOmar Afridiの一度袖を通して欲しいシャツやOLUBIYI THOMASの歴史を感じれるシャツなどなど、INSIDE MY GLASS DOORSがセレクトしたシャツを並べております。是非、ガラス戸の扉を開けてお入りください。ご来店お待ちしております。

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OLUBIYI THOMAS

全く予期せず、たまたまだったのか、偶然?必然?頭のてっぺんから電気が走るような、そんな感覚。稀にそんな出会いがある。INSIDE MY GLASS DOORSに新たに並ぶ事になった”OLUBIYI THOMAS”。ロンドンを拠点にナイジェリアにルーツを持つデザイナーが自ら手作りしている。使われている生地は今作られているものではなく、デッドストックやヴィンテージ、伝統的な柄の生地をアップサイクルしている。近日公開します。

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