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Tochca トーチカ / KOBE BEEF 巾着 (sold)

新しくTochcaのラインナップに加わったKobe beef。油分をほとんと入れず、アトリエでさらに洗いをかけ伸ばす工程を経て和紙のような素朴な雰囲気に。適度に油分を足しながら使ったり、何もせず使ったり。使う人それぞれ違った経年変化を楽しめる、革じゃないような革。巾着は贅沢に大きな面を使って作られていて普段使いにもちょうど良い大きさ。中には取り外し可能なキーリングがあり、鍵を探す手間が省ける。そして見た目からは想像できない軽さにはびっくりした。300g程度と革の鞄としては本当に軽い。良い意味で裏切られる質感、使い勝手の良さ、素朴な雰囲気。何だか気に入ってしまった。

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KOBE BEEF 巾着

seya. セヤ /CHISINAU JACKET

海の色や空の色、藍染など青い色というのは私たちにとってはとても身近に感じられる色である。だから美しい青を見ると身に付けたくなったり、見とれてしまうのではないだろうか。今回のジャケットとトラウザーズは少し紫の入った青。所謂ワーカーズブルーに近い色だ。光沢のあるコットンピケの凹凸のおかげか、とても奥行きのある青に魅力を感じた。羽織ってみるとフランスのカバーオールを着ているような感覚。でも土臭さは感じない。seya.らしい上品さもあるけど、着込んで経年変化も楽しめるラフなジャケット。

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CHISINAU JACKET
¥ 90,200 (tax in)

seya.CHISINAU TROUSERS (sold)

デザインはワークパンツ、しかしまるで仕立てたトラウザーズを穿いているような感覚で、足がとても綺麗に見える。海の色や空の色、藍染など青い色というのは私たちにとってはとても身近に感じられる色である。だから美しい青を見ると身に付けたくなったり、見とれてしまうのではないだろうか。今回のジャケットとトラウザーズは少し紫の入った青。所謂ワーカーズブルーに近い色だ。光沢のあるコットンピケの凹凸のおかげか、とても奥行きのある青に魅力を感じた。seya.らしい上品さもあるけど、穿き込んで経年変化も楽しめるパンツだ。Tochca製のレザーベルトがとても合いました。バックルがあればお作り出来ますので、お問い合わせください。

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renoma レノマ / Les Halles_INDIGO DENIM (sold)

アメリカントラッドなヴィンテージデニムにフランスの空気感をプラスした様な・・・。私たちにとっては懐かしい雰囲気でもあり、今の洋服と組み合わせると逆に新鮮に感じる。程良い色落ち、股上が浅目で腰で穿く感じ、スッキリ細身なシルエット。良い意味で普通だが、renomaだけあって大人なデニムだ。『ここまで自分で色を落とすのは中々出来ないから、色落ちした綺麗なデニムが欲しかった。』とお客様。ありそうでない、都会的なデニムだ。

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Les Halles_INDIGO DENIM

今週の一階は。

夜はちょっと羽織る物がないと寒く感じ、昼間はちょっとだけ空が遠くなった気がする。風の音や虫の声がひと月前とは明らかに違い、季節の移り変わりを実感する。今年の冬は寒いのだろうか。どんな洋服を着て日々を楽しもうか。そんな事を少しずつ、現実的に考え出している。この所イベント続きだった事もあり、あまりご紹介出来ていなかった物が多く、お店には面白い物が沢山並んでいる。こちらでも出来るだけ早く掲載する予定ですので、気長にお待ち頂ければ幸いです。今週の一階はそんな感じで、並べています。ご来店、お待ちしております。

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2022.9.18 曇り

2度目のInside展にふらっとパリから立ち寄りました、CLOUD LOBBYデザイナーの大浦雲平です。

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誰かの日記

私たちのこのサイトを作っていただいた時に”文系ウェブサイト”って名前が付けられた。読むサイト。ということで私たちは商品を前にあーだこうだと思ったことをツラリツラリと書いている。それと同時に色々な人にも書いて欲しくなった。それはたくさんの人たちがSNSという媒体を利用して文章を書いている。面白い、となんかフワッとした事は内に湧いてきたけれどカタチにまでは出来ない。そういう時は本屋さんに行く。幸いにも近所に素敵な本屋さんがある。toibooksさんに本を買いに行った。店主の磯上さんにこの話をしたら、”日記”というキーワードを教えてくれた。

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renoma レノマ / Grenobel 1

ベストが好きだ。どれに合わせる?とかどうやって着る?とか考える前に気に入ったら形やデザインとかで惹かれて買ってきた。このロンTは袖の少し内側にロゴがプリントされえているrenomaと描かれたグラフィックがどこか懐かしくもあり、新鮮で好きだ。1枚で着るのも良いのだけどベストと合わせるのもバランス良くておすすめしたい。写真のベストは私物なんだけど、他にLILY1stVINTAGEでもベストの入荷が今後あるので、それとも凄く合う。そんな想像するのが楽しい。秋だね。

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Grenobel 1
¥ 15,400 (tax in)

renoma レノマ / Grenobel 2 (sold)

pariの16区Pompe(ポンプ)通りにBoutique renomaは存在する。その16区の16をどどんとGILDANのTシャツに厚盛りプリントされています。きっと古着のプリントTみたいに着込むと割れていくと想像する。青白赤とトリコロール。去年のこのくらいの時期、羽織を着れるまでの時期が長い。でも半袖は気分が乗らない。しかしながら暑いのを我慢してジャケットを着るほど根性もなく、ロンTeeっているな。と思った。そこにピッタリなアイテムを見つけた。もちろんジャケットを着る季節になった時に、暗くなりがちな装いにトリコロールが差し色の演出をしてくれる。可愛いよねってだけで片付けたくないけど、可愛いよね。16!!

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Grenobel 2

MOTOR PICNIC

本日からスタートしたCLOUD LOBBYのポップアップですが、来年の春夏向けの新作を色とサイズを選びオーダー頂けます。着心地が良いウールリネンのジャケットとトラウザーズ、素肌に触れても全くチクチクせず柔らかく涼しくて、着るとびっくりの着心地のウールシャツやガウン、前回評判の良かったワックスコーティングの新型のテーラードジャケットやパンツなど・・・沢山ご覧いただけます。Sanae NICOLASさんとのコラボレーションは今回のコレクションをイメージしたイラストをプリントしたTシャツとスカーフのオーダーも承っております。是非お越し下さい。

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seya. セヤ / HAND STITCH KURTA SHIRT

定番のKURTA SHIRTは襟なしのシャツ。今回はOFFICE WOOLというシャツ用に薄く織り上げられた生地。しっかりとした固さもあり、シワになりにくいそうだ。ウールなので消臭効果もあり汚れたとしても自宅で洗える。簡単に綺麗な状態を保てるので、あまり気を使う事なく着れるのも良いなと思った。首元がしっかり立っていて、とても綺麗に見える所が気に入っている。ピシッとした素材のシャツを着ると背筋が伸びるような気がする。瀬谷さんの作るシャツは好きなように着るだけで、それだけで様になる。ある意味、横着ができてしまうシャツなのだ。

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HAND STITCH KURTA SHIRT
¥ 60,500 (tax in)

seya. セヤ / BIG OVER SHIRT

シャツなのかジャケットなのかわからない物が昔から好きだ。着れる時期も長く、存分に楽しむ事が出来るからだ。新型のBIG OVER SHIRTはシャツでもあり、ジャケットでもある。OFFICE WOOLというシャツ用に薄く織り上げられた生地。しっかりとした固さもあり、シワになりにくいそうだ。ウールなので消臭効果もあり汚れたとしても自宅で洗える。簡単に綺麗な状態を保てるので、あまり気を使う事なく着れるのも良いなと思った。身幅はたっぷりでニットも着込める程だが、ダボっと見える訳でもない。それはきっと素材のドレープとパターンが良いからではないでしょうか。ポケットだけバイアスに配しているのも視覚的に面白い。少し可愛らしさもあって上品さもある、使い勝手の良い洋服だ。

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BIG OVER SHIRT
¥ 64,900 (tax in)
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