何年前だったか忘れたけどお店OPENしてまだ早い頃に、けっこうな大人が着れる、普段着(家着)になりすぎないTシャツみたいなのが欲しいと探しては仕入れてをしていた時期がありました。長くご愛顧いただいているお客様はふむふむと思い出して頂けるかと…で、もっと袖が短くなってタンクトップをここ数年探しては仕入れている。タンクトップにジーパンの上にバサっと”それなり”のジャケットを羽織って街を歩くなんてすごく都会っぽくて大人で昼でも夜みたいでカッコ良いなと憧れたりしていたけど、昔憧れていたその年齢にも近づいてきて、追い越したりもしていて、着てみると追い付いていて、あれ?着れる。ってなってる。グッと背伸びして着る憧れもあって良いし、けっこうな大人になったと堂々と着るのも良い。何はともあれ、renomaのタンクトップは持っていたい気分にさせてくれました。
タンクトップに書いたのですが、その上に着るそれなりのジャケットの1つがこちらのrenomaのウルトラスウェードをパンチングしたジャケット。タンクトップにジーパン。上にバサっと”それなり”のジャケットを羽織って街を歩くなんてすごく都会っぽくて大人で昼でも夜みたいでカッコ良いなと憧れたりしていたけど、昔憧れていたその年齢にも近づいてきて、追い越したりもしていて、着てみると追い付いていて、あれ?着れる。ってなってる。スーツで使われるような俗に言うきちっとした生地で仕立てられたジャケットではなくて、”なにこれ?”って聞かれそうな遊んでる生地だから逃げ場があって安心さえ与えてくれる。タンクトップ同様にグッと背伸びして着る憧れで着て欲しいし、けっこうな大人になったと堂々と着て欲しいと思います。
誰もが着たことのあるTシャツ。Tシャツは単に暑いから夏に着る為のカットソーではなく、生地は何か、気心地がどうか、ボディのシルエット、大きさ、厚み、色、そしてプリントされたグラフィックなど…..それと、どこで買うかやどこのを買うか。ブランドが出すTシャツはもちろん好きなバンドTeeや旅行先で見た展覧会のミュージアムTee、ラジオのイベントTシャツ、古着、ユニフォームなどなど、年がら年中身近にあり、それらは記憶に残り思い出ともなる。というわけで、Tシャツが好きなのは私だけではないと思います。このTシャツはrenomaの創設者のモーリス・レノマ自身が撮影した写真をモチーフにドットの大きさをランダムにして2版使いシルクスクーンでプリントされています。とても、いやすっごく心地よい生地。3種類のグラフィックがあります。さて、柄を選んで持っているパンツと合わせて楽しむ。擦り減る程着て、家着くらいになって、箪笥の奥でクシャってなってるのを見つけて久々に着て、やっぱ良いなってなったり…..それが出来るのはrenomaだって事もあると思います。
誰もが着たことのあるTシャツ。Tシャツは単に暑いから夏に着る為のカットソーではなく、生地は何か、気心地がどうか、ボディのシルエット、大きさ、厚み、色、そしてプリントされたグラフィックなど…..それと、どこで買うかやどこのを買うか。ブランドが出すTシャツはもちろん好きなバンドTeeや旅行先で見た展覧会のミュージアムTee、ラジオのイベントTシャツ、古着、ユニフォームなどなど、年がら年中身近にあり、それらは記憶に残り思い出ともなる。というわけで、Tシャツが好きなのは私だけではないと思います。このTシャツはrenomaの創設者のモーリス・レノマ自身が撮影した写真をモチーフにドットの大きさをランダムにして2版使いシルクスクーンでプリントされています。とても、いやすっごく心地よい生地。3種類のグラフィックがあります。さて、柄を選んで持っているパンツと合わせて楽しむ。擦り減る程着て、家着くらいになって、箪笥の奥でクシャってなってるのを見つけて久々に着て、やっぱ良いなってなったり…..それが出来るのはrenomaだって事もあると思います。
誰もが着たことのあるTシャツ。Tシャツは単に暑いから夏に着る為のカットソーではなく、生地は何か、気心地がどうか、ボディのシルエット、大きさ、厚み、色、そしてプリントされたグラフィックなど…..それと、どこで買うかやどこのを買うか。ブランドが出すTシャツはもちろん好きなバンドTeeや旅行先で見た展覧会のミュージアムTee、ラジオのイベントTシャツ、古着、ユニフォームなどなど、年がら年中身近にあり、それらは記憶に残り思い出ともなる。というわけで、Tシャツが好きなのは私だけではないと思います。このTシャツはrenomaの創設者のモーリス・レノマ自身が撮影した写真をモチーフにドットの大きさをランダムにして2版使いシルクスクーンでプリントされています。とても、いやすっごく心地よい生地。3種類のグラフィックがあります。さて、柄を選んで持っているパンツと合わせて楽しむ。擦り減る程着て、家着くらいになって、箪笥の奥でクシャってなってるのを見つけて久々に着て、やっぱ良いなってなったり…..それが出来るのはrenomaだって事もあると思います。
昨日に続きBLACKBIRDのペイントデニム、daisuke tanabeのパーカを合わす。上からオマールのアトリエコート。いつもと違う雰囲気だけど、新鮮ではある。靴が合うのがあまりなかった。きみえに合ってないと言われる。今日は何だか久しぶりにたくさんの人が来てくれた。少し暖かくなってきたからかな。ホッとする。これが続けば良いのにと思う。久々に来られたKさんは上下COMOLIを着て帰ってくれた。久しぶりCOMOLI買いますと言われていた。結局COMOLIは着るんだよな。なんだかんだ言って。海外出張前のYさんは靴下を見にきてくれた。Tくんは新しいお寿司屋さんを教えてくれた。Oさんはまた韓国に行くらしい。きみえが話を聞いていたので後で聞いてみよう。Sくんも年末ぶりに。リアのコートはギリギリまで着まくりましたとの事。そんなに気に入ってもらえて嬉しい。今日はパンツを探しに来てくれた。初めて来られる方や海外の方も来られる。地下を知っていたりするので、聞いてみると現地のSNSでウチが紹介されているらしい。だから海外の人が結構地下を知っていたんだ。そしてYくんが夜に来てくれる。AVMの指輪とTochcaの鞄とseyaのパンツを取りに来てくれた。4月から就職して働く。勤務先はなんと大阪に決まったそう。前に大阪が良いと言われていたので良かった。月曜から早速鞄使います!ととても気に入ってくれていた。
『私の作品は、壁に絵の具を垂らし、刷毛でゆっくりと引いていくことで生まれます。そして、パフォーマンスに訪れた人が直接絵の具を塗ることで、作品は完成へと向かいます。そこには、人の存在や時間の積み重なりが映し出され、時に織物のような表情を見せることがあります。
BLACKBIRDのペイントデニムとお試し中のブランドのシャツを着る。上からオマールのアトリエコート。デニムは古着っぽいくて良い。きっと音楽好きな人が見たら、あっとなるんだろうなと思う。しかし、頑張って薄着でいるけどまだ寒い。今日はアメリカの常連さんから通販が入っていたので、準備して送る手配をする。最近旅にまつわる本を読んでいるけど、距離のことを考える。今は飛行機があるけど、アメリカはとても遠い。そんなとてつもない距離をこの洋服は旅をするんだなと。それもパソコンやスマホひとつで注文ができる。船しか移動手段がなかった時代の人が見たらどんな風に思うんだろう。東京からキャンドルを買いに来てくれた。2階のカード端末が調子が悪かったらしく、一階で決済する。一服していて、そう言えばthe besのTシャツ入荷したのUくんにメッセージ送ろうかな?と考えていると目の前にUくんがいた。長くお店をやっているとそういう事がよくある。思うと来てくれたり。この現象は何なのかはわからないけど、よくある。ベスを見に来ましたと。クルーキットのカバーオール、よく着てくれている。自分は手にできなかったけど、こうやって見れるのは特権かもしれない。夕方にドイツで活動しているダイキくんが来る。来週イベントをするので、その準備とミーティングをする。当日作ったアクリル板の作品を販売するので、試しにお店の前でゲリラ的にパフォーマンスを始める。ご近所さんに声を掛けて参加してもらった。30分ほどで完成する。小ぶりで可愛らしい。ダイキくんのパフォーマンスは参加した人が自然と会話が始まりワイワイ楽しい雰囲気になる。これは彼の人柄もあると思う。それも含めてアートなのだと思った。そしてキミエと3人で当日のことを話し合う。今日作った作品の写真を撮ってブログを書く。インスタも準備する。当日が楽しみだ。
膝にタックを加え、ミリタリーパンツの要素をデザインに落とし込んでいます。ドライな空紡糸で折り上げたジャージー。スウェットパンツのようなニュアンスですが、そのタックが入ることでラフになり過ぎない気がして良いなと思いました。自宅でも外出先でも、穿き心地が良い軍パンです。少し洗いを掛けて褐色させてあります。初めから少し小慣れた雰囲気で着用でき、穿き込んだ先が少し浮かぶようです。
ドライな空紡糸で折り上げたジャージー。ニータックパンツと同素材です。スウェットほど厚みがなく、Tシャツよりもしっかりしていて一枚で着るのにちょうど良いと思いました。ベースボールTは元々袖が短く設計されています。長袖を着ていてもいつも袖を捲っていたので、この短さは案外使い易いはずです。少し洗いを掛けて褐色させてあります。初めから少し小慣れた雰囲気で着用でき、着込んだ先が少し浮かぶようです。
日本で大昔から馴染みのあるカナパ(ヘンプ)はとても好きな素材です。柔らかく強く、吸水性に優れています。リネンとはまた違った経年変化も魅力です。薄いナイロンのジャケットを天然繊維で、というコンセプトのジャケット。さりげない小ぶりな漆黒のriri zip、風を孕むゆとりのあるシルエット。サッと羽織れる気軽さがあります。
オマールのフィリップシャツにCLASSのデニムワークパンツ。クルーキットのベージュのコートを羽織る。このコートを着ると春だなぁという気分になるが、まだ少し寒い。通販が入っていた。アップしたばかりのベスも売れていた。すぐ反応があると嬉しい。何度かお越し頂いている方だった。またお店にも来てくれると良いなと思う。久しぶりにYさんがくる。お昼ご飯食べて出たら、昔の上司に会って。話しながら歩いていたらこの辺りに着いたので寄りました、と。Yさんの娘ちゃんに前に教えてもらったこびとづかん。本を甥っ子の誕生日プレゼントにあげたことを伝えると娘ちゃんも今もこびとづかんに熱心らしい。大人が見ても面白いですよね。と話す。Tシャツをいくつか見る。suzusanとrenomaとthe besのTシャツを着る。Tシャツって買おうと思った時に良いのがなくて買うタイミングをいつも逃していますと言われていた。外から店内をじーっと見ていた観光客の人がこんにちはー!と入ってくる。声を掛けてみると結構日本語が上手だった。ロスから彼女と来ているらしく、彼女は疲れたから寝てる、だから1人行動してるらしい。彼自身東京に住んでいたことがあるそうでお爺さんも日本に40年住んでいるそう。日本にはとてもゆかりのある方だった。suzusanのシャツとCLASSのデニムワークパンツを合わせて試着する。自分のスタイルとは違うから嬉しい!と言われていた。美味しいご飯屋さんを聞かれたので、いくつか伝える。また日本に来たら来る、と言ってくれた。