ロンドンで活動しているKINGSLEY WALTERS STUDIO。デザイナーはサヴィル・ロウの老舗テーラーで修行をしながら趣味で革小物を作り始めたのが始まりだそうです。レザー、コットンキャンバス、リベットにステッチ、全て英国産に拘り、今でもデザイナー本人が一点一点手作りをしています。
着用品→PROJECTbyH.のLARRY、evan kinoriのBIG SHIRT、Slopeslowのハーフジップ、イギリス軍のパンツ、SONOMITSUのワンピース。
この図柄がとても美しいなと思いました。このブルゾンに使っても良さそう!と思い付き、その場で依頼する事になりました。デザインはミリタリーと70年代のイタリアのワークウェアを融合させたもの。今回のテーマであるポケットも配置されていて、文庫本や写真集まで収納可能です。手ぶらで出掛けられます。本を簡単に取り出せるのは使ってみて本当に便利だなと感じました。洋服に対してアンバランスなジップも印象的です。シャツ地ほどの薄さのパリッとしたコットンリネン。シャツみたいに、羽織としても。
最近の春は短いです。すでに日中は歩いていると汗ばみます。8年くらい前にリネンのシャツよりも薄いコートを仕入れました。それから暑くなってからも毎年よく着ています。汗をかいてもすぐ乾くし、直射日光を浴びずに済みます。暑がりだからこそ、こういうのあったら良いなぁと思っていました。デザインはトワルシャツの新型でコート丈、切りっぱなしのデザイン、ボタンもなし、未完成な雰囲気がラフに、心地よく着用できるのです。ノースリーブやTシャツ、シャツの上に。涼しい時期にはインナーとして使っても面白いです。リネンコットンの少しシャリっとした生地は良い雰囲気に変化していきそうです。羽織って、くしゃくしゃっと鞄に突っ込んで。洗って。着倒してみてください。
着用品→クルーキットのメディカルコート、evan kinoriのBIG SHIRT、written byのKIRIE BLOUSON、PROJECTbyH.のVIOLET、そのみつのワンピース。
少し落ち着いたので、以前少しご紹介させてもらった新しいスペースのIMGD punctumのことを。今日は名前のこと。前にKota Gushikenの具志堅くんとソックスを作ったことがありました。その靴下にロゴをつけてくれた。それがINSIDE MY GLASS DOORSからIGDを取ってKotaGusikenからK その靴下に描かれたモナリザMonasanのMでM.K.I.G.D。それが私たちの長い屋号を略してくれたのが初めてだったのでなんだか嬉しかった。
韓国に拠点を置くブランドyanghyeonjun。ご縁があり、お店でご紹介する事になりました。彼はニュージーランドで勉強し、ブランドを立ち上げました。その後韓国へ戻り活動しています。彼自身が全て手作業で1つ1つ丁寧に作られています。
エヴァンと出会ったのは確か、一昨年の12月。チームでお店に突然来てくれました。といっても営業をする訳でもなく、お店の空間や並んでいる洋服を各々見ながらお買い物を純粋に楽しんでおられました。とにかく楽しそう。彼らの笑顔を見ていると、ふと昔の自分を思い出しました。服が好きで好きでたまらなくて、買い物が何よりも楽しかった。(今も好きなのは変わりませんが)エヴァンは本当の意味で洋服が好きなんだなとその姿を見て思いました。好きな洋服を自分で作るevan kinori。彼らの服作りの背景も含めとても興味を抱きました。
今となってはどのようなきっかけで彼女たちのサロンを見つけたのか忘れてしまったのですが、ドイツベルリンで香りのアイテムをプロデュースしているサイトを見つけました。文章を読んでいて、とても気になり数点アイテムを購入させてもらったら想像以上の世界でびっくりしたのを覚えています。数ヶ月後京都で期間限定でお店をを開くと知り、お伺いしました。香りの名前にもなっている数字に込まれられた思想もとても自然で素敵です。京都で私たちが選んだ香りが”1” そこには”はじまりの賛歌 自立と個性を尊重し 原点回帰”と書かれていました。導かれたような香りに惹かれ、植物の香りの由来や香りの歴史など短い時間でしたがお話がつきませんでした。植物が放つ香りには意味があったり、それも全て自然なことで、私たちはその1部にすぎないんだと改めて思います。あれよあれよとINSIDE MY GLASS DOORSで取り扱わせてもらえる事になりました。アイテムは全天然植物成分でできています。只今、2階203号室のIMGD punctumにて販売しております。ぜひ、世界観を体感しにいらしてください。