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今週の一階は。

先日歩いていると桜が咲いていた。(種類はわからないけど、早咲き桜だと思う。)空を見上げると美しい青に圧倒され、冬とは違った植物や花の香りがする。春は冬のモノクロだった世界がカラフルになっていくような・・そんなイメージで、着るものにも少し明るい色を使いたくなる。という訳で今週の一階はCOLORをテーマに並べます。是非ご覧下さい。

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COMOLI / コットンギャバ ワークパンツ (sold)

昔ながらのワークパンツに高密度なコットンギャバジン。上品な光沢がありとても滑らかで、それはまるでトラウザーズの様にも感じる。サラッとした肌触りで気持ちの良い穿き心地。ジャストサイズだとスッキリ、ワンサイズあげれば労働着っぽく。使い方によっては綺麗にも土臭い雰囲気にもなれる、馴染み易いパンツだ。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR CLASSIC OVER SHIRT (sold)

シャツを手に取る頻度が高くなってくると春だな、と思う。そして実感する。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / REGULAR COLLAR CLASSIC OVER SHIRT (sold)
¥ 0 (tax in)

The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / SWEDISH ARMY MEDICAL COAT (sold)

日差しは暖かいが時折風が冷たい。季節が変わる時は少し寂しい。でも先の事を思い浮かべるとウキウキした気分にもなりませんか?春の光、芽生える緑、花の色。そしてこの軽やかなコートを着て歩く。今年は桜の開花が早いらしい。

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The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / SWEDISH ARMY MEDICAL COAT (sold)
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OLUBIYI THOMAS / WIDE LEG KICKBACK DRAWSTRING TROUSERS (sold)

彼のルーツでもある西アフリカの伝統的なヴィンテージファブリックを手作業にて泥染した素材。元々は幅の狭い生地を一つずつ縫い合わせ形にしている。生地や染、そして帯びてきた時間や作った人たちなどが層になって出来上がっているパンツ。他にも色々な語るべき要素があるのだが、このパンツを初めて見た時、白いTシャツにサンダル。クテクテになったカディシャツに。もしくは….あれと合わせたい。あのブランドと合うんじゃないか?それにお客様は私たちの想像しえない合わせをしてくれるんじゃないかな?って想像すると楽しくてドキドキした。手持ちの何かと合わせてほしい。きっと新しい世界が広がるし、ここから洋服の面白さを知るのも素晴らしいと思う。大袈裟ではなく生きててよかったね。って2人で笑った。それに彼らの考えやプロセスもすごく共感できたし素晴らしいものだった。

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WIDE LEG KICKBACK DRAWSTRING TROUSERS
¥ 0 (tax in)

OLUBIYI THOMAS / DOUBLE BLEASTED WORK JACKET (sold)

Thank you sold out!!!

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OLUBIYI THOMAS / DOUBLE BLEASTED WORK JACKET (sold)
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今週の1階は….

徐々に春が近づいてきているのかな?なんて思っていたら急に春。いつもそんな感じでバタバタしている気もするけれど、ちゃんと四季を感じれるのは幸せなことだ。昨日Omar Afridiの菊田くんがお店に来てくれて、久々にシャツを着たいなと思ったと言っていた。The crooked Tailorのシャツの1番下のボタンホールについて先日、The crooked Tailorのデザイナーと話をした。シャツと言っても様々なデザインがあり用途があり生地があり歴史がある。そしてそのシャツを囲んでワイワイと話をするのは楽しい。と言う訳で、今はコートの中やTシャツの上に。もう少ししたら1枚で着れる、The crooked Tailorやseyaの着心地の良いシャツやCOMOLIの着こみがいのあるシャツやOmar Afridiの一度袖を通して欲しいシャツやOLUBIYI THOMASの歴史を感じれるシャツなどなど、INSIDE MY GLASS DOORSがセレクトしたシャツを並べております。是非、ガラス戸の扉を開けてお入りください。ご来店お待ちしております。

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OLUBIYI THOMAS

全く予期せず、たまたまだったのか、偶然?必然?頭のてっぺんから電気が走るような、そんな感覚。稀にそんな出会いがある。INSIDE MY GLASS DOORSに新たに並ぶ事になった”OLUBIYI THOMAS”。ロンドンを拠点にナイジェリアにルーツを持つデザイナーが自ら手作りしている。使われている生地は今作られているものではなく、デッドストックやヴィンテージ、伝統的な柄の生地をアップサイクルしている。近日公開します。

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PETROSOLAUM / DRAWSTRING (sold)

『一度視界に入ると目が離せなくなる。』お店ではそんな風に仰られる方がいる程、惹きつけられる不思議な魅力のある靴。そして足を入れると見た目とのギャップに驚かされる。フカフカで優しく足が包まれる感覚。とても心地が良い。PETROSOLAUM新作のDRAWSTRINGは名前の通り巾着から着想を得たデザイン。一見難しそうに見えるかもしれないが、巾着は中に物が入っている方がシルエットが綺麗だ。それと同じで足が入った状態の方が、より良く見える。ギュッと紐を結んでオーストリッチの革が巾着の様にシワがよる。造形的な部分と革のバランスがとても面白い靴だと思った。

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DRAWSTRING
¥ 0 (tax in)

Kota Gushiken コウタ グシケン / Kiyomizu Dera Tee

このTシャツを初めて見た時、『何に見えますか?』とデザイナーの具志堅くんから質問を受けた。私は黒と白い部分に目がいき、『シャチ!』と自信満々に答えた。当然それは間違っていて、京都の清水寺だと教えてくれた。それを聞いた途端に不思議と清水寺にしか見えなくなる。屋根や舞台、木々に空と雲。頭の中からすっかりシャチは消え去っていた。そんな清水寺柄のニットTシャツは強撚したコットン100%。肌触りは優しくいつもながら気持ちが良い。夕焼けのオレンジは着るだけで気分が高揚する。一枚で着用しても様になり、ジャケットやコートのインナーとしても活躍するでしょう。

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Kiyomizu Dera Tee
¥ 39,600 (tax in)

Omar Afraid オマール アフリディ / RIVETED WIDE CROPPED DENIM TROUSERS

オマールアフリディが作るデニム。それはとても新鮮で、デニムだけどデニムじゃないような・・・そんなトラウザーズ。ストーンウォッシュを施したブラックデニムは本来の硬さが取れ、程よく柔らかい。だから初めから体に馴染み動き易い。ワイドシルエットなので、肌に触れる部分が少なく夏場でも活躍しそうだ。同素材のカバーオールとセットアップも違和感がない。打ち込まれたリベットやサイドシームのないパターン。バックポケットの右だけフラップが付いていたりと、デザインと機能性のバランスが取れたトラウザーズ。

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RIVETED WIDE CROPPED DENIM TROUSERS
¥ 48,400 (tax in)

Omar Afridi / DENIM COVERALL BLOUSON (sold)

オマールアフリディが作るデニム。それはとても新鮮で、デニムだけどデニムじゃないような・・・そんなカバーオール。ストーンウォッシュを施したブラックデニムは本来の硬さが取れ、程よく柔らかい。だから初めから体に馴染み動き易く快適だ。出かける時にはつい手に取ってしまいそうな気がしている。同素材のパンツとセットアップも違和感がない。打ち込まれたリベットとダブルジップ、スプリットラグランのようなパターン。デザインと機能性のバランスが取れたカバーオール。

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