INSIDE MY GLASS DOORS
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Hyeonjunの日記

僕たちにとって、とても勉強になった3日間でした。試着してサイズが合う合わないではなく、どれが心地よく感じるのか。そこを探し出す感じで、接客されていました。自分はこのサイズを着ているから、となんとなく自分で決めつけている部分がありました。着方や体の特徴は人それぞれ違うし、心地よいと思えるサイズも変わってくるのは当たり前のことで。本当に人に寄り添った作り手なんだなと感じました。彼の洋服のことを皆さん揃って着心地が良いと言われるのは、そんな思いが洋服に込められているからかもしれません。

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2026.06.27

今日は遠方から来られる方がちらほら。東京のKさんは久しぶりに大阪出張だったらしい。コロナ禍以降リモートでほぼ済んでしまうので、出張はかなり減ったとのこと。でもたまの大阪には立ち寄ってくれる。それが嬉しい。この前のAFOURもとてもよかった!と言ってくれた。COMOLIの半袖シャツを着て帰る。埼玉のHさんも来られる。大阪によく仕事で来られるらしいのだが、フリーの日に周るルーティンにウチを入れてくれているらしい。ほんとそんな風に思ってくれて頑張らないとなーと思う。

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2026.06.26

いつもより早起きしてサッカーを見る。長い間、サッカーに興味がなくなっていたけど、やっぱり見ていると面白い。日本強くなった。でも勝ちきれない。いつの日か決勝まで行くなんてあるのだろうか?生きている間に見てみたいな。今日は税理士さんが来る日だ。税金の高さに頭がくらくらした。みんなたくさん買って〜と叫びたくなるのはいつものことだ。店頭は天気の割にたくさん来られた。ほとんどの人がコモリ目当てだった。買えてよかった〜と言われる方がほとんど。本当に欲しいと思ってもらえる人の所にいくのは洋服も喜んでくれているだろう。聞くと並ぶことも多いらしい。みんな常連さんになったら良いのに、と思う。そうしたらそんなに焦らず欲しいものが手に入るのになぁと。洋服という物のやり取りではあるけれど、結局は人と人のつながりなのだと思っている。

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2026.06.25

イベントが終わり、なんだか寂しい。きみえはお店のドアにヒョンジュンが書いてくれた文字を消せないでいる。お店のポストを開けると手紙が入っていた。今回のイベントについて思ったことや、皆さんへの感謝の言葉が綴られていた。それを手に取り、実際に読んで、手紙って良いなとしみじみ感じた。

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2026.06.22

今日で最終日。平日なのでゆったりとした時間が流れる。ヒョンジュンはkyutaroのうどんを食べてきたそうだ。とても美味しかった!と言っていた。今回のオーダー分と一緒にお店用の相談をする。使える生地を色々見せてもらった。彼が1番初めに作ったというデザインがとても気に入ったので、それで作ってもらうことになった。おそらく新年一発目にお披露目できると思う。楽しみだ。

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2026.06.21

今日の本町はいつも以上に静まり返っていた。理由はわかっている。日本対チュニジアがあるからだ。できれば朝にやって欲しかった。でも終わってから来てくれることを信じるしかない。高知からいつも来てくれるKさんがサッカーを見るか迷っていると言っていたが来てくれた。ヒョンジュンに大阪まで4時間かかるよ!と伝えると韓国よりも遠い!と来てくれたことにとても感激している様子だった。洋服を見る、試着する、試合の経過を見る。その繰り返し。ジャケットを着てサイズをどちらにするか考える。ヒョンジュンはどちらが羽織って心地よいか?どう着るのが好きかと質問しながらサイズを合わせていく。結果特に調整するところはなかったけど、着てみて心地よい方というのはサイズを選ぶときに良い考え方だなと思った。その後試合が終わるまで誰も来ない。韓国語を教えてもらったり、洋服の話を聞いたり、彼のニュージランド時代のことを聞いたりした。韓国語は発音が難しい。けどなんだか可愛いなと思う。代表戦が終わりしばらくするとYさんが来店。サッカー見てたでしょ??と聞くとはい!見てから来ました。とのこと。思った通り、そこから一階も含め忙しくなった。

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2026.06.20

雨が降ったりやんだり。なんというかイベントの日に雨はやめてほしい。初めてのイベントだから2人とも緊張もした。ヒョンジュンはお店に来る前にお昼ご飯を食べたらしい。僕らもたまに行くお店だったが、日本の定食最高だった!との事。良かった。天気は悪かったけど、たくさん来てくれた。1人きて帰って1人来て、という具合にあまり重なることがなくとてもスムーズだった。凛とした洋服が並ぶ。手紙をイメージして折り畳まれたパターン、洋服の設計を見せてもらえるには本当に貴重だと思う。袖の長さなど微調整までやってくれる。贅沢な3日間だ。トップバッターのYさんはシャツとパンツを着てくれていた。本人も嬉しそうだった。一通り見てどれも良過ぎます!と。結果、パンツとセットアップができるようにジャケットを選ばれていた。Kさんもきみえと同じデザインのジャケットを。前から黒が欲しいと言われていて、ブラックセサミという良い色があり、それを選んでくれた。Hくんはジャケットのつもりで着たけどシャツがしっくりきている様子。思っていなかったものに出会える、体験できるのがこの場所なんだなと感じる。トーチカのベルトが出来ていたのを伝えるのを忘れていたけど喜んでくれた。Tくんはコート頼んでるのになぁと言いながらコートを選ぶ。僕はTくんが好きそうなコートだなぁと思っていたので、そうなる予感はしていた。あっという間に1日が終わる。韓国ではロングシャツの黒を選ぶ人が多かったらしい。初日はジャケットが多く、色もPECANというブラウンが多かったのでヒョンジュンはびっくりしていた。

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2026.06.19

今日は三ヶ月に一回の歯科検診の日。お店を開けてから向かう。徒歩10分くらいだけど汗ばむ。ジメジメ。この時期だけでも北海道に住みたい。保険の関係で口の中の写真を撮らなければならなかった。器具をつけて自分で固定する。きっと変な顔してるんだろうなぁと思う。お店に戻ると何人かお客さんが来られていた。平日の早い時間なのに珍しい。Oさんが久しぶりに来られていて、Kingsleyのカバンを気に入ってくれて様子だった。

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2026.06.16

いつも通販をしてくれるNさんが昨日インスタに掲載したものを購入してくれた。好きなものに反応してくれるのはすごく嬉しい。顔を合わせているわけではないけど、もう何年もやり取りをしているせいか、親近感がある。なんとなく使っている風景を想像する。気に入ってもらえると良いな。昨日メッセージをくれていた方が来店。前回はクルーキットのアロハを買ってくれた。とても気に入っているとのこと。帽子が欲しいそうだ。ハットとキャップがある。お店に来るまではキャップのイメージだったらしい。妻さんからもそう言われていたそう。しかし、何度も試着する度に考えが変わっていく。ハットは似合わない、そう言われていたが正直僕はそんな風には見えなかった。初めて帽子をかぶった時、ちょっと照れくさいし、似合ってないと思った。しかしそれは単なる自身や周りからの見慣れの問題と着用すること自体の慣れなのだと知っている。全く想像していなかった方向へ、それは新しい景色が見られるということだ。お買い物ってそれが楽しくて仕方がない。久しぶりにそれを思い出した。今はいろんな人の意見や情報が簡単に手に入る。だからこそ、お店とはそういう場所でありたいと考えている。

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2026.06.15

もわーっとした1日。この時期が1番疲れる。早く梅雨が明けてほしい。AVMのオーダーが入る。メールでのやり取りだけど、お店にも来てくれたことがある方で何度かオーダーしてくれている。『ジュエリーブランドは数多とありますが、考えを深める中、私自身のルーツでもある北海道との縁もあり、AVMに行き着きます。そして「VINTER(冬)」という名を持ち、どこか氷も思わせる佇まいに強く惹かれました。』とメールをいただいた。僕もあまりジュエリーをつける方ではなかったが、同じようにAVMには惹かれる何かがあり、毎日身につけている。付けたくなるのだ。

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yanghyeonjunとは・・・

日本で作られたコットン、リネン、ラミーの生地。しなやかだけど硬さのある高密度なこの生地は日本でしか作れません。実際に数ヶ月着てみて、こういう体に馴染んでいく素材が好きだなと。裏地はキュプラとかシルクではなく共生地なので、半袖の上から着ても肌触りが良くてベタベタせず快適でした。

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2026.06.13

Tくんが頼んでくれていたAVMのRythmeをお渡しした。パートナーさんとお揃い。あまりバングルはつけないそうで新鮮だと言っていた。2人ともサイズはちょうど良さそうだった。僕はいつかこれの金が欲しいと思うけど、どんどん現実的な値段ではなくなっている。いつか収まるのだろうか?ショーツが欲しいらしい。CLASSのナイロンをお勧めする。良さそうと試着する。『膝上くらいが気分なんだけどなぁ。』と。パートナーさんが『短いショーツだとギラっとした社長がそのまんま仕事のミーティングに来ましたって感じになりそうじゃない?』と。『あ〜』っと僕もTくんも妙に納得する。パッと頭に思い浮かぶ言葉を投げかけられるのはすごいなと思った。

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