出来るだけ肌に当たっていて欲しい、一度着てみると脱ぐのが嫌になっていました。(洗い立てでふわふわしたタオルの薄手のイメージに近い)まるで空気を纏っているように軽くて柔らかい、カナパ(ヘンプ)のスキッパー。ペラペラ過ぎない厚みでサラッとドライタッチな肌触り。全体的にゆとりがあり風が通り抜けて涼しい。着て洗ってを繰り返すと柔らかく馴染んでくれる。暑い夏を快適に、そして変化も楽しむ事ができるでしょう。
出来るだけ肌に当たっていて欲しい、一度着てみると脱ぐのが嫌になっていました。(洗い立てでふわふわしたタオルの薄手のイメージに近い)まるで空気を纏っているように軽くて柔らかい、カナパ(ヘンプ)のカーゴショーツ。ペラペラ過ぎない厚みでサラッとドライタッチな肌触り。全体的にゆとりがあり風が通り抜けて涼しく、ウエストはゴムと紐でこればっかり穿いてしまいそう。着て洗ってを繰り返すと柔らかく馴染んでくれる。暑い夏を快適に、そして変化も楽しむ事ができるでしょう。
空紡糸、空気圧だけで撚った糸。空気の力で出来る糸。昔のアメリカ製のTシャツによく用いられていました。糸自体に膨らみがありその糸で生地にするとドライタッチに。そんな糸でオックスにしたパンツ。カリッとした固さがあり、汗をかいてもベタつくことは無く真夏にも最適な素材。定番のドローストリングのデザインにM44(モンキーパンツ)の要素を取り入れ、ちょっとした違和感が面白いパンツだ。
最近チノパン穿いてないなと思い、探してみるも中々ない。奇を衒ったものではなくてごくベーシックな物が気分ではありました。そんな気分にガチッとハマったのがコモリのオーバーパンツ。軍物がベースのデザインでワイドだが少しテーパードしていて思いの外スッキリしている。粗野感があり良い雰囲気になりそうな生地も気に入った。ウエストはバックルバックでかなり調整がきく。穿きたいウエストの位置でしっかりと固定できサスペンダーを使うこともできる。ズルっと穿いてシンプルなTシャツと、綺麗なブルーのシャツと合わせて夏らしく。色々な組み合わせを楽しみたい。
空紡糸、空気圧だけで撚った糸。空気の力で出来る糸。昔のアメリカ製のTシャツによく用いられていました。あの荒々しい雰囲気が好きで今でもサイズの合う古いものを見つけたら買う様にしている。夏は一枚、その他はインナーとして。そうやって着込んで使い古された雰囲気、あのクッタリした柔らかな着心地を味わいたくて着続けているところがある。そんな普通の中の普通のTシャツ。コモリが作るから面白いなと思った。
The crooked Tailor(ザ クルーキット テーラー)という洋服を弊店では取り扱っている。少し前に女性の身体に合わせて作られた、所謂women’sが展開された。それまでは、小さいサイズを女性が購入してくださっていた(私も含め)やはり女性と男性では体の凹凸がちがう。店主や男性のお客様から、気心地が良い事や、洋服が肩に乗る感じが他の服とは違うなど、たくさんのThe crooked Tailorの洋服の良さを聞いてきていた。そして私自身も着用しその良さを分かった気になっていた。しかし、白いタグが付いたモノ(femaleは白いタグ)を着用して、あーこういう事だったのかと、初めて同じ土俵に立った気分がした。これで、本当の意味で心の奥底からお客様にご提案できる嬉しくなった。袖を捲った時の溜まり具合。背中のライン裾にかけて落ちるシワと生地の重みでできるドレープ。肩の動き肌に当たる部分の心地よさ動きやすさ、何より気分の高揚。そして、楽しい。
ジャージーパンツの穿き易さとトラウザーズの綺麗さ、どちらもあったら嬉しい。でもそんな都合の良い物は探すと中々見つからない。堅牢でもなく繊細でもない。アンはそんな丁度良い洋服を作ってくれる。リネン、コットン、ウールを使った素材。一度洗いを掛け膨らみを持たせたアンのオリジナル生地だ。スニーカーでも革靴でも、シャツでもTシャツでも。落ち着いたアースカラーに馴染む淡いチェックは合わせ易くて、気兼ねなく使えて、より良く見えるパンツ。あまりにも楽で、ついつい穿いてしまいそうだ。
目に入ってきたのは綺麗な色、そして着古され擦れていった、少しズレたプリント。過去に着ていた記憶のある懐かしい感じがして、見たことある様なない様な。聞いてみるとpool by classとプリントしているらしい。袖が少し短く丸胴。古着のようで、それとはまた違う面白いバランス。生地は薄すぎず厚すぎず、着込んでいくと体に馴染んで気持ちよくなりそうなコットン天竺。一枚で着て、またはシャツの胸元から覗かせたり、色々な組み合わせが楽しめそうなTシャツ。
AFOURのCODE MATT BLACK。季節を問わず、天候も気にせず履いている。革靴に慣れている人には丁度良い固さで歩き易く、スニーカーに慣れている人にはちょっと革靴気分を味わえる。ありそうで無かった履き物ではないだろうか。
今、突然現れた漆黒のトレッキングブーツ。とても重そうに見えたが、実際足を入れてみると軽い。そしてソールはフカフカする事はなくしっかりしている。それはAFOURの履き心地だった。レザーは雨の日も履けるオイルドヌバックレザーにマット加工を施したCODE MATT BLACKと同素材で経年変化も素晴らしい革。真冬にCODEでは少し足首が寒く感じる時が多かったので、これは嬉しい。
明日5/12から三日間、AFOURの新作”HIKER”のオーダー会をINSIDE MY GLASS DOORSの1階で行います。サイズサンプルは41、42、43の3足ありサイズをお選び頂きお作り致します。(このモデルはワンサイズ下げる位が丁度良いです。)
今日はクルーキットのパンツをご購入頂いたお客様より『ヴェネツィアの道端で、ナイスパンツ👖と言われました!』とメッセージを頂きました。ヴェネツィアでクルーキット・・・それだけでも格好良い風景しか頭に浮かんできませんが、見知らぬ土地で知らない誰かに褒められるってすごく嬉しいですよね。とてもお似合いだった事とやはり素晴らしいものは誰が見ても素晴らしいのかもしれません。オススメした僕自身も何だか嬉しくなりました。こういうメッセージは嬉しいし励みにもなりますし、ここを見てくれている取り扱いブランドさん達も嬉しいはずなので、感想など送って(聞かせて)ください。お待ちしております。
お知らせです。明日5/9と明後日5/10はお休みです。お問い合わせのご返事並びに発送業務は木曜日以降となります。木曜日からのご来店をお待ちしております。
AFOURのCODE MATT BLACK。季節を問わず、天候も気にせず履いている。革靴に慣れている人には丁度良い固さで歩き易く、スニーカーに慣れている人にはちょっと革靴気分を味わえる。ありそうで無かった履き物ではないだろうか。
今、突然現れた漆黒のトレッキングブーツ。とても重そうに見えたが、実際足を入れてみると軽い。そしてソールはフカフカする事はなくしっかりしている。それはAFOURの履き心地だった。レザーは雨の日も履けるオイルドヌバックレザーにマット加工を施したCODE MATT BLACKと同素材で経年変化も素晴らしい革。真冬にCODEでは少し足首が寒く感じる時が多かったので、これは嬉しい。
明日5/12から三日間、AFOURの新作”HIKER”のオーダー会をINSIDE MY GLASS DOORSの1階で行います。サイズサンプルは41、42、43の3足ありサイズをお選び頂きお作り致します。(このモデルはワンサイズ下げる位が丁度良いです。)