INSIDE MY GLASS DOORS
BAG
MENU

seya. 26AW

『中庭を囲むようにコの字に配置された建物、風を遮り強い光を反射して中庭に柔らかい光を与える正面の大きな白い壁。窓枠や柱の継ぎ目に施された精緻な木彫り、山水画のような天然の模様を持つ大理石でできた門構えや床。薄い色の筆で壁に描かれた山々の絵、詩。風水に基づいて建てられた光と陰のコントラストが美しい迷宮のような家々は、昔の中国がそのままのような佇まいでした。古い家もそうならば、新しく建てられている家も同じように建てられています。昔のお寺を改装した、いく種類もの雲南のお茶を嗜める茶房には中庭に円が描かれており、そこに立つと不思議な気を感じます。タオの気の流れを感じる円だということでした。

詳しく見る

BLACKBIRD / FAKE HENRYNECK CUTSEWN

カッコ良いなと思う、理想というか憧れの男性が白シャツの中に白のヘンリーネックを着ていた。その着方が妙にカッコよくて大人な印象で、頭に残っていた。このミント/ブラック/イエローの色味を見た時に、これなら自分たちらしく提案できそうな気がした。それに、襟元にボタンが付いていなくて、名前通り”FAKE”です。それもなんだか面白くて、どこまでボタンを開ける?みたいなのもいらないし、開けたければボタンが付いているものを着れば良いわけで……というわけで、白シャツの中にミントとか忍ばせて、ベージュのコートの襟を立てて着てきたりして、と今は想像して楽しんでください。パッとその情景が見えたら、それはきっとこれから来る季節に必要だってことだと思います。

詳しく見る
FAKE HENRYNECK CUTSEWN
¥ 26,400 (tax in)

12047 / Ambient Scent -1-

初めてRYOKOさんと出会った時に自分用に選んだ香り。ほんのり甘く、ほんのりスッキリとした香りがする。全て枕詞に「ほんのり」とつく程に繊細で、でも凛とした香りです。新しいスペースpunctum(プンクトゥム)を作っている時だったので、始まりの「1」という数字と、そこに添えられていた言葉にも刺さり、選びました。始まり。1という存在。はじめた時の気持ちを香りに込めようと思いました。何かの始まりに、是非。

詳しく見る
Ambient Scent / 1
¥ 9,460 (tax in)

12047 / Ambient Scent -4-

浴室にシュッとひと吹きしてぬるま湯に浸かると、暑い(今日の大阪は最高気温が38度)火照った体もほろほろと溶けて、気分もリフレッシュされます。私はこの香りを嗅いだ瞬間よりも、一度その空間から離れて戻ってきた時に残る香りの方が、すごく心地よく感じます。気配というか、余韻というか、そういう香りがします。

詳しく見る
Ambient Scent /4
¥ 9,460 (tax in)

12047 / Ambient Scent -7-

今日は落ち着かないなとか、仕事の集中力が切れてしまう時、空間にシュッとこの香りを漂わせ、少しだけ目を閉じて呼吸をします。ほんの数秒で良いかと思います。目を開けると、一瞬で気持ちを切り替えることができる気がします。スカッとするのとは少し違って、深く深く、何か心地よいものの中に沈んでいく感じです。とてもリフレッシュされる香りです。バッグに入れて持ち歩きたくなります。

詳しく見る
Ambient Scent / 7
¥ 9,460 (tax in)

PERIOD FEATURES / 手編みバッグ

時には身軽に散歩したい。そんな時に何を持っていくだろう。読みかけの小説。財布。携帯。そのくらいにしときたいのだけど、その時間を特別?にしたいので、つい最近、大阪の民博で買ったどこかの国で作られているイガイガしたマッサージボールと、RYOKOさんの一瞬で心を落ち着かせてくれる香りのスプレーを持っていきたい(近日中にECに掲載します)。その散歩を想像すると、エコバッグも大きく感じてしまう。ポケットに入れるのも一つだけど、座る時に邪魔になりそう。という私のわがままを叶えてくれそうなバッグです。インドで手で編まれたバッグ。裏と表では編み方が違います。紐には金具がついていて長さを変えられます。私たちはどうやら民芸的なものも好きで、バッグもそのシチュエーションを楽しむのが好きみたいだ。そうやって些細な事で人生楽しみたい。もちろん、自由な用途で使ってください。何を入れましょうか?

詳しく見る
手編みバッグ
¥ 17,600 (tax in)

2026.7.30

月末なので、諸々の支払いをする。今月も乗り越えれた。来月は消費税やら税金の支払いがある。頭がいたい。頑張っているのだから、もう少し安くしてほしい。Yさんがクルーキットを見に来てくれた。前回のクルーキットのシャツを着てくれていた。暑くないですか?と聞くと素肌に着てます。とのこと。格好良い。涼しい部屋で半袖半パンの自分が恥ずかしくなった。シャツとBLACKBIRDのTシャツを選んでくれたが、カードを忘れたそう。明日取りに来ることに。台湾から男性が来店。日本語も堪能で、話しているうちに前にも来てくれたことを思い出す。Tochcaの鞄を見にわざわざ来日されたそう。そんな風に言ってもらえて本当に嬉しかった。ヴァリエかワンショルダーか。何度も何度も考えてヴァリエに。革の説明や作り、ドイツホックの使い方を伝える。前に買った財布も使いやすいですと言ってくれた。また台湾のご飯が食べたくなった。

詳しく見る

2026.07.28

定休日だけど、東京出張。daisuke tanabe、written by、新しいブランド、PERIOD FEATURES、CLASSの次の春夏を見に行く。朝きみえと家を出ると2人とも暑ーっと声が出る。しかし東京に着くと涼しかった。長袖着れるくらいでびっくりした。一日五件まわるとお昼ご飯も食べられないことが多い。だからクタクタになる。昔は六件でも全然大丈夫だったのに。体力をつけないと。でもどのブランドもとてもよかった。ダイスケくんは更にパワーアップしている印象。リトゥンは人の手を感じるコレクションだった。目の付け所がいつも面白い。リヴォトルトピーシーズのお二人に初めてお会いできてよかった。PEROID FEATURESの津村さんには癒される。時間の流れかたというか、少し僕と近い気がしていて、心地良い。今回も良いものを見つけた。CLASSはいつも通り堀切さんを向かい合いながら授業が始まる。もうかれこれ20年くらいCLASSは見ているけど、いつも予想以上の洋服に出会える。どのブランドもお店に並ぶのがイメージできる。お客さんもイメージできる。疲れたけど、良い出張だった。

詳しく見る

2026.07.27

今日は通販を数件送る。暑いし月曜日だしありがたい。今年は暑過ぎるのか、去年よりも来店が少ない。自分たちの提案の仕方が問題なのか、色々考える。でもお店に入ればすごく良い出会いがあると思っている。それは日常でもあり、非日常でもある。お客さんが主役で、僕らは歌舞伎でいう後見のような役割だと思っている。決して前には出ない。洋服を選ぶちょっとしたきっかけに僕らやお店がなりたい。そこにはちょっとしたエピソードがあったり・・・INSIDE MY GLASS DOORSがそんな日々であり続けることが僕たちの思いでもある。

詳しく見る

ARTIZAN BAGZ

エコバッグよりも鞄で、鞄よりもラフに持ちたい。そんなことを考えていたときに出会いました。ウェールズで一つ一つ作家本人の手で製作されています。作家活動の合間に、気分が乗った時にだけ作ってくれるようです。お店で欲しい時に作ってくれるのかどうかもわからない、そのヒヤヒヤした感じも嫌いじゃないです。フランスの100年以上前のリネンを使い、手染めをし、即興でパッチワークを施します。同じものがない。その一期一会の選ぶ楽しみがあります。実際に使ってみて、長めのショルダーは肩に掛けやすく、持ちやすかったです。そして古いリネン特有の経年変化、荷物が入った時の膨らみ、シワ。どれも素晴らしいものでした。

詳しく見る
ARTIZAN BAGZ
¥ 54,800 (tax in)

Spomenik / WIDE TUCK PANTS 

スポメニックといえば!というデザインになったワンタックのトラウザーズ。全面に施されたパッチワークはデザイナーがセルビアに訪れた際に見た壁に落書きされた大きなチューリップから着想を得ています。幾何学模様にチューリップ。素材は薄めのセルヴィッチデニムやチェック柄を合わせています。単体で見ると派手に見えますが、穿いてみると落ち着いた表情を見せてくれました。穿くだけでこれだけ気分が変わるパンツにはそうそう出会えません。

詳しく見る
WIDE TUCK PANTS
¥ 95,700 (tax in)

2026.07.26

BLACKBIRDをインスタに載せたからか、目当ての来店が多かった。前からBLACKBIRDが好きと言われてた方はミント色と紫のTシャツを選んだ。なかなか通だなと思う。特にミント色は僕自身のおすすめだったので、よかった。Kさんもウェブを見て気になったと来てくれた。サイズはいつもなら大きい方にしそうだけど、小さい方を選ぶ。こればかりは着てみないとわからない。生地やパターン、色々な要因があってしっくりくるサイズが違うことが多い。それはやっぱり着てみて気持ちが良い方が正解なのだと思う。Mさんがご自身の誕生日プレゼントを娘さんが買ってくれるとのことで、日傘を見に来てくれた。なぜ日傘なのかというと、オーダーいただいているトーチカのエメトートminiのループに収めたいとのことだった。確かにピッタリ。鹿の角もよく合っていてこれは考えもしなかった発想を教えてもらえた。

詳しく見る
CLOSE