INSIDE MY GLASS DOORS
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Omar Afridi / DENIM COVERALL BLOUSON (sold)

オマールアフリディが作るデニム。それはとても新鮮で、デニムだけどデニムじゃないような・・・そんなカバーオール。ストーンウォッシュを施したブラックデニムは本来の硬さが取れ、程よく柔らかい。だから初めから体に馴染み動き易く快適だ。出かける時にはつい手に取ってしまいそうな気がしている。同素材のパンツとセットアップも違和感がない。打ち込まれたリベットとダブルジップ、スプリットラグランのようなパターン。デザインと機能性のバランスが取れたカバーオール。

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Omar Afridi / RIVETED ZIP HOODIE (sold)

デニムみたいに定番なアイテムというのが世には沢山あるのだが、時々思う。この人が作ったらどんな感じになるんだろう?と。Omar Afridiが作ったZIP HOODIEには程よく緊張感がある。崩す感じに取り入れやすいモノではあるのだが、それとはどこか違う。これを書くために考えてみたけれども、何かと比べるというのがそもそも間違いで、他にはない。持っている何かしらのアイテムと合わせてみると新しく楽しくなるのでやってほしい。冒頭に緊張感という言葉を使ってけれども、それは印象だけで柔らかい生地が心地良くリラックスできる。長時間の移動、例えば飛行機なんかに乗って出かける際にはとても良いのでは?と個人的に思う。それに普段着なアイテムなんだけど、これ、言葉にならないカッコ良いさを感じませんか?

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Omar Afridi / RIVETED LOUNGE PANTS (sold)

デニムみたいに定番のアイテムというのが世には沢山あるが、時々思う。この人が作ったらどんな感じになるんだろう?と。Omar Afridiが作ったLOUNGE PANTSはやっぱりZIP HOODIE同様に程よく緊張感がある。いわゆるスウェットパンツではあるが、腰回りがすっきりしていてダボっとせず、今までのOmar Afridiのパンツ同様に綺麗なシルエットでトラウザーズの様に合わせる事ができる。けれども名前通り柔らかい生地が心地良くリラックスできる。という訳で、他のアイテムと合わせやすいし合わせるのが楽しい。普段着なアイテムなんだけど、言葉にならないカッコ良さを感じませんか?

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LILY1ST VINTAGE

洋服を選ぶブランドLILY1ST VINTAGE。何か足りないと思った時に付け加えるようなスパイスみたいな洋服や、気分の上がる春の羽織り。様々な組み合わせを想像し楽しめる洋服が並びます。一期一会の出会いを楽しんで頂きたいと思っています。3/4の土曜日から販売します。是非ご来店下さいませ!

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Kota Gushiken / YES Cardigan with Noriko (sold)

去年の春頃に尾角典子さんとKota Gushikenくんの展覧会を見に京都にお邪魔した。作りかけの部屋に途中なのか、または完成されているのを解いているのか、はたまたその両方なのか、それがぐるぐるつながっている様なインスタレーションだった。もちろん静止しているのにニットから糸が解けてその文字が動いている様を想像して頭の中で止まらなくなったのを覚えている。そして尾角典子さんとのカーディガンを作ったと見せてもらった時もニットと文字が繋がってまた解けてまた繋がってとグルグルと繰り返されているかの様に『ゐゑす』と書かれた文字。身幅は広く夏はまとわりつかず半袖やタンクトップの上に。これからの時期はスウェットなどの上でも着れる。中に着る色や質感によっては『ゐゑす』が浮かび上がるから色々自分のお気に入りを探してください。幾度と書いているけれど、アートというのはそれに触れた時の喜びだったり刺激だったり挑戦だったり、少なくとも人間に何かを与えている。 それだけを取ればアートもファッションも同じだと思う時がある。そんなのを身に纏えるなんて凄い。そしてこれを纏える人が心の底から羨ましい。

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Kota Gushiken / Shirt for Taiga  (sold)

Taiga Takahashiのデザイナーに向けて製作したそうで、良い具合に力が抜けていて、気持ちの良い着心地が気に入りました。普段ならサイズ2だけど1でピッタリ着ても何だか良いなと思ったニットシャツ。素材は和紙とオーガニックコットンとリサイクルポリエステル。優しく丈夫で、隙間からの風が涼しい。カーディガンのように真夏の室内でも重宝しそうだ。中にTシャツ?シャツ?タンクトップ?色の組み合わせも含めて季節を楽しめるShirt for Taiga。

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COMOLI / オックスBDシャツ (sold)

『何だか懐かしい感じですね。』古着が好きなお客様が言われていた。90年代古着の大きなラルフローレンのBDシャツを着ていた事を思い出す。当時はチャンピオンのスウェットパンツやリーバイスのブラックデニムなんかを合わせていて、あとで気付いたがオマールアフリディのブラックデニムとスウェットパンツで写真を撮っていた。その頃の空気感とか好きだったものって変わらないんだなと。コモリのオックスBDは、ただ大きいだけのオーバーサイズではなく程良く感じる。素材のコットンオックスは滑らかで上品な趣きだ。未洗いなので、洗濯して自然乾燥すると2-3cm縮むらしい。そんな所も何だか懐かしい。

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seya. セヤ / BOSFOR EASY PANTS_PAPERY COTTON MIX

『seya.のパンツは穿くとダメ(買ってしまう)です。』と仰られる方が多く、穿いている本人は快適、でも上品に見えて、さらに色々な洋服と合わせ易い。それは万能でもあり、ある意味『楽』のできるパンツなのだ。seya.の新型イージーパンツはドローコードが1周半の長さがある。結ぶ位置を少しずらしてダラんと垂らしておくのも良い。素材はPAPERY COTTON MIX。名前の通り紙のようにパリッとしていて、撥水加工が施された生地。ちょっとした雨や汚れも気にならない所が嬉しい。そしてサイドシームは摘んで縫製してあり、視覚的にも面白いパンツ。

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BOSFOR EASY PANTS_PAPERY COTTON MIX
¥ 51,700 (tax in)

seya. セヤ / BOSFOR EASY PANTS_KERSEY LINEN

ズルッとリラックス。暑い夏にはこういうパンツが穿きたくなる。薄くて風が通り、出来るだけ肌に触れないような。seya.の新型のイージーパンツはそんなパンツ。ドローコードは1周半の長さがあり、結ぶ位置をずらしてダラんと垂らしておくのも良い。オリジナル素材のKERSEY LINENはドライタッチで滑らかさがあるが、程良く固さのある素材。馴染むと雰囲気が増していきそうな生地だ。サイドシームは摘んで縫製してあり、視覚的に面白いデザイン。グレーのようなグリーンのような・・・そんな独特な色と力の抜け具合が素晴らしい。

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BOSFOR EASY PANTS_KERSEY LINEN
¥ 65,450 (tax in)

seya. / BOSFOR COAT (sold)

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PROJECTbyH. プロジェクトバイエイチ / “RADIENT” STANDAED MINIMALIST SHIRT

気温が上がり、そしてまた下がり、その繰り返しで少しずつ春へと向かっていく。そんな少し先をイメージされてくれるTATAMIというカラーとサラッとしたリネン。一枚でもコートの下でも合わせ易く、使い勝手の良いシャツだ。作り込まれたデザインはシャツを前後で見るのではなく、上から見た視点で形成していくらしい。今回から初めて採用されたメープルの木のボタンとの相性も良い。着用を繰り返せば体に馴染んでくるRADIENT。長く、大切に着ることで得られるものが沢山あると思う。

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“RADIENT” STANDARD MINIMALIST SHIRT
¥ 73,700 (tax in)

AFOUR in INSIDE MY GLASS DOORS

急遽AFOURとのイベントが決まりましたので、お知らせ致します。サンクトペテルブルクの工房で手作りしているシューズブランド、AFOURのイベントを2/24から2/26の三日間行います。モデルによって色やサイズがバラバラで一点物に近い数ではありますが、ヴィンテージの洋服の様に一期一会の出会いを楽しんで頂ければと思います。是非お越し下さいませ。ご来店、お待ちしております。

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