INSIDE MY GLASS DOORS
BAG
MENU

The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / CHORE JACKET 1920’S (sold)

たまらないディテールかもしれないけれど、着るとそんな事はどうでも良くなってしまう位このジャケットから何かが響いてくる。それはデニム好きやヴィンテージ好きな人、服が好きな人、そうでない人。きっと同じ様に感じられるはずだ。

詳しく見る

The crooked Tailor ザ クルーキット テーラー / ROUND COLLAR OVER SHIRT (sold)

ラウンドカラーのシャツを洗い晒しでラフに着る。贅沢な感じもするし、何だか品が良い。そんな白に憧れる。

詳しく見る

CLASS クラス / VEST (sold)

日本古来から培われてきた植物の茎や樹皮を布として織る手間の掛かる作業。その布の耐久性の高さから衣類や日用品などに使われてきた。そんな昔からある素朴な素材と現代的で発色の良いウルトラスエードを掛け合わせたCLASSらしい提案のベスト。黒い方が葛(くず)、もう一方は科の木で織られた布だ。前から後ろから、横から見たカッティング、どの角度から見ても面白い!と思い選ぶ事にした。9月から10月はまだ暑いけど、Tシャツ一枚というのは既に飽きている頃だろう。しかしその上から羽織るだけで新しい気分になれる。寒くなればジャケットやコートの下に着ておけば差し色になる。そしてセーターの上にも・・・そんな様々なイメージの湧くベスト。きっと持っていて良かった、と思える洋服になると思う。

詳しく見る
VEST
¥ 0 (tax in)

エメトート

7年前くらいにお渡ししたお客様のTochcaのエメトート。当時の限定色でネイビーで大人気だった革だ。本当にネイビー?と思ってしまう程の色変わり。まるでカーキのようなグレーのような。何とも言えない良い経年変化だった。使われている方曰く『床にボンっとそのまま置いているし、手入れも特にしてません。』との事で、あまり過度に気にせず、ちゃんと使っているからこその変化なのかもしれない。それにしても革のくったりした感じ、良いなぁ。

詳しく見る

ZODIAC / 1960’s Sea Wolf Ref.3080B

ロレックス『サブマリーナ、ブランパン『フィフティ・ファゾムス』と同年の1953年にファーストモデルが発表されたシーウルフ。他の2モデルがダイバーズウォッチとしては一般的なねじ込みリューズやスクリューバックケースにより防水性を高めているのに対し、シーウルフはねじ込みではないノーマルリューズにスナップバックケースながら同等の20気圧防水を実現しました。ダイバーズウォッチ黎明期から現代までその系譜を連ねるゾディアックを代表する傑作モデルです。多種多様なバリエーションが存在していますがこちらは60年代後半に製造されたと思われるベークライトベゼルを備えた1本。特徴的な12・3・6・9の三角形の夜光インデックスや大型のドーフィン針は初期シーウルフから続くアイコン的なデザインです。ベークライトは割れたりヒビが入るなど痛みやすい素材ですがこの個体は全体的にコンディションも良好で大きな損傷はありません。落ち着いた光沢のあるブルーグレーのベゼルとブラックダイアルとのバランスも絶妙で他にはない個性的なデザインです。搭載するムーブメントはA.Schild社のムーブメントをベースに改良されたCal.70-72。自動巻き機構はDoxa、Eberhard、Favre-Leuba、Girard-Perregauxという錚々たるメーカーと共同で開発され、時刻調整時に秒針が停止するハック機能を備えるなど実用性も高いムーブメントです。

詳しく見る

The crooked Tailor 22AW

The crooked Tailorが届いた。真冬に届く春夏を見るのとは明らかに違い、暑いという事がどうしても思考の中では先行してしまう。しかし真夏でも無性に辛くて熱いものが食べたくなる事はないだろうか。それと同じである意味“刺激”を欲しているのかもしれない。目で見て、触れて、着るだけで暑さを忘れてしまう程の高揚感を感じられる洋服を。

詳しく見る

Tシャツのこと

暑くなるとTシャツが欲しくなり毎年何枚か買い足している。気に入っている物の色違いとか素材違い、はたまた全く新しいデザインのものとか。買ったばかりのものはとにかく着たいから沢山着る。着て洗って、着て洗って。去年買ったTシャツの出番はちょっと少ない。もしかすると今年買ったものは来年そんなに着ないのかもしれない。でもふと2-3年前のTシャツを着てみるとびっくりする事がある。生地がとても柔らかく格段に心地良くなっていて、小慣れた感じがまた違った印象を与えてくれる。そうなってくるとまた着る回数が増える。だから良い洋服はいつまで経っても良い洋服なのだ。長く使うとそんな発見もあって面白い。秋冬が入り始めているけど、これからが夏本番だ。

詳しく見る

COMOLI コモリ / デニムジャケット_BLACK (sold)

ちょっとそこまで出かける時に羽織る。遊びに出る時にはお気に入りの洋服と組み合わせて羽織る。寒くなってくればコートの下に着てシャツのように使う。様々な場面で羽織れるジャケットを持っていると大変便利である。凹凸のある昔ながらの生機のデニムを使った1STタイプで薄過ぎず、分厚つ過ぎず夏以外羽織れるジャケットだ。少し着丈が長めなのでバランスもとり易い。ベーシックが故にどうやって組合わそうかと考えるのも楽しい。数年後、どんな風にフェードしているか楽しみなジャケットだ。

詳しく見る
デニムジャケット_BLACK
¥ 0 (tax in)

COMOLI / デニムジャケット (sold)

ちょっとそこまで出かける時に羽織る。遊びに出る時にはお気に入りの洋服と組み合わせて羽織る。寒くなってくればコートの下に着てシャツのように使う。様々な場面で羽織れるジャケットを持っていると大変便利である。凹凸のある昔ながらの生機のデニムを使った1STタイプで薄過ぎず、分厚つ過ぎず夏以外羽織れるジャケットだ。少し着丈が長めなのでバランスもとり易い。ベーシックが故にどうやって組合わそうかと考えるのも楽しい。黒と生成りの糸を使い、着込んだ際に昔のリーバイスのブラックデニムの様な色落ちを期待できる素材。数年後、どんな風にフェードしているか楽しみなジャケットだ。

詳しく見る

CLOUD LOBBY

デザイナー大浦雲平氏が2013年よりCLOUD LOBBYを立ち上げ、現在は東京とパリを拠点にクリエーションを展開する。[CLOUD=雲]彼の名前の一文字。[LOBBY=空港のロビー]人が行き交う場所。旅をする服がテーマでブランド自体が旅をする。そんなイメージで展開されている。CLOUD LOBBYのイベントを9月に行う事が決まりました。詳細は改めて告知します。フランスのお店とコラボレーションした洋服が凄く良いなと思ったので、一足先に、INSIDE MY GLASS DOORSまで送って頂きました。本日から店頭に並んでいますのでぜひご覧下さい。

詳しく見る

SHORT SLEEVES

あまりの暑さに半袖シャツも並べる事にした。真夏は重ね着がそんなに出来る訳でもなくバリエーションがどうしても少なくなってしまう。だから半袖シャツがあると新鮮だった。そして何より軽くて涼しい。インドで使われる素材だから日本の気候にも最適だ。襟があると少しキッチリさも出るし、沢山の色や柄があればとても楽しい気分になれるでしょう。

詳しく見る

POCKET T

ここ最近の日差しは浴びると肌がこんがり焼けるという事を実感出来る程強く、歩いているだけで汗が吹き出す。周りを見渡すと長袖を着ている人はやはり少ない。まだこの時期には袖を捲って着ている人も多かったが、急に真夏のような気温になり体が暑さに追いついていないのかもしれない。だから今年は既に半袖がメインになってしまった。これからほぼ毎日Tシャツを着る事になるのだが、それだと流石に飽きてくる。PERIOD FEATUERSのポケットTはちょっと違った気分になれるTシャツだ。デザインや形、大きさもバラバラなインドで丁寧に手刺繍された生地をポケットとして縫い付けている。ボディは白と紺と黒、これも生地の厚みやサイズは異なり、それはまるで古着を選ぶような楽しさがある。7/9(土)から並びます。

詳しく見る
CLOSE