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OLUBIYI THOMAS / PLEATED BIB SHIRT (sold)

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Omar Afridi オマール アフリディ / RIPSTOP FLIGHT BLOUSON

クローゼットを見渡すと冬のコートよりも春の羽織物の方が多い。一年で考えると春や秋頃の気温が1番長く、暑ければ脱いだり中を薄くすれば良いし、寒ければ上からコートを着れば良い。コットンやリネン、ナイロンなど色んな素材があり着るのも選ぶのも楽しい。実は着る機会が多くて期間が長いのが春の羽織物。今回のフライトブルゾンはガーメントダイされたリップストップナイロン。薄くて軽くて、クシュっとしたシワの雰囲気が堪らない。短めの丈は今の気分でもあり、ワイドパンツとの相性が良く合わせ易い。

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Omar Afridi オマール アフリディ / OMAR SHIRT (sold)

衣替えを済ませましたか?すっかり春というか初夏みたいな陽気な大阪です。その時の気分を大切にしているのだが、この季節はシャツな気分だった。もちろん全体の気分なので細かく見るとカットソーを着たくなる日もあるけど、仕入れの時はシャツが目に入る。(店主は元々シャツが好きだからいつもの事なんだろうが)その1つがこのOmar Shirt。数種類の生地がパッチワークされている。ボタンはスナップで光る感じがシルバーアクセサリーみたいで良い。胸元にポケットがあり、そこから何が出てきたら面白いかな?って想像したりしている。さあ、そろそろ違うシャツを衣替えした棚に加えてはどうだろう?

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Omar Afridi / RIPSTOP LIDIA BAG (sold)

鞄は荷物を入れて運ぶ道具としての役割がある。それと同時にコーディネートの一部として考えてみると道具からファッションになり、洋服を選ぶ様に楽しくなる。LIDIAの新型はコートやブルゾンと同素材のリップストップナイロン。素材の軽さと柔らかさによって体に沿い、とても持ち易くなっている。サイドにポケット2つ、ショルダーに1つ、中に1つ。開閉はジップになりさらに機能性が向上した。普段使い、国内外の旅行や通勤通学。どの場面にもフィットしてくれる鞄だ。

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Omar Afridi オマール アフリディ / DET HOOD WIND PARKA

クローゼットを見渡すと冬のコートよりも春の羽織物の方が多い。一年で考えると春や秋頃の気温が1番長く、暑ければ脱いだり中を薄くすれば良いし、寒ければ暖かいセーターを着れば良い。コットンやリネン、ナイロンなど色んな素材があり着るのも選ぶのも楽しい。実は着る機会が多くて期間が長いのが春コート。今回のオマールの春コートはガーメントダイされたリップストップナイロン。薄くて軽くて、クシュっとしたシワの雰囲気が堪らない。フロントはジップ(riri zip)。フードはスナップボタンで取り外しが可能、そのフードだけを他の洋服と組み合わせて使う事もできる。ポケットはマチがあり大きく、小説がすっぽり入る。沢山物を入れてしまいそうだ。『オマールの春コートは冬にも沢山着ました!』とお客様。今、もだけど楽しめるのは春だけではないのだ。

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Kota Gushiken / Summer Wool Tee (sold)

デザイナーの具志堅くんはいつも白いTシャツを着ている。春と秋はカバーオールの下に、夏は1枚で冬はニットの下に。理由は長くなるのでここでは割愛するが、白いTシャツマスターの具志堅くんが作る白いTシャツとはどんなもんだろうかと、とても興味が湧いた。綿紡という綿の糸を作る工程でウールの糸を作り編んだ素材だそうだ。上品な光沢とトロトロさがあって素肌に優しい肌触り。そしてウールは夏は涼しく冬は暖かい特性があり、インナーとしてもとても優秀な素材だ。勿論夏は1枚でも。つまり一年中使えるTシャツである。・・・普段着ている白いTシャツとのあまりの違いにびっくりしました笑

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COMOLI / カナパドローストリングパンツ (sold)

リラックス。夏は暑いので、出来るだけ快適さが欲しい。でもだらしなくなるのは避けたい。コモリのドローストリングパンツはウエストはゴムとドローコード、裾にもゴムで丈はあまり関係無く着用できる。穿くと綺麗なシルエット。楽だけどだらしく見えない丁度良いパンツだ。今回の素材はカナパ(ヘンプ)でペラペラ過ぎない厚みでサラッとドライタッチな肌触り。着て洗ってを繰り返すと柔らかく馴染み、その変化も楽しむ事ができるでしょう。

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Kota Gushiken コウタ グシケン / Summer Van Gogh Long Sleeve Top (sold)

ゴッホの描く絵はグルグルしていたり、どこか不穏で陽気ではないが、力強くエネルギーを感じる。その感じを糸で表現するんだからすごいなーと毎回感心して、まずは見惚れちゃう。ハッとするような色目が重なり合って1つになっている。絵画を見るように離れたり近づいたりして見ると楽しい。編み地がとても薄くて心地よく風が通ります。ゴッホのどこか不穏で陽気ではないのと反対にKota GushikenのSummer Van Goghは浮かれたいそんな気分にしてくれる。春夏の青い空が似合うだろうなとこの色をオーダーしました。

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Kota Gushiken コウタ グシケン / Summer Van Gogh Wool Socks (sold)

Mona san Socksに続き、今回はVan Gogh がモチーフとなった。きっと多くの人が知っているだろうGoghの肖像が前に描かれている。靴とパンツの間から見えるのだけど、人の履いているソックスを正面から見る事って、電車の中くらいですかね?とお客様が言った。前に座っている人がもしかしたら Gogh と気付いてクスって笑ってくれれば良いですよね。その日1回の笑いがこれで作れたんだったら…ってなんか良い話だった。Gogh自身は役に立ちたいと人にとても尽くす(すぎる)人柄だったらしい。とにかく、クスっと、自分も周りもちょっと陽気になれるソックス。そろそろ春です。

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un/unbient / REGULAR COLLAR SHIRT_CHECK (sold)

『チェックは柄と色が気に入らないと難しいです』と試着されたお客様。確かにいくら形や素材が良くても柄と色が気分に合わなければ着る事はないだろう。ある意味チェックシャツとは0か100なのかもしれない。しかしアンのチェックは常に外す事はなく、いつも良い配色や柄に惹かれる。ウールポリエステルのタイプライタークロス。カリッとした硬さがあり、通気性がよく乾きも早い素材。今から気持ち良く着れるシャツだ。試着された方は・・・勿論気に入って頂きました。

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seya./ANGLER PULL-OVER (sold)

この襟の大きさを見ると着丈が長くなりそうなのに短い、ボタンを見ていると最後までいきそうなのにいかない、その絶妙で潔いバランスが良い洋服だなと感じたプルオーバー。フリースジャージーを裏使いしたLOOP TWILL。柔らかな風合いが心地良い素材。中に着る洋服やボタンの留める数によって変化を楽しめる。

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seya. / LOOSE T-SHIRT (sold)

トルコの海峡からの風景写真を使ったオリジナルプリント。脇線を後ろに少しずらして立体的に、袖は2枚のパーツで構成し、凝ったディテールのTシャツだ。フォトTeeはコレ!というものに出会う事が少ない。プリントの大きさや写真や色、全てが気に入ったものでないと難しい。seya.のTシャツは大胆なプリントと海の色、写真の空気・・・どれも素晴らしく、純粋に着たい!と思った。一枚でもインナーでも色々な組み合わせを楽しめそうだ。

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